上司がストーカーになったら?大きなトラブルになる前に対策を!

上司から勘違いされて付き纏われてしまう…
とても恐ろしいことですよね。

ですが、ザンネンながら、世の中には
”勘違い”をしてしまう人も存在します。

部下に対して、上司と部下以上の感情を
抱いてしまって勘違いしてしまう人が
実際に世の中には居るのです。

あなたがアルバイトだったとしても、
正社員だったとしても
上司から付き纏い=ストーカー行為をされてしまった場合に
関しては、大きなトラブルになる前に
早い段階で対処する必要があります。

相手の感情がエスカレートすればするほど、
危険度は上がりますし、厄介な事柄に発展してしまう
可能性は充分にあります。

上司の付き纏い対策

では、上司から付き纏い行為をされてしまった場合は
どのように対策をしていけば良いのでしょうか。
そのまま放置していたり、
相手が上司だからと遠慮していたり、
穏便に終わらせようとするのは、
かえって相手のエスカレートを招く結果になり、
大きなトラブルに発展してしまいかねません。

そもそも人に対して付き纏いをする人は
”勘違い”をしやすいものです。
”はっきりと拒絶されない”ということは
そういう人たちにとっては
”嫌がられていない”
”本当は照れているだけ”だとか
都合の良い解釈をされてしまうきっかけにも
なりかねないのです。

そんな、面倒なことになってしまわないためにも、
早い段階でしっかりと対処することが大切です。
怪しいな?と思ったら注意するようにして
確実におかしい!と思ったらすぐに対処しましょう。

では、対処法をそれぞれご紹介していきます。

本人にはっきりと伝える

まず、大切なことは、本人に「No」の意思を
はっきりと告げることです。
付き纏いに発展するヒトに多いのが
「自分の都合の良いように解釈」する、人たちです。

つまり、曖昧な態度で、誘いを断っていたり、
ハッキリしない態度をしていると、相手は
「いけるかもしれない」だとか
「本当は照れているだけなんだ」だとか、自分の
都合の良いように解釈してしまうのです。

もちろん、そういったタイプの人が全てではありませんが、
鈍感だったり、自分のやっていることの重大さに
気付いていないような付き纏いもいます。

そういった人たちは、放置しておけば放置しているほど
どんどん行動がエスカレートしていきます。
そして、エスカレートしたあとに”拒絶”すると
”仲良くしてたはずなのにどうして!?”と意味の分からない
怒りを抱かれる可能性もあります。
そんなことになってしまうととても面倒ですし、
場合によっては大きなトラブルに発展する可能性まで
ありますから、
早め早めに「No」を突きつけることがたいせつになります。

例えば、1対1での食事に誘われたりしたら
曖昧な態度で断るのではなく、はっきりとお断りしたり、
プライベートを詮索するような質問や
プライベートでのお誘いをされた場合は、
はっきりと断る、こういうことが大切になります。

特に、上司が異性の場合には、気を付けた方が良いですね。
普通であれば、上司が、部下をプライベート的なお誘いを
することはまずありません。大人数であればともかく1:1での
お誘いがあった場合に関しては
それが”勘違い”のきっかけになる可能性もありますから、
付き纏いの芽が出る前に摘み取ってしまうことが
一番安全な方法になります。

また、付き纏いが既に始まっている場合も
「やめてほしい」ということははっきりと伝えるようにしましょう。
上司だから言いにくい、と言うのも分かりますし、
何か言って、逆上されたら嫌だな、という気持ちも分かります。

ですが、言わないで曖昧なふるまいをしていればしているほど
相手はエスカレートしていき、
エスカレートすればするほど、逆上される可能性は
高くなってしまうのです。
風邪と同じで、酷くなる前に対処しなくてはいけないのです。

周囲に相談する

上司に付き纏いをされている場合は、
少しでも多くの人に相談しておいた方が
いざと言う時のためになる可能性があります。
家族でも、同僚でも、友達でも良いです。
とにかく〇〇さんに付きまとわれている、ということは
相談しておいて損ではないと思いますし
プラスになるかと思います。

また、”付き纏いをしている上司の上”に相談するのも
有効的な方法です。
相談できる相手がいなければ会社の相談窓口などでも
構いません。
上に相談を行うことで、その”付き纏いをしている上司”に
何らかの対応が行われる可能性があります。
上から注意されれば”普通”であれば、そこで付き纏い行為を
やめるはずです。
そうでないと、会社上での立場を失う可能性がありますからね…

もちろん、それでも付き纏いを続けるようなどうしようもないのが
いるのも事実ではありますが、
上からの注意は”抑止力”としてかなり大きな効果を
発揮してくれると思います。

1対1にならないようにする

付き纏いをしてくる上司と1対1にならないように
注意して下さい。
仕事上、やむを得ない場合でも、できれば1対1に
なることは回避することが望ましいです。

もしも、どうしても回避できない場合に関しても、
警戒心は忘れないようにしましょう。
付き纏ってくる相手と1対1になる、ということは
それだけ危険なことです。

誰かしらには〇〇さんと1:1になる、という
事実を伝えておいた方が良いかと思います。
何もないことが一番ですが、
万が一何かあった時のための”備え”にもなってきます。

警察に相談する

本格的なストーカー被害ともなってきた場合に
関しては、警察に相談するのも一つの方法です。
ただし、ご存じのとおり、”付き纏われている”だけでは
多くの場合、有効的な対応はしてもらえません。
色々な事情があるとは思いますが、
相談しても解決に至るとは限らない、ということになります。

状況が状況であれば、口頭での注意などが
行われる場合もありますが、それも解決に至るとは限らず
実際に”相談したけど結局事件に巻き込まれてしまった”などという
例は聞いたことがあるかと思います。

そのため、あくまでも対処方法の一つとして考えておくように
しておき、あまり過信はし過ぎないようにすることが
大切になります。
ただ、相談すること自体は自由ですし、相談はしておいた方が
良いと思いますから、その点は遠慮はしないようにしましょう。

最悪の場合は退職も視野に

最悪の場合は退職も視野に入れた方が良いかもしれません。
上記のような対策を施しても、効果が無く、
さらにエスカレートしてしまうような場合、
本当に身の危険を感じることになると思いますし、
実際に危害が及ぶ可能性もあります。

そうなってしまう前に、逃げ出すことも
時には重要です。
本来、付き纏いをすること自体がおかしいことですし、
付き纏われて退職する、なんて理不尽極まりないですが、
付き纏うような人には常識が通用しません。

特に、アルバイトの場合は、色々事情もあると思いますが
正社員と比べても別のバイトを見つけるのは
そこまで難しい事ではないと思いますし、逃げ出した方が
良いかもしれません。
正社員の場合でも、命の危険を感じる場合は、
早めに対応をすることをおすすめします。

まとめ

上司の付き纏い…
本当に困ってしまうと思いますが、対策は
していかなくてはなりません。
そのまま放置していると、
向こうもどんどんエスカレートしてしまい、
取り返しのつかないことになってしまう可能性は
充分にあります。

早いうちに上で書いたような対策を講じていくことは
大切なことだと思いますし、
場合によっては本当に退職も視野に入れた方が良いです。
ホントは、相手が罰されるべきではありますが
なかなか難しいのが、この世の中ですからね…。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする