人手不足で辞めさせてくれない…!絶対に辞める意思が大事!

人手不足の職場…

こういった職場だと
正社員でもアルバイトでも
会社側や上司から引き留めに遭い、
なかなかやめさせてくれない、
というような状況になってしまうことも
あるかと思います。

しかしながら、
本来、こういった会社都合に振り回されることは
自分の人生にとって
マイナスでしかありません

人手不足という言い訳に振り回されて
何か月も、何年も退職できなかったような人を
私は知っていますし
そもそも、”今日辞めます”とでも言っているのであれば
別ですが、ちゃんと前もって伝えているのであれば
何も問題はありませんし、
人手不足は会社側の落ち度でもありますから、
引き留められる言われなどないわけです。

人手不足を理由に引き留めされた場合の
対処方法をまとめていきます。

人が足りないという言い訳に惑わされない!

人手が足りないからやめないで欲しい!
という”言い訳”に惑わされないようにして下さい。
変に情を感じてしまったり
辞めちゃいけないような感じがしてしまったり
するような人は、会社にいいように
利用されています。

まず、”人手不足”の状態に陥っているのは
会社のせいであり、あなたのせいではありません。
あなたが突然、今日辞めます、だとかそう言うことを
言っているのであれば話は別ですが
普通に退職を告げたのにも関わらず
人手不足を理由に引き留められるのは
おかしな話ですし、
会社側がするべきことは退職したがっている人間を
引き留めることではなく、
新しい人材を探すことです。
それをしないで引き留めようとしているのは
ただの怠慢です。
つまり、あなたは悪くない、ということです。

悪気を感じたり、
中途半端な情を感じてしまったり、
そういったことのないようにしましょう。
ちゃんと前もって退職を伝えているのであれば
何も、悪いこともないですし、
恥じることもないのです。

そもそも”一人の社員(もしくはバイト)”が
抜けてしまうだけで回らなくなってしまう
職場なんて職場としては大問題ですし、
正直”終わっている”と言わざるを得ないでしょう。
もちろん、最低限の人員で回しているところもありますが、
そういう職場も、辞めたい人が退職するまでの期間に
新しい人を入れるなりの対応をするべきですし、
それすらできないのであれば
会社として、職場として問題があるのです。

とにかく”自分は悪くない”
このことはしっかりと覚えておくことが重要です。

”人手不足”を理由にしてやめられない人の多くが
罪悪感を感じてしまったり
上手く丸め込まれてしまったり、
変に情を感じてしまったり、
そういったことが原因になっていることが多いです。

そのような気持ちを抱く必要はありません。
今まで会社に尽くしてきたのですし、
会社も都合よくあなたを利用してきたわけですから
辞める時ぐらいは自分のために、
しっかりとNoを突きつけることが重要なのです。

この大前提を覚えておきましょう。
”あなたは悪くない”

その上で、この先の項目も
頭に入れておくことをおすすめします。

前提として

まず、大前提として法律のことは
しっかりと覚えておきましょう。

基本的に、法律上、
退職する2週間前に退職を会社側に
伝えれば、問題はありません。

一般的には1か月前だとか
そういうタイミングで伝えることが
望ましいのは事実ですが
法律のお話だけをするのであれば、
「2週間前」に伝えるだけであっても
何も問題はない、ということになります。

また、これは口頭でも良いとされていますが
口頭では証拠が残せないので、
この点には(後述)注意です。

曖昧な態度はNG

まず、曖昧な態度というのは
退職する際において絶対にやってはいけないことです。
上で書いたような基本的ことを
理解していればそういったことにはならないとは
思いますが、自分の中で退職を決断した以上、
「それを押し通す」ぐらいの意気込みで
行動するようにして下さい。

間違っても、やっぱりどうしようかな…みたいな
曖昧な態度は取らないこと。
これは非常に大事なポイントになります。

会社がスムーズに退職を受け入れてくれる場合は
良いですが、人手不足でどうこう言い始めた場合も
しっかりとNoを突きつけるようにして下さい。
事前に申し出ているのであれば
あなたは何も悪くありません。
堂々と「No」を突きつけることです。

説得されて気持ちが揺らいでしまったり、
気持ちは揺らいでいなくても、返事を保留して
先延ばしにしてしまったり、
そういったことは避けるようにすることが
大事になります。
自分が曖昧な態度を示せば示すほど、
相手もどんどんそれに付け込もうとしてくるように
なってしまいます。

「はっきりとNoの意思を示す」
とても大事なことなので、忘れないようにして下さい。

労基に相談する

会社がどうしても退職を拒んだり
圧力をかけてくるようであれば、
労働基準監督署に相談するのも一つの方法です。
労基が必ず動いてくれるとは限りませんが、
何らかのアドバイスは最低でも貰えると思いますし、
会社側に「労基に相談する」と伝えることで
会社側の態度が軟化することも
充分に考えられますから、
労基への相談を検討することも一つの方法になります。

ただし、あくまでも上の「はっきりと意思を示す」ということを
しっかりと行った上でのお話になります。

退職の意思を明確化する

退職することを告げても、口だけでは
会社が嘘をつく可能性があります。

どういうことかと言うと
「そんなことは言われていない」と
嘘をつかれてしまう、ということですね。

仮に100パーセント伝えていても
”言葉”というのは記録に残りませんから、
会社がそうやってとぼけてきた場合
”退職の意思を告げていないのに
会社を急に辞めようとしている問題児”に
されてしまう可能性があります。

そのようなことになってしまわないためにも
”退職の意思を告げた”ということを
はっきりと明確にしておく必要があります。

方法としては
退職の意思を記した退職願を
内容証明郵便で会社に送りつけることです。

先ほども書いたように、
退職の意思を伝えることは
別に口頭でも、法律上は問題ないのですが
”言われていない”と言われてしまったら
言ったことを証明する方法が
無くなってしまいます。

そのため、会社がとぼけることができないように
内容証明で、退職願を送りつけるのです。
あとは、期日が来たら会社が拒んでいても
会社から受け取ったすべてのものを返却し
(制服などを持ち帰ると面倒なことになる場合も)
堂々と退職して下さい。
会社が脅すような発言をしていたとしても
法律上何も問題はなく、
損害賠償請求などをしても
恐らく通用しないでしょうし、
会社にとって費用・時間・人手すべての無駄遣いに
なりますから”完全におかしな会社”でない限り
訴えてくることは考えられませんし
訴えられても内容証明で退職の意図を
前もって(最低2週間前が望ましいです)
伝えているのであれば、何も問題はありません。

本当に会社側が辞めさせてくれない場合は
このように強引になってでも辞める必要があります。
会社も、問題になることは理解できると思いますから
こちらが強気に出て
ちゃんとやることをやっていれば、それ以上、
会社が強気に出てくることは
普通であればないかと思いますし
仮に強気でも、実際に辞めてしまえば、
もう何も言ってこない場合が
ほとんどであるかと思います

まとめ

人手不足は会社側の責任です。

人手不足で引き留められたとしても、
それに付き合う義理はありません。

自分の人生は会社のものではありませんから
ちゃんと手続などをしているのであれば
悪質な引き留めに乗る必要はありませんし、
堂々と退職して良いのです。

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