お店の中の設定温度がおかしい時はどうすれば?店長への伝え方!

アルバイト

店員Kです!

どこのお店でも
夏場は冷房がかかっていて涼しくなっていると思いますし、
冬場は暖房がかかっていて暖かくなっていると思います。

しかし、場合によってはそうではないこともあります。

お店の温度調節も基本的に
店長が中心で行っているお店も多いと思います。

なので、その店長の感覚が色濃く出てしまいます。

例えば、店長が寒さが苦手な場合は冬場、店内の温度が
”暑すぎ”になってしまうこともありますし、
暑さに強い場合は、真夏なのに冷房をつけなかったり…
そんなこともあります。

そんな時、お店の店長にどのように伝えれば良いか、
アルバイト・お客さん両方の立場から見ていきます。

お店の温度調節

お店にとって、温度調節はとても大切なことです。
責任者であれば、なるべく多くの人間が快適に店内で過ごせるように
配慮しなければなりません。

ですが、上でも書いた通り「寒い」「暑い」の感じ方には
個人差があります。
寒さに強い人も居れば
暑さに強い人も居る。

悪気がなくても、その店長にとっては寒いと感じておらず、
エアコンがついていない、だとかそういう場合もあるのです。
自分が寒くないから、気づけていない!

…そういうことですね。

温度調節の仕方

まず、あなたが「お客さん」なのであれば、どうすることもできません。
お店のエアコンやストーブなどを勝手にいじるのは問題行為です。
ですから、下で述べる「店長に伝える」のところの対処を行うぐらいしか
方法はありません。

「アルバイト」の場合は、店長に言わずとも、自分で
設定温度を変えてしまうことも可能です。
もしくは暑いのに冷房がついていない、
寒いのに暖房がついていない、などの場合は
つけてしまうことも可能です。

ただ、設定温度を変えたりする場合も、店長によっては
許可なく変えると怒られることもありますし、
店長が気付くと無言で元の設定温度に戻されたりする可能性もあります。

基本的に、無言でいじると、店長との間でトラブルが
発生する可能性もありますから、一声かけた方が良いとは思います。

もしくは
「設定温度を自由に変えて良いかどうか」
事前に確認しておきましょう。

もしも良い、と言われればそれで良いですし、
ダメ、と言われたらいちいち許可を取る必要があります。

店長への伝え方

冬場にお店が寒い。夏場にお店が暑い。
これは考え物ですし、客足の鈍りも招きかねません。
店長が”この室温はいけない”と気付いて無さそうな雰囲気であれば
周囲が、それに気付かせてあげる必要があります。

流石に意地悪で店内の気温を下げたりだとか、
暑くしたりすることはないでしょうから、
もしも夏場で暑かったり、冬場で寒かったりする場合は、
その店長にとっては”ちょうど良い気温”なのだと思います。

…と、店長に「ここ寒くないですか?」とか「暑くないですか?」
と一言言う前に、できれば、周囲の知り合い、もしくはバイト仲間に
確認してみた方が良いです。

もしかすると店長の感覚がずれているのではなく
あなたの感覚がずれているのかもしれませんからね…。

可能であれば何人かに聞いてみて、
全員同じ答えなのであれば店長の感覚がずれている可能性が
高いですから、店長に伝えてあげるのも一つの方法だと思います。

あなたがお客さんの場合、
あなたがアルバイトスタッフさんの場合。
それぞれのパターンを想定して書いていきます。

お客さんの立場から室温にモノ申す

お客様の立場からは…我慢するのが一番良いと思います。
確かに冬場に店内が寒かったり、夏場に暑かったりするのはつらいと思いますが
そんなに頻繁に利用するお店だったりしない限りは、
特に何も言わない方が良いです。
余計なことで覚えられたり、店側から嫌な対応を盗られたり
する可能性もありますから注意です!

もしもどうしても伝えたい場合は、
仲間と一緒に居る場合は、店員に聞こえるようにわざと

「この店寒くね?」とか「あっちー」とか、遠回しに言うのも
1つの方法です。
店長もお客さんが「あっちー」と言っていれば
ん?この店暑いのか?と気にしだす可能性はあります。

直接伝えるのも良いですが…
お店の設定温度に口出ししてきたお客さんは今のところ
見たことがないので、出来ればやめた方が良いかとは思います。

店長とある程度顔見知りなのであれば、冗談まじりで伝えるのは
構わないとは思いますが、
見ず知らずのお客さんから「寒いです」とか「暑いです」と言われると
少し驚かれると思います。

なので、「この店は温度調節が下手だなぁ!」ぐらいに
思っておくのが良いと思います。

アルバイトの立場から室温にモノ申す

あなたがアルバイトスタッフさんなのであれば、
店長に直接「ちょっと寒くないですか?」だとか
「ちょっと暑くないですか?」と伝えるのは全然OKです。
店長だけでは気づけない場合もありますし、そうやってアルバイトスタッフさんの
方から気づいて教えてくれるのは案外助かるものです。

・・・が、店長の中には「分からず屋」も居ます。
店長以外のアルバイトスタッフさんが「この店内は暑い!」と言っていても
「え?別に暑くないよ」などと言い出す自分勝手な店長も…。

実際に私がアルバイト時代の店長は、
極度の寒がりで暑さには強い店長だったのですが、
その店長は、自分が暑さを感じないからか、
真夏なのにお店の入り口をフルオープンにして
一応冷房はついていましたが店内はかなり暑く、
汗をかくレベルの気温になってしまっていました。

一応、理由としては「扉が開いていた方がお客さんが入ってきやすいから」と
いう理由でした。
確かにそれは理にかなってはいるのですが、
冬は何故かドアを閉めていました。
(なんだ、結局自分のためじゃん!笑)

こういう自己中心的な人がいるのも事実です。

そんな場合はどうすれば良いか。

・諦める
店長が頑なな場合は諦めた方が身のためかもしれません。
別に、そのせいで売上が落ちても、アルバイトスタッフの皆様が
困るようなことはあまりないでしょう。
店長の自業自得です。
あまりしつこく店長に「寒い」「暑い」を言い続けていると
店長が逆切れする恐れもあります
店長とは、結構自分勝手な生き物ですから…。

・お客様の声を聞かせる
これは有効的だと思います。
店内が暑すぎる場合や寒すぎる場合、
お客様もそう言っていた、ということを証明できれば
店長も考えを変えるかもしれません。
店内でたまたま「ここあついな~!」とか言ってくれるお客さんが
居ればそれはそれで良いですし、
居なければ、知り合いを呼んで(他人のふりをして)
「ここ暑くないですか?」とお客さんのふりをして言ってもらったり
するのも効果的です。

・他の社員を頼る?
バイト先に他の社員が居る場合は、その人を頼るのも良いかもしれません。
アルバイトの言うことを聞かない店長でも、他の社員の言葉は
案外聞き入れたりすることもあります。
あまりにも酷い場合は、本部から一言言ってもらうのもアリかもですが
流石にそこまでする必要はないと思います。

まとめ

店長も人間です。
万能な店長など絶対に居ません。
お店の中の温度調節もそうです。

大抵の店長は、アルバイトスタッフさんから意見があれば
ちゃんと考えてくれる人が多いと思いますが、
中には上で書いたように自分勝手に自分の意見を押し通す店長も
居ると思います。

そんな場合はトラブルにならないように、心がけつつ
店長に改善してもらえるよう、促してみましょう。

ただし、無理は禁物です。
本当に頑固者な店長も居ますから、そういう店長が相手の場合は
諦めた方が良いかもしれません。