接客業店員のストーカー対策!どのように対応すればいいの?

接客業をしていると、
時として、お客さんにストーカー行為を
される恐れもあります。

滅多にないことではありますが
実際にそういう被害にあってしまっている人が
世の中に存在しているのも事実です。

ですので、接客業の店員として働くのであれば
万が一の際のときのために、
お客さんがストーカー化した場合の対処法を
まとめていきたいと思います。

大事になる前にしっかりと対処しておくことが
大切になります。

お客さんには変な人もいる!

まず、お店にやってくるお客さんには
”変な人もいる”ということは覚えておかなくては
いけません。
全員が全員、良い人ばかりではありませんし、
中には悪い人やおかしな人もたくさん来ます。

実際に接客業をやったことがある人であれば
分かるかと思いますが、本当におかしな人も多いですし、
クレーマーも多いです。

当然、場合によっては、「ストーカー」になってしまうような
お客様もいるわけです。
そんな際に不適切な対応をしてしまうと、
そういった行為がエスカレートしてしまったり、
自分自身に被害が及ぶような可能性も否定はできないため、
エスカレートする前の段階で早め早めに
行動していくようにしましょう。

はっきりとNoを告げる

まず、大切になってくるのが”相手にはっきりとNoの意思を伝える”
ということになります。
Noの意思を告げないと相手はどんどんエスカレートしていく
可能性があります。

お客様の中にも、気さくに話しかけてくれる人もいますし、
雑談をしてくるような人もいます。
そこまでであれば別に問題はありません。

ただし、”そのさらに先”に向かってしまうような場合は
注意をしなくてはいけません。
例えば、何もお店に用がないのに、毎日のように
来店し始めたりしたら危険信号ですし、
プライベートのことを根掘り葉掘り聞いてくるように
なった場合も、これは危険信号の一つになります。

前者の場合は何も行動を起さないのであれば
自分の中で少し警戒しておくぐらいで良いですが
(何もしてないのに会いに来ないで下さい、は
逆にトラブルになる可能性もあります)

しかしながら、後者の、プライベートのことを
根掘り葉掘り聞いてくるようになった場合に
関しては注意が必要ですし
個人的なお誘いなど、明らかに
店員と利用客の範囲を超えてしまっている場合に
関してははっきりとNoを告げてしまうようにしましょう。

もしも店長が「そのぐらい…」と言う場合は
店長の考えがおかしいですから注意して下さい。

店員がお客様から個人情報を聞かれた場合
答える必要は全くありませんし、
店員が個人的に誘われた場合も
それに応じる必要は全くありません。
店員としてのサービスの枠を超えてしまっている
サービスに関してはする必要は全くありません。

このことは、忘れないようにしましょう。

店長や上司に相談する

お客さんにNoを伝えてもしつこい場合に関しては
まず、お店の中で相談してみるようにしましょう。
店長に相談できればそれが一番良いかと思います。

対応してもらえるかどうかは
店長次第ですが、店長の反応が悪いようであれば
お店の先輩スタッフでも他の社員でも構いません。
とにかく「おかしなお客さんがいる」ということは
誰かに伝えておくようにし、
何かあった場合に対応してもらえるようにすることが大切になります。

場合によっては店長から、そのお客さんに
注意してもらうなど、対応をとってもらった方が良いでしょう。
お店側から注意されれば”普通”であれば
そこでブレーキがかかります。

ただ、世の中にはおかしな人もたくさんいますから
逆上したり、さらにエスカレートするようなケースも
ありますから、その場合、別の対応が必要になります。

決して放置せずに、早め早めに対応していくことが
大切になります

エスカレートした場合の対応方法

もしもお客さんの行為がエスカレートしていくようであれば
それなりの対応を取る必要があります。
くれぐれも一人で抱え込んだりせずに、
しっかりと対応するようにしましょう。

・一人で帰らないようにする
まず、一人で行動をしていると、ストーカーと化した
お客さんから何をされるか分かりません。
そのため、可能な限り一人で帰らないようにすることが
大切になります。
また、一人で帰る場合に関しても、なるべく人気の多い道を
選ぶなどの工夫をするようにしましょう。
何かしてくる人はごくわずかですが、それでも可能性は0パーセントでは
ありませんから、対策しておくに越したことはありません。

・友人や家族に相談する
友人や家族などに相談しておくことも
1つの方法になります。
もちろん、友人や家族がつきっきりであなたを守ることは
できませんが、それでも
一人でも多くの人に「つきまといをされている」ということを
しっかりと伝えておく、ということは
とても大切なことになります。

・警察に相談する
明らかにお客さんのストーカー行為がエスカレートしている、と
感じるのであれば警察にも相談してみましょう。
場合によっては、警察からの注意が行われる可能性もあります。
ただ、過信してしまってはいけません。
どういうことかと言うと、相談しても実際には
何の対応も行われないこともありますし、
口頭注意などが行われても、相手がそれで落ち着くとは限りません。
あくまでも「手段の一つ」程度に考えておくことが大切です。

・バイトをやめる
本当に身の危険を感じる場合、バイトをやめることも
1つの方法になります。
バイトをやめてしまって、バイトに行かなくなれば、
”普通であれば”その人があなたに付きまとうことは
できなくなります。
ただ、バイトをやめて100パーセント安全かどうか、と
言われれば決してそうではない、ということは
覚えておかなくてはいけません。
あなたの自宅などを突き止められてしまう可能性も0では
ありませんから、バイトをやめれば、たいていの場合は
解決するとは思いますが、絶対に安全、とは限らないので、
注意しておきましょう

・個人情報を漏らさないようにお願いする
バイト先には、個人情報を漏らさないように早めに
お願いしておくことをおすすめします。
あなたがそのバイト先に残る場合でも、
バイトを辞める場合でも、です。
普通のお客さんを装って、〇〇の連絡先を~だとか
上手く聞きだそうとしてくる可能性もあるためです。
そのため、バイト仲間や上司に、ストーカー被害に
あっていることを報告し、必ず情報を漏らしたりしないように
お願いしておくことが大切になります

・個人情報を守る
個人情報を自分自身で守ることも大切です。
度を超したストーカーはあらゆる手段で個人情報を
手に入れようとしてくる可能性もあります。
例えば、バイト先から出たあなたについてきて、
住所を突き止める、なんてことも考えられるのです。
とにかく、個人情報を守ることを第1に考えて、
相手に余計な情報を与えないようにすることが大切になります

相手がエスカレートする場合は
これらの対応も素早く行う必要があります
”まさか手を出しては来ないだろう”と油断しないようにしてください。
世の中には”おかしな人”もたくさんいるのですから…

まとめ

お客さんのストーカー化。
本当に恐ろしいことですが、人間いは色々な人が
いますからそういう人も居ます。
曖昧な態度を示さず、早い段階からNoの意思を
伝えること、それでもだめなら周囲の力も借りて
相手がエスカレートしてしまう前に、
おかしな行動を終わらせることがポイントです。

ただ、どんなに早く対処してもエスカレートする
”完全におかしな人”もいますからその点は
注意しなくてはいけません。

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