仕事に限界を感じたら?無理しすぎずに自分を第1に考えて!

ブラック企業

店員Kです!

連日の激務に追われていると
仕事に対して「限界」を感じてしまうこともあるかと思います。
体力が持たなかったり、
精神的にもう限界だったり、
どのように感じるかは人それぞれだと思いますが、
とにかく”限界”というものは誰にでも存在します。

限界のラインは人によって違いますし、
「周囲がやっているから自分もできるはずだ」などと引け目を感じてしまい
結果的に倒れてしまったり、精神的に壊れてしまったり
する人も実際にいるのです。

人間、一番大事なものは何か。
色々あるとは思いますが、少なくとも、仕事より命の方が
大事なものであることは、ほとんどの人にとって
事実であると思います。

仕事に限界を感じたら、無理をし過ぎる必要なんて、
どこにもないのです。

限界を感じたらどうすればいいの?

自分が限界を感じているかどうかは、
自分にしか分かりません。
周囲もいろいろと心配してくれるようなケースもありますが、
最終的には限界を決めるのは、自分自身であり、
自分が「行ける!」と言えば、周囲はそれ以上、何も言えないでしょう。

ですから、自分自身で自分の限界をしっかりと知っておき、
限界を越えそうになってしまったら、
手を抜くことも大切なのです。
そのまま粘り続けて倒れてしまったときに
後悔してしまっても、遅い事もありますし、
そもそも後悔すら出来ないかもしれません。

ですから限界に達してしまう前に、
自分でしっかりと対策を練って行くことが
とても大切になるのです。

では、限界を感じたら、どのように行動すれば良いのか、
それを見ていきましょう。

①仕事で無理をしない

まず、最初は「仕事で無理をしない」ということです。
自分の勤務している会社などにもよりますが、
もしも”残業を減らす”ということができるのであれば、
残業を減らしたりだとか、労働時間を減らすことを
おすすめします。

お金をたくさん稼ぎたい、など自分の理由で
仕事を増やしている場合は、ある程度
セーブすることを心がけましょう。
どんなにお金が欲しくても、
どんなに会社で色々なことをやってみたかったとしても、
自分自身が壊れてしまっては、本当に意味がないのです。

仕事で無理をしないこと、
これはとても大切なことになるので覚えておきましょう。

ただ、ブラック企業など、”会社側に長期労働を強要されている場合”に
関しては話は別ですし、
なかなか仕事を減らすことは難しいかとは思います。

②自分の私生活を見直す

これも、ブラック企業などの場合は例外ですが、
自分で無理な生活スタイルをしている場合は
それを見直す必要があります。
例えば、時間はあるのに睡眠時間を
削ったりだとか、そう言うことをしている場合は、
まず、自分の生活リズムを見直す必要があるでしょう。

自分で自分を追い詰めている場合は、
例え転職しても同じことを繰り返してしまいます。
限界を感じた場合、原因が自分にないかどうかを
振り返ってみて、もし、自分で自分を追い詰めているような
場合は、生活リズムを見直さなくてはなりません。

ただ、仕事が長すぎて寝る時間がない、だとか
そういう場合は自分の責任じゃありませんから
この項目は関係ありません。

③家族などに相談する

実家に居る場合、自分自身が家庭を持っている場合…
どちらでも同じですが、家族と一緒に暮らしている場合は、
まずは家族に相談してみるのがベストであると思います。
「自分はもう限界だ」とはっきりと伝えましょう。

ご家族も、口で言ってくれないと、分からない部分と
いうものは絶対にあるかと思います。
そのため、家族に相談する、ということはとても大切なことに
なりますし、自分では思いつかないような、解決の糸口が
そこから見つかる可能性も、決して0ではないのです。

また、仕事を転職するにしても、退職するにしても、
やはり家族と一緒に暮らしている以上は
独断で決定してしまうことは望ましくありません。
しっかりと家族と話し合って決断するようにしましょう。

ただ、場合によってはご家族は「甘えるな!」みたいな
ことを言うかもしれません。
最終的に決めるのはあなた自身です。
本当に無理だと感じているのなら家族の反対があっても
無理をし過ぎないで下さい。
何度も言うようですが、無理をしすぎてしまって、
身体を壊してしまってからではもう遅いので、
その点は注意しなくてはいけないのです。

④会社に相談する

もしも本当に限界が近づいている場合は、
会社に相談してみましょう。
もちろん、社員を酷使するような会社が何らかの配慮を
する、ということはとても考えられにくいことなのですが、
それでも何も言わないよりは配慮してもらえる可能性も
0ではありません。

どうせ身体を壊してしまうぐらいなら
退職になっても構わない!ぐらいの覚悟で
会社に一言申してみるのが良いかと思います。

そのまま黙っていれば、本当に身体や精神を
壊されてしまいますから、
行動しなくてはなりません

⑤労働基準監督署に相談する

家族への相談や会社内での相談が効果を出さない場合、
労働基準監督署へ相談するのも一つの方法です。
ただ、労基に相談する場合は、会社が何らかの違反行為をしている場合か
パワハラなどに相当する行為がある場合のみです。

パワハラなどの行為がなく、
会社が法律も守っている場合に関しては
労働基準監督署に行っても、相手にしてこらうことができません。

また、上記のような行為がある場合に関しても、
ちゃんとした証拠を持っていかない限り、相談だけで終わってしまう場合が
ほとんどですし、証拠などを持って行ったとしても、
やはり「相談」のみで終わってしまうケースがあります。
そのため、頼り切ることはできませんが、
一度利用してみるのは一つの方法であるかとは思います。

⑥転職や退職を視野に入れる

会社に、自分の人生を壊されてしまうことほど、
悲しい事はありません。
あなたは仕事をするために生まれてきたわけではありません。
もしも、自分の限界を感じるのであれば
手遅れになってしまう前に、対策をするようにしてください。
本当に自分が壊れてしまってからでは手遅れになることもあります。
精神的に壊れてしまった人も知っています。

なので、限界に達する前に、転職や退職などを視野に入れて
動くようにしましょう。
会社に何を言われたって辞めてしまえば関係ないのです。
ブラック企業であればあるほど、なかなかやめさせないような
雰囲気もありますが、
とにかく、自分が壊れてしまう前に退職する、ということは
とても大切なことになります
”壊れてしまってからでは遅い”のです。
このことは絶対に忘れないようにしましょう。

限界を感じることは甘えでも逃げでもありません。
会社が悪いんだ!ぐらいに思っておけば良いですし、
自分が壊される前に会社を辞める、ということは
戦略的撤退です。
何も悪い事ではありません。

あまり無理をし過ぎないようにし、
限界を感じたら、退職・転職などの方法で
自分が壊されてしまう前に、その会社から”逃げる”ことも必要なのです。

まとめ

会社に人生を壊されてしまう、なんて本当に悲しいことです。
もちろん、色々な事情があって、つい限界を感じても我慢してしまう、
ということはあるかと思います。
ですが、人間は壊れたときに後悔しても遅いのです。
もう、壊れる前に戻ることはできない。

だからこそ、しっかりと考えて行動しなくてはいけませんし、
自分が完全に壊されてしまうその前に、対策をしなくては
いけないのもまた事実です。

自分が限界かどうかは、自分が一番よく分かるはずです。
壊れる前に、対策をすることが、とても大事なことになります