高学歴ニートになってしまう原因や理由は?対処法はないの?

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高学歴ニートとは、
学歴としては輝かしいものを
持っているのにも関わらず
ニート、つまり無職の状態に
なってしまうことを示します。

世の中は学歴が全てでは
ありませんから
高学歴で、安定した仕事についている人も
いれば、高学歴でもニートな人はいますし
逆に学歴が無くても、
社会人になって成功している人がいる、
というのも事実になります。

もちろん高学歴というのは
一つの武器にはなりますが
その”武器”の使い方を間違ってしまうと
マイナスにしかならない、というのも
また一つの事実である、ということになりますね。

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高学歴ニートが生まれる理由は?

高学歴であろうと、低学歴であろうと
ニートになる理由は様々です。
具体的な理由まで聞けば
ひとりひとり、その理由は異なってくることでしょう。

ですが、主な理由と言うものは
存在するかと思います。
高学歴ニートになってしまう原因としては
色々なことが考えられますが
主な理由として考えられること、
その対処法を、それぞれ解説していきたいと思います。

”自分は高学歴だから”と油断しないことです。
今の世の中では、誰がいつ、ニートという
道に突き落とされることになってしまうか、
分からないですからね…。

※高学歴ニート以外の
無職、ニート関連情報は
無職関連情報のトップページからご覧ください。

就職後にパワハラなどに遭う

パワハラや職場いじめはどんな大企業であっても
起こりうるトラブルです。
これによって精神的にやられてしまって
退職することになってしまった場合
社会復帰に時間がかかってしまう可能性も
髙いです。
これは学歴関係なく起こる可能性のあることで
当然、高学歴の人間であっても
起こる可能性のあることです。

どんなに勉強が出来ても
どんなに人間性が磨かれていても
パワハラやいじめの対象になってしまえば
人間、いとも簡単に壊されてしまいます。

そして、精神的に壊されてしまった場合は
無職の状態が続く可能性も高いですね。

これは、本人が悪いわけではありません。
いじめやパワハラをする側に責任があります。
とは言え、自分自身を守ることをしないと
パワハラをする人間は容赦なく
人を壊しますから自己防衛の意識を
しっかりと持つことはとても大事なことになります。

もしもパワハラやいじめを受けた場合、
早い段階で周囲に相談するなり、
別の転職先を探すなり対策をするようにして下さい。
耐えて耐えて耐えて、精神的に
おかしくなってしまってからでは
手遅れです。
一度壊れた心はそう簡単には元に戻りません。
嫌がらせを受けたら早い段階で
会社の相談できる部署に相談するか、
もしくは早い段階で転職を考えるかして
”手遅れになる前に対策を”行いましょう。

理想が高すぎる

高学歴の人が陥ってしまうポイントの
一つが「理想が高すぎる」ということですね。
自分のプライドが強すぎたり、そういったことが
逆に仕事が見つからない、上手くいかないことに
繋がってしまい、
結果的にニートになってしまう、
というものです。
これは避けなくてはいけません。

高学歴だと、有名企業への就職などを
目指す人もいると思いますが、
大手企業が全てではありませんし
高学歴だから大手に就職しなければいけない、
なんてことはありません。
もちろん、最初はそれを目指すのも良いですが
厳しそうだと判断したのであれば、
中小企業も含めて色々と選択肢を
広げて行く必要があります。

この学歴でこんな企業!?なんて
見下す考えを持っていれば
最終的にニートになる可能性もあります。

また、待遇面も、最初は我慢することです。
高学歴だからいきなり高い月給を、
なんて考えていると本当に
どこも見つからなくなりますし
そういう態度がにじみ出ているような
人間を採用したいと考えるような企業は
少ないでしょう。

就職後も注意が必要で
あまりにも”意識髙い系”だったり
上司や先輩、同僚を、見下すような
考えを持っていると
孤立しますし、上でも書いたような
パワハラなどの間接的な原因に
繋がってしまう可能性があります。
あまりに仕事に高い意識を持ちすぎるのも
周囲にとって「うざったい」人間に
なってしまいますから、この点も
注意をした方が良いでしょう。
理想と現実は違います。

あまりに高い理想を持ちすぎていると
結局、どこに行っても
上手くいかない、なんてことに
なってしまう可能性もあるのです

やりたいことが見つからない

これは、高学歴であっても
低学歴であっても、ぶつかる可能性の
ある問題で”やりたいことが見つからない”
という定番のパターンですね。

これになってしまって
就職先が見つからなかったり
自分にとってつらい職種になってしまったり、
すぐに仕事をやめて転々とするような
ことになってしまったりすると
最終的に行きつく先は
高学歴ニート、ということになって
しまいます。

そうなってしまわないためにも
”やりたいことが見つからない”場合は
やりたいことを見つけるか、
もしくは”やりたくないことを削除する”
方法で仕事を見つけて行く、というのが
大事になってくるのではないでしょうか。

これはどういうことかと言うと、
やりたいことが無い場合、無理して
やりたいことを探そうとすると
結局のところ、見つからずに
さまようことになってしまう可能性も
髙い、ということですね。
そうなってしまわないためにも、
少し探す範囲を広める、ということが
大事になるかと思います。

そこで”やりたくないことを消去”していく
消去法で仕事を探す、ということです。

いつまでも”やりたいこと”にこだわっていると
本当に仕事が見つからなくなってしまい
そのまま”高学歴ニート”になってしまう
可能性も十分にありますから
そこの部分はしっかりと注意し、
やりたいことが見つからないのであれば
どんどん捜索する範囲を広めて行く
ということは大事になってくるかと思います

人間性に問題がある

人間性に問題がある場合は
いかに高学歴であったとしても
就職はうまくいかないでしょうし、
就職後の職場でも上手く行かないでしょう。

これは高学歴であっても、
低学歴であっても同じことで
人間性に問題がある、ということは
とても致命的なことなのです。

もしも自分で自分の性格に何か
問題があると感じた場合は、
それを治すように努力を
しなくてはいけません。
どんなに優秀な学歴や成績を
持っていたとしても
採用する側からしたら
”人間性に難のある人間”は
採用したくないものです。

高学歴だったら
何でも上手く行く、と
勘違いしている人は
自分の根本的な考えの部分から
改めた方が良いでしょう。

もしもニートになってしまったら?

もしも”高学歴ニート”になってしまった場合も
まずは慌てず、対応していくことが大事です。
別にニートになってしまっても人生が
終わるわけではありませんから
次の仕事を探すための行動をしましょう。

ただ、大企業だけに狙いを絞ったりだとか
そういうことをしているといつまでも
ニートになってしまいますから
探す範囲はある程度広めて
どうしてもすぐに正社員が難しいのであれば
アルバイトをしつつ探していくなど
”柔軟な対応”が求められます。

頭の固いことばかりしていると
いつまでも仕事が見つからない状況に
なりますから注意して下さい。

まとめ

高学歴でもニートに
なってしまわないとは限りません。
学歴関係なく、人間は
誰でもニートになる可能性があるのです。

高学歴な人にありがちなのは
変なプライドを持ったり理想が
高すぎたりしてしまうこと、でしょうか。
これは何のプラスにもなりませんから、
理想を高くし過ぎないように、注意していきましょう。

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