会社で年寄りが嫌われる理由は?原因は本人たちにある!

会社で年配の方が嫌われてしまう理由…

それは何だと思いますか?
もちろん、自分ではどうにもならない理由であることもありますが
大抵の場合は、自分自身に何らかの原因が
あるものです。

その原因から目を背けて何も対処しようとしなければ
嫌われ者のままですし、
嫌がられる存在になってしまいます。

最近の若い者は、などと言う人もいますが
その前に、自分自身の行動に悪い部分がないかどうか、
これをしっかりと見つめ直すことも
大切なことの一つになるのです。

では、嫌われてしまうのは何故なのか。
自分に原因があるケース、そうではないケースも
まとめてご紹介していきましょう。

嫌われてしまう理由を知る!

会社で老人が嫌われてしまう理由は何か。
それを知ることで対処することが出来ます。

もちろん、世の中には何歳になっても
慕われている人がいるのも事実です。
ですが、反対に「この人早くやめてくれないかなぁ」だとか
「害」だとか、そんな風に言われてしまっている人がいる、
ということも、悲しいことですがまた事実です。

では、何が原因で”早くやめてくれないかなぁ”みたいなことに
なってしまうのでしょうか。
何の理由もなく人を嫌う人も居ますが、
何らかの理由があって、という人も多いです。
嫌われてしまう原因をしっかりと知り、
対応できる部分はしっかりと対応していくことが
”嫌われる老人”にならないためのポイントになります

考え方が古く、頑固

嫌われてしまう原因の一つがこれです。
”考え方が古い”。

時代と共に、世の中は変わって行きます。
しかし、その新しい考え方に適応することができずに
いつまでも古い考えでいて、それが原因で嫌われてしまう、
というパターンになります。

もちろん、考え方が古いのは仕方がありません。
自分が全盛期を生きていた時には、その考えだったわけですから
急に変えろと言われても難しいと思いますし
心のどこかで納得のいかない部分だとか
時代についていけない部分もあるでしょう。

それは、しかたのないことです。

しかしながら、”頑固”でいてはいけません。
考え方が古い、というだけであれば仕方のないことですが、
それに頑固が加わると、一気に嫌われ者になりますし
”老害”などと言われてしまう原因になってしまうのです。

例えば、仕事に関しても
どんどん新しいものが入ってきます。
最新の技術などを使えば、どんどん、効率も良くなっていくでしょう。

しかしながら「俺はパソコンを使わない!」みたいな
いつまでも頑固に頑なに、新しいものを拒む人。
これは、言ってしまえばただ単に業務を妨害しているだけです。
酷いケースだと、古い考えに固執している一部の社員のせいで、
他の社員が非効率的なやり方を強要されてしまっている!
などというケースも存在します。
こうなってしまうと、迷惑以外の何物でもないですよね。

もちろん、新しいことに対応する、ということは
難しい事ですし、特に年齢を重ねていればいるほど、
そのハードルが上がってしまう、ということは事実で
あるとは思います。
しかしながら、何の努力もしようともせずに
「このやり方は!」などと否定するのは
ただの迷惑行為ですし、嫌われてしまって当然ですから
注意しましょう。

本当かどうかは分かりませんが、
酷い話だと「エクセルに計算式を入れて~」みたいな行為を
ズル、みたいな言い方をする人までいるのだとか。
(これはSNSで見かけただけなので真偽は不明ですが)

時代遅れの言動にも注意

「昔はよかったから」と時代遅れの言動から
抜け出せない人もいます。
これも、注意するべきポイントの一つですね。
いつまでも過去に固執していてはいけない、ということです。

例えば、昔は愛の鞭だと言って暴力を振るったり
厳しく叱りつけることも許されていたのかもしれませんが
現代では、それは違います。
暴力を振るえば犯罪、相手が嫌だと感じればパワハラ。
そういう時代です。

良いか、悪いかは二の次であり、とにかく今は
そういう時代なわけですからしっかりとこれに
対応していかなくてはなりませんし、
昔は良かったから、などと言う言い訳は通用しません。

偉そうな態度

自分が年を取ったからと言って、
偉そうな態度をしていたり、えばり散らしていたりするのは
違います。
これはどの年齢にも言えることですが、
自分が偉くなっただとか、そういった勘違いを
しないようにしましょう。

偉そうな態度をしていれば、部下から見れば
嫌なやつに写るものです。
もちろん、部下を指導することも必要ですが
上に立つものとしての意識、
年配者としての意識と、偉そうにすることは違います。
そこのところは勘違いしないようにしましょう。

また、プライドがあるのか知りませんが
”ミスをしたときに謝れない”人も目立ちます
例え何歳になっても、社長であっても会長であっても
ミスをしたときには素直に謝る。
これは社会人としての当然の行動ですから
しっかりと覚えておくようにして下さい。

マイルールの押し付け

マイルールを押し付ける。
これも、目立つ行為であり、嫌われる行為の一つです
年を重ねると、中には自分自身のマイルールを
押し付け初めてしまう人も存在します。

年齢と共に人間は視野が狭くなってしまうものです。
どうしても自分本位の考えになってしまう人も
いるのは仕方ない事なのかもしれませんが
それでも社会に出ている以上、ルールは守らなくては
いけませんし「自分だけが特別だ」などという
考えでいることは許されません。

私は接客業をやっていましたが
悲しいことに、マイルールを押し付けて
ワガママを言う方は”圧倒的に”年配の方の方が
多かったのも事実です。
会社でそれをやれば当然のことながら嫌われてしまいますから
そうなってしまわないように注意が必要ですし
自分で自分をしっかりと制御することも
大切なポイントの一つになるのです。

会社から嫌われる可能性

人間的に嫌われる可能性だけではなく
会社から嫌われる可能性もあります。
これは、自分自身が悪い、というわけではないのですが
勤続年数が長くなればなるほど、どうしても
給料は上がって行きますし、ボーナスなどがある会社に関しては
ボーナスの方も上がって行きます。

そうなると、会社からしてみれば
鬱陶しい存在になってしまうこともザンネンながらあるのです。
年齢を重ねた社員を追い出し部屋と呼ばれる部署に送って
自主退職させたるりだとか、そういう手段に出る会社もあります。
人件費削減をとにかく進めようとしている会社ですね。

もちろん、会社にとって重要な人材であれば給料が上がっても
そのような行為のターゲットにされてしまうことはありませんが、
中間管理職だったり、若い人と変わらないようなポジションである場合、
会社によっては、突然ぞんざいな扱いをし始める可能性もあります。

今までこんなに頑張ってきたのに!と言っても
会社は本当に簡単に社員を切り捨てるものですから
注意をしなくてはいけないのです。
ただ、これは自分自身の行動に非がある、というよりかは
会社自身の体質の問題ですね。
仕事をさぼっている場合はそうなっても仕方ないのですが
普通に仕事をしているのに、という場合は
会社側の問題です。

嫌われてからでは遅い

人間は、一度嫌気がさしてしまうと
なかなかその人のことを再度認めよう、
という気持ちにはならないものです。

一度失望してしまえば、
後で反省したとしても信頼関係を
取り戻すためには長い時間が
必要になってしまうのです。

そうなってしまわないためにも
常日頃から自分自身の態度や振る舞いについては
しっかりと考えておいた方が良いでしょう。

まとめ

態度によっては、本当に周囲から嫌われてしまう
ことになってしまいますので、注意しましょう。

もちろん、年配の方でもしっかりとした態度で
若い人の模範となるような、尊敬される人もいます。
ただ、逆に、自分の考えを押し付けたり、偉そうな振る舞いをしていたり、
頑固になっていたり…
そういったことで嫌われてしまう人も多いので、
その点に関しては注意をするようにしておきましょう。

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