自営業が「自称」扱いになってしまうのはどんな時?原因と対処法を解説!

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自営業は”自称”扱いされてしまうことも
多い職業です。

実際に自営業を名乗っているだけで何もしてなければ
それはもちろん、本物の”自称”自営業ですが、
そうでなくても、しっかりと仕事をして
お金を稼いでいるような場合でも、
人によっては”自称自営業”扱いされてしまうようなことも
場合によってはあるのではないかと思います。

では、自営業が自称扱いされてしまうのは
どのような時になるのでしょうか。

自称扱いされてしまうパターン・原因と
それぞれの対処方法を詳しく解説していきます。

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自称扱いされる原因と対処法

上でも書いた通り、自営業という職業は、
場合によっては自称扱いされたり、
酷い場合は、無職扱いされてしまうようなケースも
場合によっては存在します。

社会的な信用度においても、
どうしても、自営業よりもサラリーマンの方が高いなど、
そういった部分では
自営業は不利に働く、というのも
紛れもない事実です。

では、自営業はどうして自称扱いされたり、
無職扱いされてしまうことがあるのかどうか。
その原因と対処方法を解説していきます。

「自営業」になるハードル自体は低い

”自営業”となるハードルはとても低く
”生活していける自営業”になるのは大変ですが、
”自営業”になるだけなら、正直なところ、誰でもできます。

1円でも稼いで”自営業です”と言えば
その人も、自営業とは言えなくはないですし、
公的な面で言っても”開業届”という紙を出せば
それだけで誰でも”自営業”になれてしまいますので、
例えば1ヵ月に100円しか稼ぐことができていない人や、
1か月のうちに1時間しか働いていないような人も
自営業になることができてしまいます。

そういった”自営業を名乗るハードルの低さ”や、
実際にそういう人がいることから、
”自営業”と名乗るだけでは自称だと思われたり、
”無職のようなものだと”思われたりしてしまうことも
あるのです。

また、自営業自体、サラリーマン以上に儲かっている人もいれば
逆の人もいて、上から下まで幅広く存在しているので、
この辺りの点も”自営業”と名乗るだけでは、
なかなか色々な面で認めて貰えないことがあるのは事実です。

ここから先では、どのような点が”自称”と見なされてしまう
可能性を高めるのか、そう思われないようにするためには
どうすれば良いのかを解説していきます。

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「何をしているのかよく分からない」状態

自営業と言っても、実際の仕事内容は人によって
大きく異なります。

お店をやっている人もいると思いますし、
そうではなく、何か接客業以外のことをやっている人も
たくさんいるので、
”自営業”と言うだけでは仕事内容は相手には伝わりません。

自営業でお店をやっているなどなど、
目に見えて”これをやっている”ということが分かれば、
流石に、なかなか”自称扱い”はされないとは思いますが、
”自営業”の業種によっては、
周囲からすると”何をしているのかよく分からない”という状況の
場合もあるかと思います。

そういった場合だと、仮にそれなりの利益を上げていて、
十分に生活できるレベルに稼いでいるかつ、
仕事時間もしっかりと確保して、サボっているようなことが
無い場合であっても、”自称自営業”という扱いを
されてしまう可能性は十分にあります。

…とは言っても、
自分の自営業の仕事でちゃんと稼ぐことが出来ている場合には、
(もちろん法律などを守っている仕事であることが大前提ですが笑)
”自称自営業扱いを受けるのが嫌だから、業種を変えよう”などということを
する必要はありません。

ただ、”分かりにくい内容”だと、
どうしても自称扱いされてしまうようなことはありますから、
そういった場合に関しては、
”上手く説明できるようにしておく”ということが、
自称扱いされにくくする対策の一つになるかと思います。

人から、何の仕事をしているのか聞かれた際に
相手に伝わるようにすぐに説明できるようにしておくことが、
”自称自営業”だと思われてしまわないようにするための
ポイントになるので、
頭の中で、”人に説明するときどうするのか”を
考えておくと良いかと思います。
(もちろん、周囲から自称だと思われていようと、
何だろうと関係ない!と考える人は別にそれでも良いのですが)

収入が低い場合

良くも悪くも、自営業の世界というものは
”結果”が求められる世界です。

サラリーマンのように、上司や会社から結果を
求められることはありませんが、
自営業の場合だと、結果を出していないと
そもそも生活することすらできなくなってしまいます。

サラリーマンの場合はクビにならない限りは
例えばお店が赤字でも給料は出ますし、
生活が破綻してしまうことはありませんが、
自営業となると、生活も破綻してしまうので、
そこのところも、しっかりと考えて行かなければ
いけない部分です。

そして、結果を出していない自営業は
無職扱いされてしまったり、自称扱いされてしまう可能性も
高まります。

例えば”年収いくら?”と聞かれて
”50万円”と答えたら、
”仕事してないのと同じ”と言ってくるような人も
いるかもしれません。

が、”1000万円”と答えれば、
誰も自称扱いしたり、無職扱いするような人は
まずいないでしょう。

このように、自営業は周囲からの”扱い”という部分においても
結果次第で大きく変わって来るので、
とにかく”結果”を出すことも重要なポイントと言えます。

もちろん、今度は逆に
”たくさん稼いでいるのに仕事内容をハッキリと説明できない”となると、
怪しまれてしまう可能性もあるので、
仕事内容については、ちゃんと相手にある程度伝わるような
説明方法は覚えておくと良いかと思います。

仕事をしている時間が短すぎる

仕事をしている時間が短すぎると、
当然、どんなに稼いでいたとしても
”無職”扱いされたり、”自称自営業”扱いされたりしてしまう場合も
あるかと思います。

もちろん、稼げていない・仕事時間も短い、となれば
世間的には無職扱いされるリスクも跳ね上がるでしょう。

やはり人間は視覚的に”この人は仕事をしているな”ということが
伝わらないと、”この人は自営業だ”となかなか認識してくれないので
ある程度”仕事をしている”という姿を見せることも重要になります。

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在宅の場合は誤解されやすい

自営業の中でも、在宅で働いている人もいると思いますし、
在宅であっても、それなりに稼ぐことが出来ている人も、
”自称”だとか、”無職”だとか、そういったことと誤解
されやすい傾向にあります。

特に、家で仕事をする…ということが
あまりなかった時代の人からすると尚更で、
なかなかこういったことは理解できない傾向にあります。

ただ、この場合もやはり仕事内容をしっかりと説明し、
結果を出すことができていれば、
多くの人は無職扱いしたり、自称扱いするようなことは
なくなると思いますから、
在宅の場合に関しても、やはり、その2点については
大事に考えていくことが、重要になるかと思います。

まとめ

自営業の場合、どうしても”無職”だとか、
”自称”だとか、そんな風に扱われてしまうようなことも
あるにはあります。

そのようなことにできる限りならないようにするためには
他人から聞かれた際に、
なるべく相手にも理解しやすいように
しっかりと説明できるようにしておく、ということが
大事なポイントになりますし、
それに伴って”ちゃんと結果を出せるようにする”ということが
認められるための大きなポイントになるのです。

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