通勤時間が長いと起こること!長距離通勤の覚悟するべき点は?

仕事
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通勤時間。
皆様はどのぐらいかけていますか?

人によっては
何時間もかけて職場に通っている!
という人もいるかと思います。

もちろん、自分がそれで良いのであれば
通勤時間に何分かけても、何時間かけて
それは構いません

ただし、長距離通勤を始める前に
”通勤時間が長いと起きること”はしっかりと
把握しておき、
後から”こんなはずじゃなかった”などと
なってしまわないように、注意することは
必要なことになってきます。

長距離通勤で起きることを
それぞれ見ていきましょう。

長距離通勤で覚悟するべき点

異動などで、職場と自宅の距離が長くなってしまった場合は
自分自身で選ぶことはできませんから
どうにもなりませんが、
就職活動や転職で、「遠い職場」を選ぼうとしているのであれば
下記のような点にはしっかりと注意しておくことが必要になります

一度その会社やアルバイト先を選べば
後から後悔しても、もう手遅れです。
辞めるか、我慢するか、会社の近くにでも引っ越すか、
その3択になってしまいます。

そのため、”その職場”を選ぶ前に
自分自身でしっかりと考えて決断をすることが
何よりも大切になるのです。

それでは、長距離通勤をする際に
覚悟するべき点を、
それぞれ見ていきましょう。

それが毎日続く

長距離の移動…
たまにだと、なかなか楽しいものです。
会社に向かう前に、のんびりと長旅をする…
なんだか、新鮮に感じる人もいるでしょう。

ですが、それは”たまに”だからこそ
楽しかったり、新鮮に感じたりするだけです。
それが「毎日」になってしまったら、
本当に大きな苦痛になってしまうでしょう。

毎日1時間、2時間、3時間の通勤をする。

それをしっかりと考えてみて下さい。

最初、しばらくの間は楽しいと感じるかもしれせんが、
必ず、だんだんとそういう日々に飽き飽きしてくるはずです。
しかし、それでも通勤を続けなくてはならない。

それは、自分が想像している以上に
遥かに辛く、大変なことです。
これから何か月、何年間も毎日のように、
その長い通勤時間に耐えられるのかどうか。
それを自分の中でよく考えてみて、どうするかを
決めた方が良いかと思います。

プライベートの時間が減る

通勤時間が長くなる、ということは
それはつまり、プライベートの時間が
その分減ることを意味しています。

例えば、毎日9時から18時という
仕事だったとしましょう。
通勤時間が片道30分なのであれば、
家を出るのは余裕を見ても8時過ぎぐらいで良いはずですし、
帰りも、少し遅れたとしても19時には
帰宅することができるでしょう。

ですが、仮に片道2時間かかるとしましょう。
そうすると、朝は7時前には自宅を出なくてはなりません
距離が長ければ長いほど、途中のトラブルも考えられますから
余裕を見るのであれば、もっと早く自宅を出る必要があります。
そして帰りも、18時に終わったとして
最短でダッシュしても20時帰宅です。

もちろん移動中にスマホをいじったりだと、
ご飯を食べたりだとかそういうことは出来ると思いますが
完全なプライベートな時間かと言われればそうではありません。
通勤時間が長いと、このように
プライベートの時間を大幅に失う可能性があるため、
その点は覚悟しておかなくてはいけませんし、
最大限時間を有効活用したいのであれば、
通勤時間はなるべく短めに抑えておくべきです。

通勤中のトラブルも…

通勤時間が長ければ長いほど
通勤中に何らかのトラブルに巻き込まれてしまう
可能性は高まります。
電車やバスなどの公共交通機関を利用していれば、
人身事故などによって、
会社に辿り着くのが遅れたり、帰宅中であれば
家に帰宅するのが遅れてしまいます。

自電車や車などでの通勤の場合は、
移動が長ければ長いほど、確率としては
交通事故に巻き込まれる可能性も高くなるのも事実です。

このように、時間が長ければ長いほど
トラブルの可能性も高まるのです

荒天の際に影響を大きく受ける

台風など、荒天の際の影響も
強く受けることになります。
例えば徒歩5分ぐらいの職場であれば、
台風の暴風の中でも安全に注意しながら
移動することはできると思いますが、
電車で1時間とかそういう単位になると
電車が止まってしまっていると会社に
辿り着くのも一苦労になってしまいます。

徒歩で向かうことのできる距離ではありませんし、
車などで通勤している場合でも
荒天の中車を運転することになります。

通勤距離が長ければ長いほど
その影響を強く受けることになってしまう…
ということはしっかりと覚えておいた方が良いでしょう。

急用などの際に行き来できない

例えば、職場で緊急事態が起きた際などで
出勤する必要が出てしまった場合でも
距離が遠ければすぐに職場に行くことはできませんし、
逆に、自宅に忘れものをしてしまった際でも、
距離が近ければ、すぐに取りに帰ったりすることも
できると思いますが、
近場でない場合はそれもできません。

こういった面でも不便と感じる部分は
出てくるかと思います。

すぐに行き来できる方が
何かと融通は利きますからね
(会社から呼び出されてしまう可能性があがるなどの
マイナス面も考えられますが…汗)

交通費などの問題

通勤距離が長くても
基本的には交通費が支給されるかと思いますが
アルバイトなど、中には交通費が支給されない場合もあるかと思います

そうなってしまうと交通費は自己負担になりますから
電車やバスなどを利用している場合は
時間だけではなく、お金までかかってしまうことになりますし、
車などを利用している場合に関しても
ガソリンを使いますからガソリン代がかかることになってしまいます。

微々たるもの…と思う人もいるかもしれませんが
収入がそこまで多くない人にとっては
交通費が出ないで長距離通う、というのは
なかなか厳しい事なのも事実です。

実際に、私が前にアルバイトをしていたアルバイト先の
バイト仲間が、そこそこ遠い場所から来ており
最終的には交通費の負担が厳しい(その会社は交通費は出ませんでした)と
いう理由でアルバイトを辞めています。

このように、交通費の負担が
大きな負担になる可能性もありますから
”交通費負担をしてもらえない勤務先”の場合は
そのこともしっかりと考えておいた方が
良いかと思います。

採用の際に不利になる可能性

通勤距離が長いと、採用の際に若干不利に
なる可能性があります。
上記のようなリスクは会社側も理解しています。

例えば緊急事態があってもすぐに
到着できないことはすぐに想像ができるでしょうし、
通勤中のトラブルの可能性や
悪天候の際に到着が難しくなることも会社側は
予想できます。
交通費支給の会社の場合は、その費用がかかることも
想像できるでしょう。

そのため、あまりに自宅との距離がある場合に関しては
採用を敬遠されてしまう可能性は
充分にあります。
もちろん、通勤時間が長いからと言って
必ず採用されないわけではありませんが、採用に
影響が出る可能性は十分にありますから
その点に関しては、注意するようにしておいた方が良いでしょう。

周辺の土地勘

これは、慣れてくれば問題ないことですが、
自宅から遠く離れた場所、ということで
慣れるまでは職場周辺の土地勘などは
なかなか出てこないものだと思います。

土地勘がないと色々と不便な点も
出てくるかもしれませんし、
そういった意味では、こういう部分も
最初は大変になるかとは思います。

まとめ

通勤時間が長い事…
色々な辛い部分も出てくるかと思いますし、
不利な部分も出てくるかと思います。

もちろん、探せばメリットもありはしますが、
デメリットの方が多い、というのもまた事実で
あるかとは思います。

就職やアルバイト選びの際には
そういった部分もしっかりと考えてみて、
決断していくことが大切になるかと思います。

くれぐれも、後から、
こんな距離通勤するのは辛い…
なんてことになってしまわないように、
最初にしっかりと考えるようにしましょう!

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