自営業は友達を失う?自営業が友人を失う理由5つとその対策!

店員Kです!

自営業を始めると、やはり色々な苦しい一面や、
”失うもの”も出てきます。

失うモノ…色々ありますが、そのうちの一つが
”友達”です。

自営業を始めたことによって、友達を失う…。
信じられないことかもしれませんが、実際にそういう1面があるのが
自営業の怖いところです。

もちろん、全ての友達を失う、とかそういうことではありませんが、
自営業になることで、何人かの友達を失う可能性は十分にあります。

今回の記事では、自営業を始めると、友達を失う理由に
ついて書いていきましょう。

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自営業は友達を失う…

自営業は友達を失う…どういうことか。
それは一般の会社に勤める方と、自営業の文化の違いが
一つの要因ですね。
最初は良いかもしれません。
自営業をはじめた当初は祝福してもらえるかもしれません。

ですが、次第にすれ違いが生まれていき、
また、自営業特有の悩みなどにも苛まれて、
次第に友達を失っていく…
そういう可能性があります。

友達を失う理由、そしてその対策をそれぞれ書いていきますから
参考にしてみてください。

①時間が合わなくなる

自営業と言うと、時間に自由なイメージがあるかもしれませんが、
それってあくまでも”儲かっている人”の話です。
儲かっていない人は、自分で自由に時間を調整したりはあまりできませんし、
販売業である場合、「土曜日」や「日曜日」に休みをとることも
難しいです。

最近では土日休みの人も減ったとはいえ、やはり一般の会社員の方は
土曜日・日曜日が休みであることが多いです。

すると、友人たちと必然的に時間が合わなくなっていくわけです。
他のメンバーは土曜日・日曜日に集まっているけど、
自分の休みは平日。
そんな感じですね。。

で、やっぱり人間は「予定の合わない状態」が続くと次第に距離が
離れていきます。
最初は連絡が来ていても、次第に「あの人は忙しいからな」みたいな感じで
自然に距離が生まれていってしまうのです。

②話が合わなくなる

自営業と会社員(もしくは公務員)。これは全く違う世界に生きる人間です。
会社員であれば、上司の愚痴だとか、会社からの理不尽な扱いだとか
そういう部分で話が弾みます。

ですが、自営業者には上司などが居ません。
愚痴を言う部分も変わってきます。

例えば、どんなに仕事をしても、利益が上がらない、だとか
会社員・サラリーマンの方々とは違う部分での悩みが出てきます。

そして、当然、会社員の皆様は、基本的に自営業は未経験ですから、
自営業のそんな話をされても実感はわかないでしょうし、
反対に自営業の側としても、なかなか上司の愚痴などの話には
割り込むことができず、話題が合わなくなった!というのを感じると
思います。

また、自営業の人間はそこまで多くないでしょうから、
何人か集まったグループ間で、自営業は一人だけだったりして、
一人だけ別次元に居るような感覚になってしまうことも。

③金銭的に苦しくなると…

金の切れ目が縁の切れ目…などとも言います。
自営業の事業があまり上手くいかずに、金銭的に苦しくなったりすれば、
当然、友人たちと集まって遊びに行ったりすることもできなくなりますし、
友人たちと飲みに行ったりすることもできなくなります。

しかし、仲間たちはそれを”付き合いが悪くなった”と判断することも。
すると、次第に仲間たちは自営業に対して距離を置くようになります。

また、プレゼントなどを買う余裕が無くなったりすることも
考えられますね。
友人だけでなく恋人が居る場合、恋人との関係も悪化することに
なるとは思います。

とにかく、お金が無いと、人間関係のいくつかはザンネンながら
失うことになってしまいます。
それは、覚悟しておきましょう。

どんなに綺麗ごとを言っても、世の中金、という一面はあります。

④自分に余裕がなくなる

そして、金銭的にさらに余裕がなくなると、自分にも余裕が無くなってきます。
休日をまさに「返上」して働くようなことも出てくるかもしれません。

また、自営業者ってある程度プライドが高いものだと私は
思っています。

その自営業が”失敗”したとなれば、だんだん人にも会いたくなくなって
くるものです。
精神的に病んでしまう人も居るでしょう。

そうなれば、友人たちはどんどん自営業の人間から離れていきます。

もしもそのまま事業に失敗!なんてことになれば
自営業の人間の周りに残るのは、ほんのごくわずかな友人だけだと
思います。

気付いたときには、周囲には何もなくなっているパターンです。

残念ながら、それが現実です…。

自営業に失敗した時に、周囲を見渡してみれば分かります。
金も、人脈も、プライドも、全てを失っている事でしょう。
安易に手を伸ばして良い世界ではないのです。

⑤妬まれる

そして、世間的な自営業に対するイメージの一つに
「自営業は気楽でいいよな」と言うモノがあります。
実際に自営業をやってみれば分かるのですが、
人間関係以外に気楽な部分はほとんどありません。

結局のところ、サラリーマンとは違うところで悩む
必要が出てきます。

ですが、会社員の皆様からすれば
「こっちはいつも上司に苦しめられているのに、
 お前は気楽でいいよな」となるのです。

隣の芝生は青く見える…みたいな言葉がありますが
それです。

会社員からすれば、自営業はのんきにやっている
羨ましい存在に見えるのです。

理解してもらおうと思っても無理なことです。
自営業の苦しみは経験しないと分かりません。
そこで、反論したり、腹を立てたりすれば、やはり友人関係に
ヒビが入ってしまったりすることも。

また、自営業は税金が高いので、対策として
「経費」を使うこともありますが、
そんな様子にも「せこい」だとか、拒否反応を示す方は
一定数存在します。

厳しいようですが、それが現実です。

確かに私も、もう少し若い頃は
自営業ってヒマそうで良いな~などと思っていましたし
(自営業を始めた理由はそういう理由ではありませんけど)
自営業未経験者に、そう見られても仕方がない一面は
あるのかもしれません。

自営業が友達を無くさない為に…

自営業の人間が友達を無くさない為にはどうすれば良いか。
それは、なるべく相手の立場に立って考えて、
自営業に対する妬みの言葉などを言われても、
それを甘んじて受けることですね。

いちいちその言葉を気に病んだり、
腹を立てたり、反論しているような場合は
残念ながら、次第に友達を失っていきます。

向こうに自営業を理解してもらおうとしても無理なのです。
映画に全く興味の無い人間に映画館の良さを分かってもらうことは
難しいですよね?
それと同じで、自営業に興味の無い・経験の無い人に
自営業の苦しみを理解してもらおうとしても、
それは無理な相談です。

また、自営業が友人を無くさない為に、もう一つ大切なポイントは
”お金”
とにかくお金を切らさないように気を付けることです。
お金が無くなると、本当に人が離れていきますよ。

嫌な言い方ですが、世の中金なのは間違えありません。

まとめ

自営業になると、普通の会社員として働いている皆様と
”距離感”が生まれてしまうのはどうにもならないことです。
”住む世界”が文字通り変わるのですから、それは仕方のないことです。

もちろん、お互いが上手く思いやり合えば、
友人関係を続けることは可能です。

ただ、多くの場合、上のような理由、そして自営業の運営が
上手くいかないような状況だと、何人かの友人は失うことになるでしょう。

悲しい話ですが、それが現実です。

もしも友人を失いたくないのであれば
”自分がぐっと我慢すること”

そして、
”自分のお金が切れないようにすること”

この2点を心がけていきましょう。


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