先輩より先に出世した場合の注意点とは?難しいバランス!

店員Kです!

今の世の中は必ずしも年功序列ではありません。
そのため、自分の上司や先輩よりも先に出世するような
ケースもあるかと思います。

それは実力で勝ち取った出世だと思いますし、
特に気にする必要はありません。

出世したらしたで、それに見合った仕事を
するようにすれば、
なんら問題はありません。

しかしながら、場合によっては、
先輩や上司との間でトラブルになってしまう
可能性もありますから、
できる限りその点に関して注意しましょう。

先に出世した場合の注意点

もしも先輩や、元々の上司よりも先に出世した場合は、
どうすれば良いのでしょうか?
もちろん、特に何も気にする必要はありません。
出世は年功序列でするものではないですし、
先に出世した、ということは運、もしくは仕事能力が
あったということなのでしょう。

そのため、特に出世したこと自体を
気にしたりだとか、そういう必要はありません。

ただし、先に出世したことによるトラブルには
注意しなくてはいけません。
どのような意味かと言うと、相手も人間ですから
「年下や後輩に先を越されたこと」を
不満に思っている人も、中にはいるかもしれない、
ということなのです。

それを理解しておかないと、トラブルの原因に
なってしまいますから、
その点は理解して、注意しておきましょう。

自慢するような行動はしない

まず、大事なことは、自慢するような行動をしない、
ということですね。
自慢するような行動をしてしまえば、
周囲を逆なですることになります。
先輩たちや元上司にとって少なからず「面白くない」という
感情はあるかと思いますし、
「先に出世しましたよ~」みたいな偉そうな態度を
取っていれば、周囲からすれば、
悪気が無くても嫌味に感じてしまう可能性があります。

そのため、元上司や先輩よりも先に出世した場合も、
それを自慢するような態度は絶対に取らないようにし、
”普通の態度”をしているようにしましょう。
特別、自慢したり、それを鼻にかけたりするように
しないようにしましょう。

逆に遠慮しすぎるのもNG

先輩よりも先に出世した際に
それを誇らしげな態度で自慢するようなそぶりを
見せたりだとか、そういう態度はNGだと書きました。
が、NGな行動はそれだけではありません。

実は「逆」もNGな行動の一つです。
例えば、先輩よりも先に出世したにも関わらず
「自分なんて・・・」だとか
「先輩の方がすごいですよ」だとか
自分を卑下するような行動を繰り返してしまう…
これは、ちょっと問題です。

確かに、下手下手、も大事なことではあるのですが、
それの度が過ぎてしまうと相手からするとなんだか
逆に嫌な印象を与えてしまったりする可能性も
あるのです。

何でもやりすぎはよくない、ということですね
自慢げな態度になってしまうのは問題ですが、
あまりにも卑屈な態度を取っていても、
逆に相手に嫌な印象を与えてしまう可能性も
ありますから、その点に関しては
上手くバランスを保ちつつ、注意していく
必要があるかと思います。

陰口は言わない

先輩を追い抜いて出世した場合で、
あなたがもしも内心でその先輩のことを
下に見ていたとしても、そのことは絶対に他の
誰にも言わないようにしましょう。

たとえ、信頼している同僚に対してでも、です。

人間、どこで噂話が広まってしまうか
分からないものです。
たとえ、信頼している相手だとしても、
それを誰かに話したりして、
どんどん話が広まっていく、という可能性は
否定できません。

なので、信頼している相手であっても
「あいつより先に出世できたのは当たり前」だとか
そういうようなことは絶対に口に
しないことをおすすめします。

もしも相手の先輩に伝わりでもしたら、
あなたもやりにくくなることは確実ですし、
余計なことを口走らないほうが、
人間、良い場合もあるのです。

相手から嫌がらせを受けたら…?

基本的には普通にしていれば
問題はないとは思うのですが、中には
出世で先を越されたことに腹を立てて
嫌がらせをしてくるような先輩なども
いるかと思います。

そういった場合は、無視できるレベルの
嫌がらせであれば、あまり相手にせずに
相手が落ち着くのを待っているのが
一番良いかと思います。
反論すれば相手が余計に逆上するだけです。

が、相手の嫌がらせが酷く、
対応しきれない場合に関しては
会社や、上司などに相談して、
しっかりと対処してもらうようにしましょう。
「後輩や部下が先に出世したから嫌がらせをする」なんて、
あってはならないことですし、
間違ったことです。
決して、泣き寝入りをする必要はありません。
上司に相談するなどして、
対処してもらうようにしましょう。
たとえ、相手がお世話になった先輩だったとしても
執拗に嫌がらせをしてくるようになったのであれば、
それはもう、お世話になった先輩ではありません。

過去に引きずられて耐える、なんてことのないように
注意して下さい。

上司として…

先輩を超えて出世した場合、時には上司として
仕切るところは仕切らなくてはなりません。
たとえ、部下の中に先輩やかつての上司がいるようなケースでも
仕切るところは仕切らなくてはいけません。

年齢的には自分の方が下だったとしても、
それで遠慮してしまうようなことは会社だって
望んでいないでしょうし、
それでは上の立場にたつ人間としての資質が疑われてしまいます。

中には「俺の方が先輩だから」みたいな顔をするような人も
居るでしょう。
ですが、自分が上司になった以上は、自分が仕切るべきところは
しっかりと仕切らなくてはいけません。

もちろん、突然偉そうになったり、
「自分の方が偉くなったんで」みたいな態度を出せば
トラブルになってしまうのは安易に想像できると思いますから
そういうことはしてはいけませんが、
それでも、上司として、ちゃんと仕切るべきところは
仕切らなくてはいけません。
先輩だからと言って、何も言えずに好き放題させていたりだとか、
好き勝手やらせていたりだとか、
そういうことはあってはなりませんし、
裏で先輩から指示を受けている…みたいなことも
あってはなりません。

やりにくいとは思いますが、
そこのところは上手く対応しながら、
ちゃんと、自分が指示をする立場になった、
ということは忘れないようにして下さい。

付き合いはそのままでも

先輩や元上司と、会社以外でも付き合いがある場合、
プライベートの場では、別に以前のままでも構いません。
プライベートでどのように付き合いをしていくかは
当人同士の自由ですし、そこに会社が干渉するようなことが
あってはいけません。

ただ、職場では、自分の方が上司になったわけですから、
偉ぶれ!という意味ではなく、仕切るべきところはちゃんと
仕切つつ、やっていかなくてはいけません。
自分の方が上司になったのにも関わらず、
元先輩だから、何もお願いできずに…だとか、
そういうことになってしまっていると、他の社員に対しても
示しがつきませんし、場合によってはチームワークが
大きく乱れてしまうこともありますから、
しっかりと、注意しておくことが必要になります。

まとめ

くれぐれも「やりすぎ」には注意する必要がありますが、
逆に「遠慮しすぎ」にも注意する必要があります。
このあたり、非常に難しい部分ではありますが、
相手の性格も考えながら、しっかりと対応していく必要があります。

ただ、中には気に入らないからといって、あなたに嫌がらせを
するような先輩もいるかもしれません。
そうなってしまった場合に関しては、
自分だけで対処しきれないのであれば、会社側に相談して
対応してもらうのが、ベストでしょう。

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