何らかの選挙の近くになると
その時だけ連絡して来る人や友達が
身の回りにいる…と、言う人もいるかと思います。
”また選挙の期間になってから、あの人から連絡がありそうだなぁ”とか、
”普段全く連絡してこないのに選挙の時になると来るよな”とか、
そういう人の顔が思い浮かぶ…!という人もいるのではないでしょうか。
では、そういった人たちと上手く付き合うためには
どうすれば良いのか、
穏便に対処するためにはどうすれば良いのか、
この点について解説していきます。
本当の意味での「友達」とは言えない
選挙の時だけ連絡して来る人は、
本当の意味ではあまり「友達」とは言えず、
考え方としては”ビジネス的な関係”だと
思っておくのが良いでしょう。
普段から連絡があったり、
接点があったりするような人であれば、
選挙の時に選挙の件で連絡して来るような人でも、
”選挙以外”でも、あなたと親しくしたいという意思は
あると思いますが、
完全に選挙の期間になった時だけ会いに来るような人、
連絡して来るような人に関しては
”本当の意味での友達”とは言えず、
イメージとしては”ビジネス上の間柄”あるいは
”年賀状だけのやり取りになっている友達”みたいな
感覚で考えておいた方が良いかと思います。
いざ、選挙以外の時にそういった人たちを
頼ろうとしても、力になってくれないぐらいの間柄で
ある可能性が高いので、
あまり過度に”この人とは友達だ”と勘違いは
しない方が良いかと思います。
相手に本当に親しくする気があるのであれば、
選挙の時以外にもたまには連絡して来るはずですからね。
支障がなければ穏便に対応しておくのがベスト
↑で書いたように”本当の意味での友達とは言えない”相手では
ありますが、かと言って、
わざわざそう言った人たちと争うようなことを
する必要はありません。
基本的には”穏便に対応しておく”というのがベストでしょう。
人間はどこで恨みを買うか分かりませんし、
わざわざ争うようなリスクを背負う必要もありません。

大抵の場合、選挙の時だけ連絡して来るような人や、
会いに来るような人は過剰にしつこくしてくることは
ありませんので、
一度”無難な対応をしておく”だけで基本的には解決します。
毎回しつこく繰り返し連絡してくるとか、
そういうことがある場合は別ですが、
選挙ごとに1回連絡してくる(あるいは1回来る)ぐらいであれば
適当に流しておくのが最も穏便な対応方法になるかと思います。
投票をお願いされた場合はどうすれば?
選挙の時にだけ会いに来る人、連絡して来る人の中には
〇〇に投票してほしいみたいなことを言ってくる人もいます。
そんな場合にはどうすれば良いのか。
まず、自分自身も投票しようと思っている人の名前を出された場合は
何も嘘をつく必要も、対策も必要ないので、
実際に行くかどうかはさておき、素直に応じておけばよいです。
一方で、自分自身が投票するつもりのない人の名前を出された場合には
「嘘をつく」か「穏便に断る」方向で対応すると良いでしょう。
「嘘をつく」場合、お願いされたことを「わかった!」と適当に
答えておき、実際に選挙当日には自分の好きな人に投票する(あるいは行かない)
という方法ですね。
嘘も方便、という言葉がありますし、相手からすれば
”実際に誰に投票したかどうか”など、調べようがないことですから、
とりあえず”お願いされた通りにする”というリアクションをしておき、
後は好きにする、という形です。
余程嘘が下手でなければ相手も気付きませんし、選挙後に仮に聞かれても
「投票したよ」と言えば済むことです。
相手との間にトラブルを抱える心配もなく、相手も投票して貰えたと思いますし、
自分も好きな相手に投票できるので、穏便に済ませる方法の一つです。
一方、素直に断る場合は下記のような理由を状況に応じて、
(相手の性格なども考え)
声かけにお礼を言った上で、毎回自分で投票先を決めていることを告げ
”お互いに頑張ろう”と相手を尊重するような言葉を交え、
(相手の応援するようなメッセージも添える感じ)角を立てないような
断り方をするか、
あるいは会社や家族から既にお願いされてしまっていると告げて断るなど、
上手く対応することが重要です。
この際に「その人には投票したくないから」など、
相手の応援している人を否定するような断り方をすると
トラブルの原因になる可能性もあるので
”連絡ありがとう でも最終的には自分で決めたいから~”みたいな
理由を口にした上で
”お互いにいい結果になるといいね”と、前向きな言葉を
添えるような感じにしておくと良いかと思います。
基本的に↑の、嘘か、穏便に断る方法で大抵の場合は
対処できますが、相手も人間ですので
中には”変わり者”もいるかもしれません。
そんな場合は連絡を絶つなど、やむを得ない場合の対処も
検討していく必要はありますが、
そうでない場合、わざわざ敵意を向ける必要はありませんので、
前述のように対応していくと良いのではないでしょうか。
まとめ
選挙の期間だけ連絡して来る人や
会いに来る人は実際に
世の中ではそれなりに存在しています。
”この人、それ目的の付き合いなんだろうな”と
思うことはあるかと思いますが
相手はあなたのことを少なからず連絡先は知っているはずですし、
直接家に会いに来るような人の場合、住所も知っているわけですから
面倒でも”無難に対処して適当に上手くあしらう”ぐらいの気持ちで、
トラブルなく対応しておくのがベストであるかと思います。

