文句を言って足を引っ張るだけの人たちは信用されない!

仕事

店員Kです!

会社組織や、世の中には
文句ばかり言って、自分では何もしない…
そういう人たちも居ます。

正しいことに対して声を上げるのは良いことです。
例えば会社では、有給が出るべきなのに出ない、だとか、
パワハラが行われている、だとかそういう不正に対して
声をあげるのは良いことです。

しかしながら、相手の言うこと全てを批判し、
何の対案も出さず、
「間違えに対して声をあげる」のではなく、
ただ単に反対するだけ、が目的になってしまっている
人も居ます。

文句しか言えないのは中身が空っぽな証拠

会社でも、公の場でも、
文句しか言えない人は一定数存在します。政治の場でも、
そういう場面を見たことがあるのではないでしょうか。

私も、会社でそういう場面を見たことがあります。
”批判しか出来ず”何の対案も出さず、
ただただ相手の言うことを全て批判するのは、
何も考えていない証拠です。

たとえ、相手が間違っていたとしても、
相手がもしもその中で一つ、正しいことを言っているのであれば、
その点だけは認めてあげなくてはいけません。
それも含めてすべてを批判するのであれば、
それはただダタをこねているだけです。

相手の全てを否定するだけなら、誰でもできますからね。
では、どうすれば良いのでしょうか。
そして、相手の全てを否定するだけだと、どんなことが
起きてしまうのでしょうか。

物事が進まなくなる

例えば、話し合いの場や、何かを決定する場において、
相手の言うことを否定するだけ否定して、
何の対案も出さない、そして、相手が別の案を出したとしても
またそれを否定する…

こういうことをやっていると何が起きるのか。
答えは簡単です。
”物事が進まなくなる”のです。

否定するわりには、別の案を出してもそれを否定する。
そして、自分たちは否定するだけで、何の対案も出さない。
これでは、話し合いも何もかも、全く進みません。
非常に問題のある行為だと言えるでしょう。
もしも相手の意見を否定するのであれば、
”どのようにして欲しいのか”ということを伝えなければ
話は先に進みませんし、
反対しているのにも関わらず、何も対案を出さなければ、
どうして欲しいのかも、自分たちがどうしたいのかも
相手からすれば分かりません。

これでは、ただ妨害しているのと同じことです。

何も考えていないと思われる

反対するからには、自分はこうしたい、という意見が
無ければいけません。
それも無しに、相手の意見をただ単に拒んでいるだけでは、
「何も考えていない空っぽな人間」と思われてしまっても
仕方がありません。

対案が浮かばない場合でも、せめて自分たちはどうしたいのか、
と、そういう点だけでも伝える必要はあります。

それができなければ、相手からも「またこいつだよ…」ぐらいに
思われてしまって、まともに取り合ってくれなくなってしまう
可能性も十分にあります。

信用を失っていく

ただただ反対をするだけだと、次第に”信用”を失っていきます。
いつも食いついてくるけれど、具体的な対案を出して来たりだとか、
認めるべきところを認めるような人は、
例え「鬱陶しいなぁ」と思われたとしても”信用”はされます。
人として、ただ反対しているだけではなく、ちゃんと自分の考えを持った人、と
いうものは信用されるものです。

ですが、逆に、いつも反対反対ばかりで、
自分の意見を何も出さずに、噛みついてばかりいる人は
どうでしょう?
やはり、ザンネンながら、こういう人は”信用”という面から
考えれば程遠い人になってしまいます。

反対しているだけ。
自分の考えがあるのかないのかは別として、それを言わない。
相手が対案を出してもまた反対するだけ。
これじゃあ、信用されないのも当たり前のことですよね。

次第に話も聞いてもらえなくなる

反対をしているだけの人間は、次第に相手を
してもらえなくなります。
相手が本当にどうしようもないことを言っていて、
反対しようとしているのだとしても、です。

ひたすらに反対する!という行動は、むしろ
相手に意見を聞いてもらえなくなっていくので、
おすすめはできません!

必ず、自分の対案を示したりだとか、
相手が譲歩したり、一部だけでも正しいところがあるのであれば
その点に関しては、認めなくはいけません。

ただ単に反対を続けるだけでは、相手も
「こいつの話は聞く必要がない」となってしまい、
結果的にマイナスになってしまいますから、
もしも本当に相手に自分の反対意見を分かってもらいたい場合に
関しては、しっかりと自分の意見も述べて
退くべきところは退く。そのバランスが大事になります。

相手と意見が食い違いながらも、
相手から一目置かれるためには、
自分なりの意見をしっかりと持ち、
それを示しながら相手の意見に反対していくのが大事になります。

反対するだけ、なら誰でもできますし、
実際に私の会社にもいましたが
そういう人は次第に干されて行ってしまいます。
仮に反対している内容が正しかったとしても、です。

まとめ

ただ単に反対するだけなら簡単ですが
それでは信頼を得ることもできませんし、
次第に周囲から冷たい目で見られるようになっていってしまいます。

そうなってしまえば、結果的に自分自身を追い詰める結果に
なってしまいますからあまり反対に偏りすぎずに、
冷静に物事を判断し、相手と議論できるような、
そんなやり方の方が良いかと思います。

もちろん、簡単な話ではありませんが、
程よいバランスは何事に対しても、大事なことなのです。