難聴時の注意点!耳が聞こえない時に気を付けた方が良いこと!

健康関連

店員Kです!

私は昨年、とある事が原因の難聴に、数か月間苦しみました。
左耳が全く聞こえなくなってしまったのです。

ある日突然、曇ってしまって、それが次第にひどくなり
左耳が全く聞こえなくなってしまった…
という状態でした。

幸いにも今は回復しましたが、あの時は本当に辛かったものです。

今回は片耳が難聴状態にある際の注意点について書いていきます。
全て、私が実際に体験して思ったこと、経験談を元に
書いていきます。

片耳が聞こえない恐怖

片耳が全く聞こえない。
これは本当に恐ろしい体験でした。
難聴の恐ろしさは実際に身を持って体験してみないと分からないと思います。

難聴から回復したその日は、
本当に、別世界に飛んできたかのようなそんな錯覚を受けたぐらいです。
数か月間片耳で生活していると、色々な意味で感覚もずれてきてしまいます(汗)

何でしょう…?
元に戻った瞬間を言い表すなら、モノラル放送がステレオ放送になった!
という感じでしょうか(汗)

とにかく、色々な部分で不便でしたし、恐怖を感じたこともありましたし、
ストレスにもなりました。

片耳難聴時の注意点

それでは、片耳が聞こえない状況下で注意した方が良い事を書いていきます。
最初にお断りしておきますが、ここで書くのはあくまでも
「片耳」が聞こえない場合の
話です。両耳が聞こえない場合はまた色々と違ってきますから注意してください。

…片耳でさえあんなに辛かったですし、
もしも「もう片方が聞こえなくなったら…」というのは
本当に恐怖でした…。

それでは片耳が難聴状態になってしまった際の
注意点をまとめていきますよ!

①なるべく早く病院に行く

私の最大の失敗はここでした。
もっと早く病院に行けばよかった…と。

私の場合は病院に行けば治るものだったので、
もっと早く行けばよかった!と後悔していますし、
場合によっては放っておくと、手遅れになってしまい
難聴状態から回復できなくなってしまう場合もあるのです。

私の場合は、
ちょうど、当時雇われ店長をしていてなかなか時間がとれなかったことと、
「少し待てば回復するだろう」などとたかをくくっていたことが
病院に行く時間が遅れた原因です。

とにかく、もっと早く行っておけばよかったと後悔したものです。

経験者として言うならば、本当に危ないですし、不便ですし、
体力的にも消耗しますから、出来ることであれば
早めに病院に行くことをおすすめします。

会社を休んででも行った方が良いですよ!

私のように治るのであれば、早く治した方が
本当に楽ですし、
もしも放っておくと手遅れになってしまうようなものであれば
一刻も早く病院に行かないと手遅れになる可能性も。

難聴になる時点で「何かがおかしい」わけですから
とにかく早く病院に行くことをおすすめします!

当然のことながら、何か病気の可能性もあるわけですし、
何にせよ早めに病院に行きましょう!

②人との関わりに注意!

片耳が聞こえないと、そちら側から話しかけられた場合、
聞こえないことも多いです。
私は左耳の難聴でしたが、左から話しかけられると全く聞こえないのです。

こうなってしまうと「話しかけた相手」からすれば
”無視”されているように思ってしまうと思います。
事情を知らなければ人間関係に亀裂が入る可能性だってあるわけです。

そのため、私は当時店長だったのですが、
アルバイトスタッフさん全員に「左耳が聞こえない」ことは
伝えておきました。
そうすれば、とりあえずは「無視」とは思われなくなりますから…。

人との会話時も、なるべく聞こえる方の耳を使ったりと本当に
大変でした。

このように、周囲の人間には伝えておいた方が良いかと思います。

また、周囲の人間に伝えたとしても、
やはり会う人間会う人間全員に伝えることができるわけじゃないですし、
伝えたとしても、相手の言葉が聞き取りにくく、
相手が何を言ってるのかイマイチよく分からないまま返事をするような
場面も私はあったので、仕事上も日常生活上も大きな障害になりえます。

人間関係や仕事上、プライベート上にも支障をきたしますから
このあたりも注意しなくてはいけません。

③交通事故に注意!

これは本当に気を付けてほしいです。
まず、片耳が聞こえないとそもそも感覚が少しおかしくなります。
片耳で聞いているせいか、音のした方角や位置関係が把握しずらく、
かなり不便です。

また、私の場合左耳が聞こえなかったので、
左側の路地から出てくる車に全く気付けずに、
危うく、私の自転車と衝突しそうになったこともあります

普段なら音や気配で気づくのですが、
左耳が聞こえなかったため、それに気づくことができなかったのです。
これは、本当に恐ろしい思いをしました。

私は自転車でしたが、バイクであればもっと恐ろしいことになったと
思いますからぞっとしました。

交通事故には本当に気をつけたほうが良いです。
上で書いたように「聞こえていない側」から出てくる車などには
注意しなくてはいけませんし、
音が聞こえないが故に、距離感や感覚もかなり狂ってしまうので
この点にも気をつけなくてはいけません。

④精神的ストレスや疲労に注意

方耳難聴の状態が続くと、かなりつかれます。
いつも以上に精神的にも肉体的にも疲れますね。

そして、精神的にストレスも溜まるようです。
私は、数ヶ月間ずっとその状態で過ごしていましたが、
最後のほうは、他の場所の体調まで崩れてきてしまいました。

そのあとすぐに耳鼻科に言って、無事に難聴状態は解決したのですが、
耳が聞こえるようになってからすぐに、難聴以外の症状のほうも
無くなっていったので、そちらは直接受診したわけではありませんが
何らかの関係はあったのだと思います。

また、イライラが募り、八つ当たりしてしまうような人も
居るみたいですから、そちらも注意です。

⑤耳の炎症などに注意!

方耳が聞こえないと、どうしても気持ち悪いですから、
何かと麺棒で掃除してみたり、耳を触ってみたりしてしまうものです。
私は結構気にして触ってしまいました。

そうすると、今度は耳が炎症して、さらに別の症状を引き起こすことも
あります。
実際に私は耳を気にしすぎて、少し痛みまで出てきてしまいました(汗)

気にして触りすぎたようです。
また、無理して麺棒などを続けると、耳の奥を傷つけてしまう可能性
もありますから、そのあたりもしっかりと注意しましょう!

⑥仕事によっては…

方耳難聴だと仕事によっては、かなりの痛手を追うことになります。
私の場合は、接客業だったのでまだマシでしたが、
音楽に関係する仕事をやっている人は大問題でしょうし、
運転系の仕事も、上で書いたようにかなり危険ですし、
会社が難聴だとしれば、運転から下ろされる場合もあります
(だからと言って隠して運転するのはやめたほうが良いです)

仕事によっては、このように、耳が聞こえないだけでなく、
職業上の痛手も負うことになりますから注意が必要です。

また、趣味にも打撃を与える可能性が。
音楽が趣味の場合は…方耳聞こえないと大変ですからね…

まとめ

方耳難聴生活をしてみて、私としては上記の点が不便だと
感じましたし、本当に辛かったです。
なんとか回復してみて、思うことはやはり、方耳しか聞こえないと
相当大変だな、ということ、そして
一刻も早く病院や耳鼻科に行ったほうが良い!ということでしょうか。

とにかく、病院の診察は受けることをおすすめします。
たいしたことのない原因の場合でも、重大な原因の場合でも、
とにかく行くに越したことはありません。

何かあってからでは遅いですし、
耳は2つしかないのですから、大切にしましょう。