学生気分が抜けていない!と思われないために新社会人が注意するべき点

学生気分が抜けていない…
そんな風に思われてしまうと、
悲しいものですよね。

そう指摘されるのも嫌だと思いますし、
そんなことで評価を下げられてしまうのも
嫌だと思います。

新入社員の皆様にとって
今までは学生だったわけですから
いきなり切り替えろ、と言われてもなかなか
難しい部分もあると思います。

とは言え、開き直っているわけにもいきません。
では、どんな風な点に気をつければ
学生気分が抜けきっていない!などと言われずに
済むのでしょうか。

その点について、解説していきたいと思います。

学生気分と言われないために…

この子はまだ学生気分だな…と思われてしまう原因は
色々とあります。
また、そう思う部分も、人によって様々です。

色々な面で「この人はまだ学生気分だ」と
思われてしまう可能性があるので、
そういった部分に気をつけながら行動していくことが
大切なポイントになります。

が、いきなり学生気分を完全に抜くことは
難しいのも現実です。
あまり焦りすぎるのもよくありません。
一度の失敗で会社を解雇されたりだとか
そういうことは(よほど大きな失敗は除きますが)
ありませんから、少しずつ、指摘されたら
治しながら、ゆっくり、社会人としての自覚を
より強いものにしていけば良いのではないかと思います。

学生気分だと思われてしまう
注意点をまとめていきます。
参考にしてみてください。

言葉遣い

言葉遣い…すでに学生時代からちゃんとできている人も
多いとは思いますが、そうでない場合は
しっかりと言葉遣いを見つめ直した方が良いかと思います。

先輩社員や、上司に向かって、タメ口で話していたり、
言葉遣い的にちょっと難のある話し方をしていると、
あぁ、まだまだ学生気分なんだな、と思われてしまう原因になります。

そういったことになってしまわないように、
しっかりとした言葉遣いを心がけると共に
基本的には最初は敬語で話をするようにしましょう。
もしも相手と親しくなって、相手が別に構わない、というのであれば
ある程度崩しても構いませんが、
いきなりタメ口で話しかけることは
マイナス要素でしかないので、気を付けるようにしましょう。

言葉遣いで学生気分、と思われてしまうことは
多いですから、本当に注意しなくてはいけません。

礼儀やマナー

言葉遣い以外の部分では、
礼儀やマナーにも注意しましょう。
必要以上にかしこまる必要はありませんが
最低限の礼儀作法やマナーはしっかりと身につけておいた方が
良いと思いますし、失礼のないように
することが大切になるかと思います。

例えば、挨拶が出来ない、だとか
そういったことは学生気分以前の問題ですし、何か間違えを
してしまった際に謝ることができずに
開き直ってしまったり、こういう態度も
問題点として挙げられやすいですし、
社会人としてのマナーを考えれば、最悪です。
常識的に考えて、普通の行動が出来るように
しておくことは大切になります

遅刻や欠勤関係

遅刻や欠勤関係でも注意が必要です。
これも、元々ちゃんとできていた人は大丈夫だと思いますが
遅刻や無断欠勤、無断でなくても不当な欠勤を繰り返している場合
「学生気分か」と思われてしまうこともあります。

特に、遅刻は軽い気持ちで繰り返す人が
いるのも事実ですが、
それは、社会では通用しません。
例え、上司の中に遅刻するようなどうしようもない人が
いたとしても、自分がそうなってしまわないように注意する、
ということはとても大切なことになります。

遅刻は絶対にしてはいけない、という意気込みで
しっかりと勤務していくことが大切になります。
万が一やむを得ない事情で遅刻する場合に関しては
必ず連絡して、謝ることが大切になります。

遅刻や欠勤を繰り返していれば場合によっては
重い処分が下ることになる可能性もありますから
その点に関しても、しっかりと注意をしなくてはいけません。

服装など、身だしなみの問題

服装や身だしなみにも注意しなくてはなりません。
スーツや制服だったりする職場の場合は
着ていくものには注意する必要はありませんが、
私服の場合は、注意しなくてはいけません。

もちろん、ガチガチに注意する必要はありませんが
社会人として節度を持った服装にすることは
心がけるようにしましょう。

また、身だしなみにも注意です。
例えば、髭を生やしっ放しだとか、鼻毛が出ているだとか
化粧が濃すぎて臭っている、だとかそういうようなことは
避けるようにして、こちらもやはり、節度を持ったレベルを
保つことは大切になります。

身だしなみの部分などで「学生気分だな」だとか
そういったことを思われてしまわないように
注意するようにしましょう。

体調管理

体調管理もしっかりとする必要があります。
気を付けていても風邪をひいてしまうこともありますし、
インフルエンザのような、どうにもならないものが
あるのも事実です。

しかしながら、体調管理を怠って風邪を引いたり
体調を崩したりしているのであれば
それは評価ダウンにも繋がりますし
社会人としての体調管理が出来ていないと
感じられてしまっても仕方がありません。

どうにもならない風邪は仕方がないですが
夜更かしをしたり、夜遊びをしたり、
次の日が仕事であることが分かっているにも関わらず
その計算をせずに、遊びほうけたりするのは
やめましょう。
しっかりとできる部分の予防はしなくてはいけませんし
最低限の体調管理はしなくてはいけません。

仕事への取組み

仕事への取組み方も重要なポイントになりますね。
社会人になった以上は仕事をしっかりとやらなくてはいけません。
学校の時のように、ある程度さぼっていても、
単位さえ取れれば卒業できる~ということではなく、
しっかりと仕事をやる必要があります。
与えられた仕事を途中で放り出したり、
やり方が分からないものをそのまま放置したり、
そういったことはないように気を付けましょう。

無理をし過ぎる必要はないのですが、
最低限の仕事はしなくてはいけませんし、
真面目に仕事に取り組む必要はあります。

不真面目に仕事をしていれば
「学生気分だな」と思われてしまっても
仕方がないでしょう。

これは学生気分云々関係なし!

最後に一つだけ注意しておきたいのは
「学生気分は卒業しろ!」みたいな言葉でを言い訳に
違法行為を社員に強要するようなところもありますから
それは注意しなくてはいけません。

”社会人としての自覚”は大事ですが、
だからと言って、違法に酷使される必要はありません。

サービス残業もしないなんて学生気分が抜けていない!
みたいなことを言う上司や会社は勘違いも甚だしいですし、
それ以外でも、法律的に違法な行為や、パワハラ的な行為などを
「社会人としての自覚がない!」みたいなことを言いながら
強要するような行為があれば、
それは会社や上司側が間違っています。

違法な行為や嫌がらせの言い訳に使うような人は
それこそ、学生気分です。
”学生気分”を抜くことは大事なことですが
”学生気分が抜けきっていない”という言葉を上手く利用しようとする
悪質な人間も居ますから、そういったことに
巻き込まれないように注意しましょう。

まとめ

いきなり学生気分を0にすることはなかなか
難しいかとは思いますが、焦らずに、少しずつ
社会人として適応していくようにしましょう。
もしも、怒られてしまったら、その部分は反省して
次に改善するようにすれば大丈夫です。

ただ、上でも書いた通り「社会人としての~」だとか、
そういう言葉を悪い方向に利用する会社や上司も
世の中にはたくさん存在していますからその点に関しては
注意するようにしましょう。

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