新人バイト・新入社員の気持ちが分からない!そんな場合はどうすれば?

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新人バイトや新入社員の気持ちが分からない…

どのような職場でも、そこでの勤務を続けていると
やがて、新入社員が入ってきたり、
新人のアルバイトが入ってきたり、そういったことも
あるかと思います。

そのような場合には直接的に始動する立場になったり、
仕事上で関わったりするようなことも
場合によってはあるでしょう。

しかし、自分との年齢差があればあるほど、
考え方にも差は出やすいものですし、
なかなか新人アルバイトや新入社員の考え方を
理解できなかったりするなどして、
混乱することもあるかもしれません。

こちらでは新人バイトや新入社員の考え方が
分からない!と感じる場合の
対処方法をそれぞれ解説していきます。

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どのように接すれば?考え方のポイントは?

まず、新人の人の考え方が理解できる・できないに
関係なく、しっかりと接していくことは大切です。

仕事上必要なのに無視をしたり、
あまりにも厳しく指導したり、
そういったことはしないようにし、
”仕事上必要なこと”に関してはちゃんと
コミュニケーションをとるようにして、
対応していくことが大事です。

その上で、新人の考えが分からない、と言う場合に
関しては下記のことを意識していくようにしましょう。

世代間の違いか、個人の問題か

新人バイトや社員の考え・気持ちが理解できない!と言う場合に
考えられる原因はいくつかあります。

まずは”世代間の違い”
これは、自分自身が歳を重ねれば重ねるほど、
起きやすいことで、
新人バイト・新入社員の年齢と自分の年齢の差が開くことによって
世代間の考え方の違いが生じ、
既に、自分の時代にとっての当たり前が、
新人バイトや社員の世代にとっては当たり前ではなくなっている、
ということは十分に考えられることです。
この場合に関しては、やはり「いや、自分の時は…」ではなく、
その時その時の時代に合わせていかなくてはいけませんから、
自分自身の考え方を見つめ直し、新人の世代の考え方を
少し理解していくように努力しなくてはいけません。

一方、残りのパターンとしては
世代間の違いなどは関係なく、
「新人自体の性格に問題がある」(例えば新しく入った人が変わり者など)や、
「自分自身の性格に問題がある」(あなた自身が考え方が人とズレている)などが
考えられます。

このうちの、新人の性格に問題があるようなケースの場合は、
それを理解した上で必要なところは周囲も含めて指導していく
必要があります。
(※ただし、世代間の違いによるものなのか、そうでないのかは
慎重に判断する必要はあります)

また、自分自身に問題がある(人の気持ちが元々分からないタイプなど)の
場合は、相手の気持ちを無理に理解しようとしなくても良いですが
少し広い視野を持って、少なくとも
”自分自身と考え方が違う人を否定するようなこと”などはしないように
注意していきましょう。

これらを踏まえた上で、新人の気持ちが分からない場合の
対応方法を解説していきます。

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世代間の違いを理解する

新人との年齢差がある場合、どうしても
”世代間の違い”というのは表になりやすいです。

自分が若い頃と10年、20年と時間が経過している場合、
”自分の時代の当たり前”はもはや当たり前では
なくなっている可能性も十分にあります。

そういった点を理解せずに、”自分の考えが正しいんだ”と
思い込み、”最近の若い奴らは…”となってしまうと、
なかなか新人の気持ちも理解できませんし、
最悪の場合は、新人の心を折ってしまうようなことになったり、
仕事上の信頼も築き上げることができなくなってしまいます。

そのようなことになってしまわないためにも、
世代間の違い、というものはしっかりと理解し、
もちろん、新しいこと全てが正しいというわけではありませんが
”こういう考え方も今の時代にはある”と、柔軟に受け入れていくことが
大事になります。

知識のアップデートができなくなってしまったら
人間は老いた証拠です。
たとえ、歳を重ねて体自体は衰えて来たとしても、
考え方の面では、いつまでも衰えないよう、
アップデートしていくことも重要になるのです。

本人とのコミュニケーションも大事

新人の気持ちが分からない場合には
本人とのコミュニケーションをとることも
大事になります。

”こいつ、何考えてるか分からないからいいや”みたいな感じで
自分からその新人を遠ざけてしまうと、
いつまでもその気持ちが分からないままで、
お互いに苦手意識が芽生えることになります。

別に友達になれということではありませんし、
そこまで距離感を詰めようとすると逆に鬱陶しがられてしまうことにも
繋がりますので、その必要はありませんが、
本人と必要最低限のコミュニケーションをとることは大事ですし、
相手の気持ちや考え方で分からないようなところがあれば
”優しく”直接聞いて見ることも、場合によっては
自分自身の知識のアップデートにも繋がります。

高圧的に接したり、恐怖を与えるような接し方は
避けるべきですが、”自分からは理解できないようなこと”が
あれば直接聞いて見るのも一つの方法です。

とにかく、気持ちが分からないからと言って
”コミュニケーション”を避けてはいけない、ということですね。

周囲の人間に話を聞いて見る

新人の気持ちが理解できない時には
自分だけでそれを抱え込まずに周囲の人間に
話を聞いて見ることも大事になります。

例えば、新人と年齢の近い人間と話をしてみることで、
自分では気づかなかったようなことに気付くことができるかもしれませんし、
自分とは違い、その人の方が新人と年齢が近いことで
色々気付いたことなども聞かせてもらえるかもしれません。

また、自分の同期や、自分と年齢の近い人間でも構いませんので、
そういった人間にも新人について話をしてみるのも良いでしょう。

そういった”周囲の意見”を聞いたり、話をしたりすることで、
”新人の気持ちが分からない”と思っているのは
自分だけなのか、それとも周りも同じなのか
(新人と同世代の人も含めて同じように思っている場合は
世代間の違いというよりかはその新人に何らかの癖があるのかもしれません)、
ということを知ることができますし、
自分自身の考えがズレているのかどうか、ということも
だんだんと見えて来るでしょう。

一人で”あいつの気持ちは分からない”と抱え込むよりも
色々と視野を広げて意見を聞いて見ることも大切になるのです。

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全てを理解する必要はない

新人バイト・社員に限った話ではありませんが
人間である以上、
相手の全ての考え方や、気持ちを理解することは
”不可能”です。

無理に全てを理解しようとすると、
自分自身も辛くなってしまいますし、
相手からしても、あまり深く入り込もうとしてくる
先輩社員や上司は、不快な存在になってしまいます。

ですので、”程よく理解する”ぐらいで十分であり、
”何となくこの子はこういう人なんだな”ぐらいのところまで
理解することができていれば、それで十分です。

このあたりの点は、あまり深く考え込みすぎないように
することも大事で、
”ほどほどに相手の気持ちが理解できればそれでいい”
ぐらいに割り切ることも大事になります。

まとめ

新人バイトや新入社員の気持ちや考え方が
理解できない場合は、
全て理解しろ、ということではありませんが
お互いに不信感を抱かない程度に
ほどほどに理解できるようにしておくと、
仕事上のベストな関係を築き上げることが
できるかと思います。

世代差が開くと、どうしてもお互いに理解できないことも
出て来るとは思いますが、そこは、新しい考え方も
柔軟に受け入れつつ、対応していきましょう。

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