店長と会社の距離感を知る!それぞれのメリット&デメリットとは?

店員Kです!

バイト先の店長にも色々な種類の人間がいます。

性格の違いだったり、
立ち位置の違いだったり。

バイトをするにあたっては、店長の”立ち位置”を
正しく理解することも非常に大切なことの一つです。

どういうことかと言うと、
店長が会社とどのような距離感にあるかを知る!ということです。

これを知っておくだけで、賢くバイトで立ち回ることが
できるようになりますし、
その店長が「信用できる人」か「そうでない人」か、
知ることにも繋がるので、店長の立ち位置を把握しておくことは
大切です。

今回は店長と会社の距離感について説明していきます。

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店長にも色々な立ち位置の人間が居る

店長にも色々な立ち位置の人がいます。
例えば、会社の言うことに全て言いなりな店長も居ます。
逆に、会社の言うことが間違っていると判断すれば、
会社に対して遠慮なく意見を言う店長も居ます。

また、中立、どっちつかずの店長も居るでしょう。
これは、本当に店長により様々です。

私が最初にアルバイトを始めた時の店長は
会社寄りの店長でしたし、そのあとの店長は
会社からはどちらかと言えば嫌われているタイプの店長でした。
私も会社からは嫌われていたタイプでしょう。

3つに分けると
・会社側の店長
・中立な店長
・会社からは距離のある店長

こんな感じですかね。

それぞれの店長ごとにありがちな特徴や長所・短所などを
まとめていきますので、参考にしてみてください。

会社側の店長の特徴

会社側の店長は、その名の通り、会社に媚を売るタイプの店長です。
会社の上層部が間違った指示を出してきても、それに忠実に
従います。

ただ、その店長が本当に会社の言うことを正しいと思っているかと
言えば、別問題です。
が、会社というものはやはり逆らうと、色々と面倒なモノですから、
上からの指示が正しかろうと、そうでなかろうと忠実に指示通りに
行動するタイプです。

基本的にはこのタイプの店長が世の中には多いと思います。

悪く言えば、会社の犬、ということになりますが
良く言えば、賢い立ち回りができている、ということです。
このタイプが一番波風立てにくいですからね…。

が、会社側の店長は基本的には
会社のこと、お店の売上などが中心の考えです。
そのため、アルバイトスタッフさんにとってはある意味では
不便な印象を与えると思います。

人件費削減の指示があれば、人件費も削減するでしょうし、
アルバイトスタッフさんのことは、そこまで考えてくれない人が多いです。

考えてくれたとしても”会社に逆らわない範囲で”です。

例えば「有給休暇が欲しい」みたいなことを言えば
すぐにその店長から煙たがられる存在になります。
会社への申請をお願いしても、恐らくは
”言ってみたけどダメだった”(実際には言ってない)みたいな
感じになる可能性が高いです。

会社からの無理な指示にも従うので
アルバイトスタッフさんからすれば「不満」が溜まりやすいのが
このタイプです。

この手のタイプは最終的には自分が可愛い、ということと、
会社の評価をあげるためなら休日を返上する店長も居ると思います。
とにかく、自分の評価をあげるために躍起で、
アルバイトスタッフさんの成果を横取りすることも場合によっては
あるでしょう。
(私は横取りされました笑)

…が、悪いことばかりではありません。
一応、メリットとしては「安定している」ということが挙げられます。
店長と本部の仲が険悪な場所だと、
場合によっては、店長が突然交代になったりだとか、
店長のところ(お店に)本部社員がやってきて
あーだこーだ言いはじめる可能性も否定はできません。

このタイプの店長であれば、基本的には、本部に忠実なはずですから、
会社とのいざこざが起きる可能性は低く、
店長が突然異動させられたり、お店が突然閉店にされてしまったり
する可能性は他のタイプの店長よりは低いはずです。

なので、少し嫌な感じはするかもしれませんが
「バイト先の安定」という意味ではこのタイプが一番適任ではあると思います。

会社からは距離のある店長の特徴

こちらは逆に、会社からは一定の距離を置いている店長。
会社の言うことが間違っていると思えば、時には会社に意見をすることも
辞さないタイプです。

このタイプにはアルバイトスタッフさん出身の人が
比較的多い気がします。
アルバイトスタッフの時代の気持ちも分かるからこそ、
アルバイトスタッフさんの味方になってくれる可能性も
高いと思います。

会社が間違っていると判断すれば、意見もするでしょうし、
アルバイトスタッフさんから有給申請のお願いがあり、
それが正しいものだと店長が判断すれば、本社に話をあげてくれることも
あると思います。
アルバイトスタッフさんの働く環境にとっては
良いタイプの店長だと思います。

ですが、会社と距離が遠い故の短所もないわけではありません。

まず、異動や閉店の可能性が高いこと。
その店長が会社にとっては”厄介者”である場合、
異動させられる可能性があります。
流石に解雇だとか、露骨な嫌がらせみたいな真似はしないと
思いますが、本社に近い店舗に異動させたり、
店舗にお目付け役が存在するようなところに異動させられたりする可能性も。

また、閉店についても
上から気に入られていれば、ある程度の温情を貰えるかもしれませんが
普段から、会社に逆らっているような店長の場合だと、
それもしてもらえない可能性があります。

そのため、現場からの信頼はあるけれど、上からは厄介者として
見られている、なんていう店長が多いと思います。

店長と本部間で対立が生まれることもあり、
そういった部分ではちょっと居難さを感じるかもしれません。
店長と本部の板挟みになることも考えられます。

このタイプの店長の元で働く場合は、
普段は快適だとは思いますが、何かトラブル時などはやりにくい…
そんな感じになると思います。

中立な店長の特徴

まぁ…そのほかの店長と言っても良いのですが…
会社よりと言うわけでもないけれど、会社に反抗するわけでもない…
その場その場に応じて賢く立ち回るタイプですね。

アルバイトスタッフさんの言うこともある程度は聞き入れてくれて、
会社の間違った指示も、ある程度無難にこなす。
理想的と言えば理想的なタイプです。

ただ、このタイプの場合は
言っていることがコロコロ変わる可能性もあります。

その場でその場で判断することも多いため、
自分の立場が悪くなると判断すれば、意見を180度変える可能性も。

バイトスタッフさんに対する対応も無難、
会社に対する態度も無難、というのは良い事ではありますが、
時折、店長の急に変化する意見に振り回されるかもしれません。

…会社の距離感を上手く調整しながら行動しているタイプ、
ということです。

良く言えば「賢い」と言うことになりますが
悪く言うならば「自分が可愛い」とも言えます。

店長も本人の都合で、色々と立ち回りを変えることも
多いですから、八方美人のような感じですね。
どちらにも良い顔をしたい、そういう方も多いと思います。

まとめ

以上が、店長と会社の立ち位置3パターンです。
会社よりか、中立か、会社からは距離があるか。

会社寄りの店長の場合は、
多少不便はありますが、バイト先の安定はしていると思います。

会社から距離が離れている店長の場合は、
普段はやりやすく、相談もしやすいと思いますが
会社との対立など、有事の際が少し不安です。

中立の店長の場合は
どっちつかずなので、付き合っていく際には、
上手く「見極め」をすることも大切な要素の一つになってきます。

自分のバイト先の店長のタイプを見極めてみることも
大切なことなのかもしれません。


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