職場の老害対策!迷惑な年寄り相手に疲れてしまわないために…

職場には、高齢の方もいらっしゃるかと思います。

高齢の方の中にもいろいろなタイプがいますよね。

ちゃんと後輩たちの手本となるような立派な方もいれば
あまり目立たないようなタイプの方もいます。

ですが、最悪なタイプがいるのも事実。
それは、世間一般的に「老害」と呼ばれるタイプの
人達ですね。

自分の非を認めない
考えを変えない(頑固)
古いやり方に固執して時代について来れていない
偉そうにしている、怒りっぽい
自分が正しいと思い込んでおり、マイルールを押し付ける。

色々なタイプがあるかと思います。

一応、目上であることが多いですし、
なかなか対処に困ってしまうのが「職場の老害」ですね。

では、どのように対応していけば良いのでしょうか。
私の場合の経験談も踏まえて、対応方法を
まとめていきたいと思います

老害が職場にいる場合の対応策

本当は、そういった人がいないのが一番良いのですが
色々な人がいる社会では、職場に老害と呼ばれるような
人がいる可能性が高いのも事実です。

結果的に周囲に迷惑をかけたり
嫌われていることにも気づけずに、
周囲に嫌な空気を振りまき続ける存在…
それでも、先輩であったり、役職的に上であったりして
なかなか強く言うこともできず、
また、言っても、それを聞き入れることもしない、
ようなことも多いです。

年齢を重ねて非常に頑固になってしまっている人も
多いですからね…
では、そのような人に対する対処方法を
それぞれ見ていきましょう。

極力相手にしないようにする

正直に言ってしまうと、経験上、
そういった人たちと分かり合うことは
非常に難しいです。
そのため、自分が腹を立てずに、
健康的に働くためには、
”極力相手にしないようにする”ということが
ポイントになります。

いちいち相手の言うことを気にして居たり
相手の態度に腹を立てたりしていれば、
自分にとっても大きなストレスになってしまいますし、
それは健康的にも良くないことです。

一番良いのは塩対応。
なるべくスルーするスルースキルを身に着ける、
ということであるかと思います。

どうしても関わらなくてはいけない場面も
あると思いますし、仕事に実害が出てしまう部分も
あると思いますから
そういった部分の対処方法については
後述していきますが、
少なくとも、関わらなくても良い部分に関しては
なるべく関わらないようにする、ということが
大切になるかと思いますし、
相手の行動にいちいち腹を立てたりせずに、
”この人は可愛そうな人なんだ”とでも
内心で蔑んでおけば良いかと思います。

実際に高齢になってしまうと
新しいことを覚えるのは難しくなり
頑固になる人も多いです。
また、怒りっぽくなったり
偉くなったと勘違いしてしまう人も。

そういった傾向が強いのは
一種の老化であると思いますし、
周囲のことを思いやることも、
配慮することもできなくなってしまった、
と憐みの気持ちぐらいに思っておくと
少しは気が楽になるかと思います。

言い方は悪いですが
”ふつうじゃない相手”に常識を説いても、
話し合いをしても無駄なわけです。
偏見的な言い方ではありますが、
そのぐらいに思うように心がけないと、
結果的にワガママなお年寄りによって
疲れてしまったり、ストレスを溜めこんでしまったり
ということになってしまいますから、
口に出すわけじゃなく、心の中で
「可哀想な人だ」とでも思っておくぐらいが
気持ちの持ちようとしては一番良いかと思います。

酷い場合は上司に相談する

その”老害”がトップであればどうにもなりませんが
そうでない場合は、その迷惑なお年寄りの上司に
相談してみるのも一つの方法です。

もちろん、上でも書いた通り、加齢とともに
頑固になったり、正常な判断ができなくなったり
してしまう人は多いですから、
上司が仮に注意してくれたとしても、
その人の悪い癖が治るかどうかは分かりませんし、
そもそも、上司が対応してくれない可能性もあります。
特に、その”老害”よりも上司が年下である場合は
遠慮して何も言わなかったり
なんとなくオブラートに包んだ言葉で
誤魔化したりしてくる可能性も十分にあります

確実な解決になるとは限りませんが
あまりにも相手の態度が酷い場合や
仕事上に支障が出ている場合、
そのまま黙り込んでいるのは良い事ではありません。
例えダメであったとしても、一度は上司に相談してみた方が良いでしょうし、
相談しなければ解決にはなりません

はっきりと意見をする

これも一つの方法にはなります。
ただ、上でも書いた通り、年齢を重ねて頑固になっていたり
人の意見を聞き入れたりする力を失ってしまっている
可能性も十分にあります。

そんな場合は意見をしても、
良い反応を貰えない可能性は十分にありますが、
それでも、明らかにおかしなことや
間違ったことを言っていたり、
意固地になっていたりする場合に関しては
こちらとしても、しっかりと相手に意見をしなくては
いけないこともあるかと思います。

相手が確実に聞き入れるかどうかも分かりませんし
逆切れしてくる可能性もあります。
ですが、中にはちゃんと話をすれば理解してくれる
人もいるのは事実であると思います。

最初から「話しても無駄だ」と決めつけずに
一度ぐらいは、口答えするなり、意見を
言ってみることは必要だと思います。
確かに、上でも書いてきたように
頑固になっていたり、自分勝手になっていたり、
そういったこともあるかと思いますから
何の話も聞いてくれない可能性も高いですが
そうとわかったら分かったでなるべくスルーするように
すれば良いですし、
最初は一度、ダメもとで意見をしてみると良いかと思います

もしも”話の通じる高齢者”であれば、
スルーしたりする必要はありませんからね…

周囲を味方につける

迷惑な年配の人間が、職場にいる場合…
あなたが勝手に決めつけているようなケースでなければ
恐らく周囲も、同じように迷惑に思っていたり
「嫌な人だな」と思っている可能性は非常に高いです。

口には出さなくても、
従っているような雰囲気でも
内心では気に入らなかったり、困っていたり
する人も多いでしょう。

そんな場合のポイントとして
”周囲を味方につける”ということも
大事な対処法の一つです。

仕事もあまり出来ず、自分の意見を押し通したり
頑固になっていたり
いわゆる”老害”と言われるような人たちには
口で何を言っても通用しません。
本人自身に悪気があるかどうかは別としても、
自分自身でそういったことも判断できない状態に
なっている、ということです。

職場への迷惑行為や、他人への横暴な態度などが
どうしても改まらない場合は、
あまり良い表現ではありませんが
「職場内で孤立」させてしまうのも一つの方法です。

自分自身や周囲が我慢して
嫌な思いをしたり、仕事効率を犠牲にしたり
する必要はありません
それはおかしなことですし、
職場はそういう人のために存在する場所ではありません

仕事が出来なくなっているのであれば
相応の対応をする必要がありますし、
他の人に横暴な対応をしていたり、仕事の妨害とも取れる
行動を平気でしているのであれば、
周囲とも協力し、その人なしでやっていける体制づくりを
していくしかありません。

最終的には”お飾り”状態にしてしまうしかないでしょう。
そう簡単なことではないですが、周囲をどんどん味方につけていけば
不可能なことではありません

まとめ

いかに功労者であっても
いかに人生の先輩であっても
老化に伴い、正常な判断ができなくなってきてしまっている人が
いる場合、それなりの対応をしなくてはいけません。

人間、誰でも通る道ではありますが、
正常な判断ができなくなってしまっている人が
職場にいるのであれば、
上手く対応していく必要がありますし、
時には心を鬼にする必要もあります。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする