追い出し部屋から脱出する方法は?残された可能性をご紹介します!

店員Kです!

会社には「追い出し部屋」というものが存在する会社もあります。
この、追い出し部屋とは、その名の通り、社員を追い出す、
つまりは自主退職に追い込むための「部屋」になっています。

ストレートに追い出し部屋、などと名づけている会社は
ないと思いますが、この部屋に入れられてしまうと、
なかなか、脱出は難しいものです。
追い出し部屋、それに類するものに入れられた時点で、
会社からは不要だと思われている、ということですからね。

では、もしも追い出し部屋に入れられてしまった場合の
脱出方法はどのようなものがあるのでしょうか。
それを、見て行きましょう。
追い出し部屋の実態はこちらからご覧下さい)

脱出する方法はあるのか?

もしも追い出し部屋に入れられてしまった場合に、
追い出し部屋から脱出する方法はあるのかどうか。
これは、あるにはありますが、かなり難しい方法であるのは事実です。

そもそも、追い出し部屋や、そんな感じの部署(名前は企業ごとに上手く誤魔化してるはずです)
に入れられてしまった時点で
何らかの理由で会社からは”不要”だと思われている、
つまりは”やめてくれないかなぁ”と思われている、ということなので、
簡単に脱出できるほど甘くはありません。
では、どうしたら良いのかをそれぞれご紹介していきます。

が、先にお断りしておきますが”無傷”で追い出し部屋から脱出するのは
非常に難しいことでもあります。
地位だったり、精神的にだったり、何らかの傷を受けることに
なってしまう場合が、残念ながらほとんどなのです。

会社内部で相談する

もしも、会社内部で追い出し部屋に入れられてしまったことを
相談できる人間がいるのであれば、ただちに相談するべきです。
追い出し部屋に入れられたことが会社の総意なのか、
それとも一部による判断なのか。
このあたりの部分でもだいぶ違ってきます。

もしも助けてくれそうな上司(できるだけ役職が高いほうが良いです)か、
相談できる部署などがある場合は相談してみましょう。
場合によっては何らかの手回しにより、助かる可能性もあります。
が、追い出し部屋に入れられたということは、
少なくとも、会社の上層部の一部は「辞めてほしい」と思っているわけですから
なかなか抜け出すのが難しい、というところも、事実です。

労働基準監督署などの力を借りる

明らかに違法である場合、労働基準監督署に相談してみるのも
1つの方法です。
ただ、「追い出し部屋に入れられました」というだけでは労基も
100%何も動かないでしょう。
労基に動いてもらうためには少なくとも「何らかの証拠」が必要になります。

証拠があれば、労基も何らかの行動を示してくれる可能性は
ありますが、証拠が無ければ単に話を聞いてもらうだけで終わってしまいます。
そうならないためにも、ボイスレコーダーでもなんでも良いので
「追い出し部屋に入れられている」という確実な証拠を
明示できるようにしておきましょう。
が、それでも労働基準監督署が助けてくれる可能性は
あまり高くない、ということは覚えておきましょう。
労働基準監督署は役立たず?の記事も参考にどうぞ

耐え続ける

非常にきついと思いますが「耐え続ける」というのも一つの方法ではあります。
会社側もこいつはやめないな、と思えば諦めるかもしれませんし
何らかのきっかけで事態が良い方向に転ぶ可能性は充分にあることです。
例えば、上層部などが入れ替わったり、
別の人間が内部告発を行ったり。

可能性としては、本当に色々な可能性があるわけです。
ただ、耐えても耐えても、状況が変わらない可能性もありますし、
何よりも追い出し部屋で”絶える”ということは
とてもつらい事である、ということは紛れもない事実です。
が、可能性の一つとしては考えておいても良いと思います

成果を上げる

追い出し部屋では仕事が与えられなかったり、単純作業だったりと
成果を上げるような機会すら与えられないような場合が
ほとんどです。
しかしながら、成果をあげるチャンスがどこかにあるのであれば、
追い出し部屋の中で成果をあげることで、
誰かの目に留まり、追い出し部屋から脱出できる、という
可能性も無くはないです。

が、上でも書いたように、その”チャンス”すらない場合もありますし、
チャンスがあっても、上に引き上げてくれるか?と
言われれば決してそうではありません。

退職する

未来がない、と感じたらさっさと退職してしまうのも
1つの方法です。
そんな会社にいつまでも居座る必要もないのです。
もちろん、転職が難しいのも分かりますが、
それでも追い出し部屋に入れられてしまった場合、
なかなか改善させることは難しいのが
現実です。
法律違反だ!と言っても、それが通ってしまうのが、
この世の中ですからね…

やめる前に色々と試してみるのは良いですが
「あぁ、ここはダメだ」と判断したのであれば
早めの退職も一つの選択ではあります。

まとめ

追い出し部屋からの脱出方法は
正直に言ってしまうと、かなり少ないです。
上のような方法しかありませんし、
結局のところ、上のような方法も、読んで頂ければ
分かるかと思いますが、あまり効果的ではない、というのが
実情です。
けれども、それしか方法がない、というのも事実。
一度、追い出し部屋に入れられてしまうと、
現実的に考えて、無傷で脱出する、というのは
非常に難しいことなのです。

ただ、世の中ではこういう部屋が実際に存在するのも事実です。
どうするべきか、戦うべきか、やめてしまうべきか、
自分の人生は、自分のものですから、
会社に振り回されることなく、しっかりと判断しましょう。

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