正月飾りの捨て方は?家で処分しても大丈夫なの?

この記事は約5分で読めます。

「正月飾り」を、お正月の期間に
飾っている家や、企業なども
多いかと思います。

が、ここで悩みどころとなるのが
正月飾りを飾る期間が終わったあと、
どうすれば良いのか、という点ですね。

そのまま来年も使って良いものなのかどうか、
それとも処分した方が良いのかどうか、
普通に処分しても良いのかどうか、
色々な点で悩むこともあると思います。

この点を縁起的な面、
そして現実的な面の両方の視点から
それぞれ解説していきます。

スポンサーリンク

飾り終えたお正月飾りはどうすれば?

お正月飾りと言っても色々なものがありますので、
一部例外もありますが、
基本的には”使い終えたお正月飾りは処分する”と、
言うのが基本になります。
(鏡餅の場合は食べてしまって大丈夫です)

そのため、基本的にはお正月飾りは
”使い終わったあとに保存しておく”と、
いうものではありません。

来年も使ってはいけないの?

上でも書いた通り、
縁起的な話をするのであれば、
基本的に正月飾りは一部を除き、
”保存しておいて来年もまた使う”というものでは
ありません。

その年ごとに新しく購入したり、用意するなりして
使うのが一般的です。

ただ、法律的な部分で言えば、
”正月飾りを来年に使いまわしてはいけない”と、
言うことはありませんので、
最終的にどう判断するかは”自分次第”となります。

自分自身がそれで良いと思うのであれば、
使い回しをしても構いませんし、
余程ボロボロでなければ、
近所の人たちも”前回のお正月に近所がどんな正月飾りをつけていたか”など、
わざわざ覚えてないでしょうから、
使い回しをしても、特に周りから何か思われるようなことはないでしょう。

縁起的な話をすれば”使い回しはせずに処分”
縁起的な部分を気にしないのであれば、使い回しは個人の自由、
と、いうことになります。

後は個人個人がどのように考えるか次第ですので、
自分と、家族(一緒に住んでいる人がいれば)で判断していくと
良いのではないかと思います。

スポンサーリンク

処分する場合はどうすれば?

使い終えた正月飾りを処分する場合に関しては
「外」で処分する方法と
「内」で処分する方法の2通りがあります。

「外」で処分する場合は、
地域で「どんど焼き」などの行事がある場合、
あるいは近場の神社でそういったものが
行われている場合に関しては、
その場所に正月飾りを持ち込み、
処分してもらう方法が一番確実かつ
縁起的な部分の話をすれば
一般的な対処方法となります。

また、神社によっては
どんど焼きなどを行っていない場合でも
正月飾りを正しく処分してくれるところも
ありますので、この辺りは
お近くに神社などがある場合は
公式サイト(あれば)で確認したり、
その神社自体に足を運んで、直接確認したりするのも
一つの方法です。

ただ、近くに神社がなかったり、
近くでどんど焼きが行われていなかったり、
どちらか(あるいは両方)があったとしても
わざわざ持参する時間を確保できなかったり、
面倒だと感じたりする場合に関しては
各自で、ご自宅で処分することも可能です。

自宅で処分する場合はどうすれば?

ご自宅で正月飾りを処分する場合に関しては
下記のような方法で処分することが
望ましいとされています。

①処分する正月飾りを新聞紙や紙、白い布などを
広げた状態でそこに置き、
塩を振ってお清めを行う。
(正月飾り自体に塩を置く、という方法もあります)

②お住まいの地域の分別に従って
正月飾りを分別する。

③「①」で正月飾りを置いた紙や新聞紙に
正月飾りを包む。

④新しいごみ袋に入れて処分する

多少、場所によって
細かい部分などは異なるところもありますが
基本的にこのように処分するのが
縁起的な面を見ると正しい処分方法であると言われています。

そのまま処分することはできないの?

↑で解説した処分方法は、
あくまでも”縁起的な面”を考えた上での処分方法です。

一方、法律的な話や現実的な話をするのであれば
お住まいのゴミの分別に従って
普通に処分しても、
特に問題はありません。

正月飾りは上の手順で処分しないと違法!みたいなことは
ありませんので、
処分する正月飾り自体を、ちゃんとお住まいの地域ごとの
ゴミの分別に従い、処分するのであれば
特に問題はない、ということですね。

一応、縁起的な部分で言っても、
近年では柔軟になってきていて
自分の行える範囲で感謝の気持ちを持ちつつ処分すれば
大丈夫、ということにもなっていますので、
無理のしない範囲で、そして自分の考え方次第で
このあたりは柔軟に対応していけば良いかと思います。

スポンサーリンク

個人で燃やすのは要注意

個人で燃やして処分することも
縁起的な面で言えば問題ありませんが、
火を使って正月飾りを燃やして処分するとなると
火災などのリスクも高まります。

そのため、どんど焼きなどに持って行く場合はともかく、
個人的に処分するようなケースの場合に関しては
なるべく火を使った処分は行わないことが
望ましいです。

万が一、それで火災になってしまったり、
トラブルを起こしてしまっては、本末転倒ですからね。

まとめ

正月飾りの処分方法についてを
解説しました。

正月飾りの捨て方は色々と悩むこともあると思いますが
最終的には、普通に捨ててしまっても大丈夫ですし、
どんど焼きなどに持って行っても大丈夫ですし、
個人で処分する場合でも、塩などを使った簡単な方法もありますから、
そんなに深刻に、難しく考えすぎなくても大丈夫です。

ただ、個人で燃やすのは火災のリスクもありますので、
そういったことはできるだけ控えるようにしましょう。

年末年始関連メニューに戻る
年末年始関連のその他の情報は↑からご覧ください。

タイトルとURLをコピーしました