接客業

実録クレーム第５弾。最近は、子供への教育不足を棚にあげて、お店にクレームをつけるモンスターペアレントも多いです。お店は子守をする現場でも、教育の場でもありません。今回の実録クレームは、そんな、勘違いをした父親からのクレームをご紹介していきます！

接客業店員の愚痴！お店でレジの接客・電話が同時に来てしまった場合。どちらを優先するか？基本的には接客を優先します。しかし、そうすると電話をかけている方からクレームが。そして逆にするとレジでクレームが。店員は分裂して仕事をしろとでも言うのでしょうか…

返品したいー。お店では時々、こういったお客様がいらっしゃることもあります。勿論、ちゃんとした理由があれば、お店もそれに快く応じます。しかし、中には自己中心的な要求をしたり、理由もなく返品を要求する人もいるのが事実。今回はそんな事例の一つを語ります

お店に電話をかけたのに、電話がつながらない、そんな経験はありませんか？これは、電話を無視しているわけではありません。ちゃんとした出れない理由があるのです。今回はお店が電話に出ない理由と、電話が繋がらなかった場合のための、対処法などについて書きます！

クレームをつけてきたお客さんから「土下座」を強要されたら店員はどうすれば良いのか。今回はその対処法と、土下座を強要することについて、そしてもしも強要された場合の対策方法などを書いていきます。しっかりと覚えて、悪質な要求に対応できるようにしましょう！

今日も恐怖の買取事例をご紹介していきます。カードの買取。通常は数百枚～数千枚単位が多いですが、中にはとてもおろしい方も…。今回は、カードを数万枚持ちこみしたお客さんに対応した際のお話をしていきます。ダンボールギッシリのカード。その下から出てきたのは？

接客業のマスクはありか？なしか？よく論争される問題です。しかし、マスクは大切なものだと個人的には思います。今回は接客業のマスク着用についてと、店員Ｋの個人的な意見、そしてもしもマスクＮＧだった場合のための感染予防策などについて書いていきます！

お店を利用する際には、店員との意思疎通も大切です。今回はそんな”意思疎通”をして貰えなかったが故に起きた恐怖の買取事例をご紹介。店員は超能力者ではありません。ちゃんとお客様の口から伝えてくださらないと、分らないこともあるのです。この事例もその一つです

買取には恐怖がたくさん…。時には「この商品は開けてないので」と持ちこみされたものが実は開封済み、、なんてことも。つまり、お店を騙そうと、開けた商品を「未開封」と偽って持ってくる肩も居るのです。今回の記事は恐怖の買取事例第２弾をお送りしていきます。

すき家。ブラック企業のイメージが定着している方も多いのではないでしょうか？ワンオペ問題やパワーアップ工事中など、色々ありましたよね…。今回はこのすき家で店員Ｋが実際に見た、黒い部分の一端をご紹介します。やはり人が足りないと色々なことが起きるモノです