実録!恐怖の接客Vol5 小銭で誤魔化そうとする少年

店員Kです!

今日も恐怖の接客シリーズ(?)を書いていきましょう。

前々から書いていますが、
店員を色々な方法で騙そうとする人が多いのも事実です。

こういう方がいるので、店員さんは基本的に
”お客様のことをある程度、疑うこともします”

完全に信じ切りたい気持ちは山々ではありますが、
今の世の中、それではやっていけませんから…

そして、店員を騙そうとするのは大人だけではありません。
時に子供も、店員を騙そうとします。
恐ろしいことですね…

店員は、たとえ相手が子供であっても、大人であっても、
ご老人であっても、
”騙されないように”気を付けなければいけないのです。

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小銭での会計

小銭での会計。これは要注意です。
前に1円玉を144枚で商品を購入~みたいのもご紹介しましたが、
アレは、まぁ枚数的には非常識的ですが、
支払いに関してはちゃんと”144枚”あったので、その点に
関してはしっかりしている子供たちでした。

誤魔化そう、と言う気は無かったのでしょう。
あくまでも大量の小銭でのお会計ができない、ということを
知らなかっただけだと思います
(この件に関しては一度目は144枚の会計でカードを
売りましたが、それでも1円玉を大量に持っており、
2度目、3度目とやろうとしたので止めて
保護者の方と一緒に銀行で両替してくるようにお伝えしました)

しかし、今日ご紹介する件は、
その時の件とはちょっと内容の違うもの。

迷惑度で言えば1円玉144枚の方が圧倒的に上ではありますが、
悪さにおいては今日ご紹介するこの件の方が上でしょうね。

それでは見ていきましょう!

子供たちがご来店!

ある日、二人組の子供がご来店されました。
ちょうど休日だったので、まぁ、良くある光景です。

カードで賑わう子供たち。
カードを販売している店舗でなら、当然のように
見かける光景です。

この日もいつものように子供たちがカードを見ながら
ワイワイと賑わっていました。

まぁ、ここまでは普通のことですから良いのです。
問題はこの先でした…

2人組の一人がカードを購入

そして、この日、二人組の一人がカードを購入しました。
1パックの購入で税込144円。
この子は、10円玉を大量に出してお会計。
子供によくある小銭での会計です。

ですが、この子供の場合、21枚以上になっていませんから
お支払有効です。
15枚で断ってしまったら、お店側が逆に問題です(汗)

なので、出された10円玉を集計していきました。

すると…。
14枚しかない(笑)

まぁ、出し間違えすることはよくあることですから

「ごめんなさい、これ14枚しかないので
あと4円足りないです」とお伝えすると

「あ、すみません」と
呟いて、もう1枚10円玉を出しました。
10円玉15枚。
無事に会計終了です。

この時は単純に
「間違えたんだろうな~」などと思っていました。

しかし…違いました(汗)

後日再びやってきた!

その子供は後日再びやってきました。
個人的な特定につながるのはダメなので、書きませんが
ある特徴があったので、私は覚えていました。

その日も休日。
今度は一人でノーマルカードを見たり、ショーケースを
楽しそうに見たり、色々としていました。

まぁ、子供らしい行動ですね。

私も小さいころ、ゲームショップやカードショップに
行ったときには目を輝かせて(?)居たモノです。

しかし問題はここから。

この子は、その前の週(ぐらいだったと思います)と
同じようにカードゲームのカードを1パックご購入。
金額は144円(税込)です。

そして、この前と同じように10円玉でのお会計。
しかし、この子は再び「14枚」しか10円玉を
出していませんでした。

私は確信しました。
”この子は確信犯だと”

流石に2回も10円玉14枚と15枚を間違えるハズが…
(単に計算できない説は置いておいて…)

再び指摘すると
「あっ」とだけ言って10円玉をもう1枚出して帰りました。

このように、人を騙そうとするお子様も結構
居るんですよね。
ちなみに、別の日(先か後かは分からない)も
私が休みの日に同じ子が来ていたらしく、
その時もやはり10円不足の状態で会計しようとしていたらしいので、
この子は完全に確信犯だったとみて間違えないでしょうね。

この件のその後

その後も、その子は来ていましたが、それ以降は10円玉の
会計をしなくなったので、特に問題はありませんでした。
ですが、他のスタッフさんはどうだか知りませんが、
私の中では完全に”ブラックリスト”行きの人物になったので、
来るたびに、お支払は厳重に確認していました。

一度でも店員を騙そうとした人は何をするか分かりません。
結構、今の子供の知恵は侮れませんよ?
彼ら(彼女ら?)も本気で大人を騙そうとすることも多いですから、
こちらも本気で、騙されないように、しっかりと
見ていかないといけません。

この件の対応について

問題は無かったと思います。
ちゃんと会計時にお金の数を数えていたので、ごまかしを
未然に防ぐこともできましたし、対応としては良いのではないでしょうか。

ちなみに、お店側としてはこの子供をしかることはできません。
何故なら、この子が「お店を騙そうとした」のかどうかは確証がとれませんからね。
もしも万が一、たまたま3回とも間違えたのだとしたら…
叱ったりしたら子供酷く傷つけることになります。

また、もしも本当に”騙そうと”していた場合でも確証がありません。
お店側がお客さんを疑う時は
”確証”をしっかりつかんだ時でないとアウトです。
”憶測”ヒトを捕まえたりだとか、そういうことは許されません。

それに、この件の場合、相手は子供なので、
親が”モンスターペアレント”である可能性も否定できないのです。

もしも親がモンスターペアレントだった場合、
何か酷いクレームをつけられてしまう可能性もあるので
お店としては何も出来ない…
これが正しい表現ですね。

10円玉の枚数を誤魔化して(?)出されたら
枚数が違う事を指摘するぐらいしか、お店には出来ることが
無いのです。

小銭会計時の注意…

このように、小銭会計時は注意しなくてはいけません。
悪気が無くても間違える人も当然居ますし、
この件の子供(おそらく)のように、人を騙そうとする
悪質な人も居ます。

なので、大量の小銭の際はいつも以上に慎重に
小銭の枚数を数える必要があります。
そうでないと、騙されてしまう可能性も否定はできませんから、
しっかりと枚数は数えておきましょう。

もしも、枚数が足りなければちゃんとお客様に指摘して
払ってもらうようにしましょう
(ただし、上でも書いた通りミスか故意かは
”証拠”がつかめませんから、責めるような口調で
言ってしまうのはアウトです)

また、以前の記事でも書いたように、小銭は21枚以上での
お会計はお断りすることができます。
「別にいいや」と思うのであればそのまま受け取りしても良いですし
混んでいたり「これは酷いだろ」と言う場合はお断りして大丈夫です。

”受け取っちゃいけない”という決まりはないので、
最終的にはお店側の判断にゆだねられるのですけどね!

まとめ

小銭での会計にも注意しなくてはいけない&
子供もずる賢いですから大人を騙そうとする可能性がある!
ということです。
これらはよく覚えて置いた方が良いですよ。

混雑時はどうしても急いでいるでしょうから、
集計もおろそかになりがちだとは思いますが
油断するとすぐに騙されるのが今の世の中ですから、
決して油断することなく、しっかりと小銭の枚数を数えて、
騙されないようにすることが大切ですよ!


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