「地球」は、太陽系の惑星の一つです。
太陽系には、
地球の他に、
水星・金星・火星・木星・土星・天王星・海王星が存在しており、
その他に「月」などの衛星と呼ばれる星や、
以前は惑星だったものの、”準惑星”に変更された、
冥王星が存在しています。
では、この太陽系の惑星の中で一番大きな惑星は
どの惑星になるのでしょうか。
太陽系の中で一番大きな惑星はどこなのか、
逆に一番小さな惑星はどこなのかを、
それぞれ詳しく解説していきます。
太陽系で一番大きな星は…?
太陽系の惑星の中で一番大きな星は
「木星」で、そのサイズは地球の10倍以上という
非常に巨大な惑星となっています。
太陽系の外に目を向ければ
まだ人類が発見していないものや、
詳細不明の惑星なども含めれば、
木星よりも大きな惑星も存在していますが、
少なくとも、太陽系の中では
「木星」よりも巨大な惑星は存在していません。
地球ですら、人間からすれば非常に大きな惑星ですが、
木星は地球の10倍以上というサイズであることから
どれほど大きな惑星かは、何となくイメージ的にも
想像することができるかと思います。
地球よりも大きな惑星は…?
太陽系の中で「地球」よりも大きな惑星は、
前述の「木星」を含めて4つほど存在しており、
太陽系の中で最も巨大な惑星である「木星」の次に
大きな「土星」、
そして太陽系の中では太陽からかなり遠い地点に
存在している「天王星」、
そして、太陽から最も離れている「海王星」が
それぞれ地球よりも大きなサイズの惑星となっています。
順番としては紹介した通りの順番で、
木星⇒土星⇒天王星⇒海王星の順番に大きい惑星となっており、
この4つの惑星が太陽系の中で地球よりもサイズの大きな惑星になっています。
特に、木星は非常に巨大な惑星ですが、
土星に関してもかなり巨大で、地球の10倍近くにも及ぶサイズを
誇っています。
一方、天王星と海王星に関しては
木星・土星と比べるとサイズは劣りますが、
それでもそれぞれ地球の約4倍のサイズとなっており、
かなり大きな惑星であることが分かるのではないかと思います。
地球より小さい惑星は?
一方で、太陽系の中で地球より小さい惑星としては
「水星」「火星」「金星」の3つとなります。
比較的地球に近い惑星や、
太陽から距離の近い惑星が、
地球よりも小さなサイズとなっていて、
地球よりも太陽から離れている惑星で
地球よりも小さい惑星は「火星」のみとなっています。
サイズの順番としては金星⇒火星⇒水星となっており、
一番小さいのが水星となります。

ただ、このうちの「金星」に関しては
地球とほとんど変わらないぐらいのサイズで、
地球の0・9倍以上のサイズになっているので、
地球と比べて圧倒的に小さい訳ではありません。
が、火星と水星は地球と比べてもかなりサイズが
小さくなっていて、火星の方は地球の約半分、
水星は地球の3分の1より少し大きいぐらいのサイズとなっているため、
かなり地球と比べても小さくはなっています。
(もちろん、それでも十分なサイズではありますが)
太陽系で一番小さい惑星は?
上で少し書いてしまいましたが
太陽系の中で現時点で一番小さい惑星は「水星」となっていて、
地球の半分以下のサイズとなっています。
なお、以前は太陽系の惑星に「冥王星」という惑星も
含まれており、冥王星の分類が惑星の頃は
一番小さな太陽系の惑星は「冥王星」となっていました。
冥王星のサイズは水星と比較してもさらに半分程度の
サイズとなっており、非常に小さな天体で、
惑星に分類されていない「月」(月は衛星と呼ばれるものです)よりも
小さなサイズの惑星となっていました。
今現在はこの「冥王星」は準惑星という分類に変わっているため
”惑星”ではなくなっており、
(この分類も人類が勝手に考えたものと言われればそれまでですが)
現時点では太陽系の中で一番小さい惑星は「水星」となっています。
「衛星」の中で大きいのは?
太陽系の惑星には「衛星」と呼ばれる天体も存在しています。
これは、その惑星の周囲を回っている天体のことで、
地球では「月」が衛星となっています。
衛星が存在しない惑星も存在していますが
木星を含む、太陽系の外側の惑星は衛星が多いのも特徴です。
そんな太陽系の衛星の中で一番大きなものは
「ガニメデ(木星の衛星)」となっています。
木星自体も惑星の中で一番大きなサイズですが、
衛星でも、太陽系の中でトップとなっています。
なお、2位は「タイタン(土星の衛星)」で、
3位は「カリスト(木星の衛星)」、4位が「イオ(木星の衛星)」となっています。
また、地球の衛星である「月」は5番目に大きな衛星ですね。
ちなみに、2位のタイタンまでは、
惑星で一番小さい水星よりも大きな天体となっていて、
衛星の中でもかなりの規模のサイズになっています。
まとめ
太陽系の惑星のサイズについて解説しました。
サイズは
木星>土星>天王星>海王星>地球>金星>火星>水星
となっています。
太陽は、惑星とはまた別の存在で
木星以上の大きさを持っていたり、
衛星は、前述の2つ以外は水星よりも小さな天体だったり、
色々惑星以外のものも宇宙には存在していますが、
太陽系の惑星のサイズとしては↑のようになっています。
基本的に、このサイズに関しては
何かとてつもなく大きな出来事がなければ
変わることはないので、
この順番で覚えておくと良いですね。
(この先、何億年と経過すればサイズも色々な要因で変わる可能性はありますし、
何十億年後には太陽系自体が終焉を迎えるので、長い目で見れば変化は起きますが
生きてる間にはそんなことは起きないので、↑で覚えておくと良いと思います)
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