パワハラをしている人がよく使う言い訳!言い訳は通用しない!

店員Kです!

職場で問題になることの一つが
「パワハラ」ですね。

意図的にパワハラを行っている人も、
無自覚にパワハラを行っている人も居ますが、
どちらにせよ、これは大きな問題です。

そして、パワハラを行っている人は、
発覚した際に、たいていの場合、言い訳をします。

が、自分がどう思っていたかではなく、
相手がどう感じたか、がパワハラの大きな判断基準ですから
”そんなつもりじゃなかった”というのは、
通用しません。

よくある言い訳と言い訳に対する対処法、
この言い訳がどうしていけないのかを
それぞれご案内していきたいと思います。

よくある言い訳とその対処法

パワハラをするような人間は
多くの場合、言い訳をします。
「そんなつもりじゃなかった」だとか、
「これはお前のためを思って」だとか、
そういうしょうもない言い訳ばかりです。

ですが、これらが通用しないのは先ほども書いた通りです。
後から「そんな気はなかった」では、世の中では通用しませんし、
言い訳などしても、自分の価値をさらに落としていくだけです。

では、よくある言い訳と、それぞれの対処法を
まとめていきますので、参考にしてみてください。

①そんなつもりじゃなかった

これは、パワハラをしていた人間は、
自分のやっていたことをパワハラだと思っていなかった、と
いうパターンですね。
本当にパワハラになっていると思っていなかったパターンも
あるかと思いますし、
そう言っておけば言い逃れできるだろう、と思っている人も
いるかと思います。

が、これは大きな間違いです。
今の世の中、色々な場所にカメラなどがついていますし、
メールなども記録に残ります。
大々的にパワハラをしていれば、周囲の社員も見るでしょう。
ですので、言い逃れすることはできません。

対処法としては「動かぬ証拠」を突きつけることです。
どんなに相手が「そんなつもりじゃなかった」と言っても
パワハラをしている証拠を出すことができれば
相手はもう言い逃れはできません。
周囲も「これはダメだろう」と納得してくれれば、
本人がそのつもりだったかどうかなど関係なく、
それはパワハラになるのです。

そういうつもりじゃなかったから許されるのか?と
言えばそうではありませんからね。
悪い事は、悪い事なのです

②お前のためを思ってやった

パワハラを「教育のため」
「将来を期待しているからこそ」などと
自分を正当化するパターン。
この手の人間は全く持って反省していません。
例え、会社から何らかの罰が下されたとしても、
こういうことを言っている人間は
心の底から反省することはありません。

そのため、パワハラ問題が一応解決したあとでも、
接する際には慎重に接するように
することをおすすめします。
相手が部署異動などになれば良いですが
そう簡単には行かないと思いますから…

この対処法も
「証拠を突きつけること」です。
メールでも、音声でも構いません。
音声などを聴けば、
本当に”お前のためにやった”ことなのか、
周囲はよく分かることでしょう。

③覚えていない

パワハラをしたこと自体を忘れてしまうこと。
これは、大問題ですね。
大抵の場合は、とぼけているのだと思いますが
もしも本気で忘れているのだとすれば
それはそれで大問題です。

こういう言い訳を使う人に対しての警告ですが
「パワハラをしたことを覚えていない」ということは
仮にパワハラ問題を切り抜けたとしても、
周囲からの評判はガタ落ちします。
何故なら、本当に忘れているのだとすれば
”仕事上の重要なことも忘れる可能性がある”と
いうことになりますし、
とぼけているのだとすれば
”仕事上でも嘘をつく可能性がある”ということです。
そのため、会社から仮に守って貰えたとしても、
自分の評価が落ちることは避けられない事実です。

また、こういうタイプの言い訳をする人に
対する対処法としては
「思い出させて差し上げること」です。

つまりは証拠を突きつけることですね。
何も証拠がないと、場合によっては
言い逃れされる可能性があります。
周囲の同僚が見ていたとしても、それを証言してくれるかは
分かりません。
人間は、長いものにまかれる生き物ですからね…。

そのため、自分でボイスレコーダーなどで音声を記録するか
メールなどを保存・印刷しておくかし、
「絶対に逃げることのできない状態」を作り出さなくてはいけません。
それをすれば、相手はきっと、自分のしたことを
思いだしてくれるでしょう(笑
そのあと、言い訳が始まるかもしれませんが…。

④逆切れする

パワハラだという指摘に対して、相手が逆切れする可能性も
充分に考えられます。
これは非常に厄介なことですが、
対処していかなくてはなりません。

まず、対処法としては
「こちらは感情的にならないこと」です。
こちらも感情的になって、相手と同じ土俵に上がってしまえば、
上手く、自分が悪者にされてしまうかもしれません。
相手が逆上した場合、相手だけを怒らせておけば
良いのです。

周囲は、そのパワハラをした人間を冷たい目で見てくれますし、
一人で逆上していれば、どんどん評価を落としていきますから
冷たい言い方ですが、勝手に、怒らせておきましょう。

もしも、自分自身がパワハラをした当人であれば、
逆切れなど無駄なことをしないことをおすすめします。
見苦しいことをすればするだけ、自分の価値をさらに
落すことになってしまいます。
これは、非常によくないことなので、
絶対に逆切れをしないようにしましょう。
逆切れをしたところで言い逃れができるか?と
言われればそうではありません。

⑤ひたすら謝る

いいわけではありませんが、
ひたすら謝ることでなんとかその場を切り抜けて
問題にならないようにしようとするパターンですね。

「謝っているからなかったことにしてくれ」と
そういう汚いパターンです。
こういったパターンに対しては、どのように対応すれば
良いかと言うと、
”情に流されないこと”です。

パワハラをしていた人間が自主的に
「今まですまなかった」と言ってきた場合は
また話が違いますが、
そうではなく、問題として発覚するようなタイミングで、
「命乞い」の如く謝りだした人間は反省などしていません。
”上手くこの場を切り抜けよう”としているだけですね。
そこに、誤魔化されないようにすることはとても大切なことです。

「黙っておいてくれ」なんて言われて
「分かりました」なんて言ってしまうようでは
パワハラから逃れることはできません。
もしも、行動すると決めたのであれば、その相手が
”問題にされると分かった時点”で謝りだした場合、
絶対に途中で行動を止めないようにしてください

”自分から気づいて謝ってきた人”
”問題にされると分かって謝りだした人”
これは、同じ謝っているでも意味が違います。

前者は、理由はともあれ、自分の行動を少なからず
反省はしているのでしょう。
このままでは問題になるかもしれない、と少しは
危機感を持っているわけです。

しかし、後者は反省はしていません。
問題にされると分かって、ただ、なんとかその場を
切り抜けようとしているだけです。
こちらのタイプの人は、少しすると
またパワハラを再開するでしょう。
ですので、見逃してはなりません。

まとめ

色々と難しい部分もあるかと思いますが
パワハラを見逃すようなことがあってはなりません。
また、相手は高い確率で言い訳をするかと思います。
考えられるのは上記のような言い訳です。

もしも相手が言い訳をしてきた際に、それをしっかりと
封じることが出来るように対策をしておくことも
大事なポイントの一つになりますから、しっかりと
覚えておくようにしましょう!

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