閉店しそうな店を助けることはできる?潰れるのを阻止するには?

接客業

店員Kです!

自分の利用していたお店が閉店に
なってしまうと悲しいですよね。

私も今までに何度もそういう経験があります。
ずっと利用していたお店が残念ながら閉店になってしまったり、
利用はしていなかったけれども、よく前を通っていたお店が
閉店になってしまったり…

そういったお店を客の立場から救うことはできるのかどうか。

今回は”客の立場”からお店を救えるのかどうかについて
書いていきたいと思います。

閉店しそうな店を助けたい!

閉店しそうなお店を助けたい!と思う人も居るかとは思います。
ですが、実際問題、お客さんの立場から閉店しそうなお店を
助ける!ということは相当難易度の高いことです。
まず無理でしょう。

閉店理由と、閉店するお店の種類、タイミングなどから
その可能性はあるのかどうかについて
順番に見て行きましょう。

自営業のお店の場合

自営業のお店が閉店しそうなのを止めたい場合、
状況によっては、閉店を思いとどまらせることが
可能かもしれません。
状況ごとに、見てみましょう。

・経営が苦しい場合
経営が苦しいという理由で自営業のお店が閉店する場合。
これは阻止するのは難しいですね。
自営業者も慈善事業じゃありませんから、こればっかりは
仕方のないことです。
膨大な資金援助だとか、大量の買い物をするだとか
そういうことをすれば救える可能性も0ではありませんが、
まず不可能だと考えておいて間違えはありません。

・店主が辞めたがっている場合
店主が自営業を辞めたがっている場合…
まぁ、本来であればそっとしておくべきですが、
どうしてもの場合、あなたが常連客であれば、
説得できる可能性もではありません。
が、可能性は低いとは思います。

・店主が体調不良の場合
これはどうにもなりません。
店主自身が体調不良のままそれを押して営業を
続けることは非常に難しいでしょう。
体調不良の場合は、店主の方の体調が第1ですから
諦めるしかありません…

自営業のお店の場合はこんな感じでしょうか。
いずれの場合でも、店主の方が決めることですから
それを覆す!というのはかなり難しいことではありますが、
なんとなく辞めたい…!という理由の場合は、
もしかしたら、説得できるかもしれません。

系列店の場合は?

系列店の場合は、タイミングが重要です。
が、閉店の決定権は本部など、会社側にあるので
そこのお店の店長をどんなに説得しようとも意味がありません。
むしろ、説得されても、店長に決定権がないため
どうにもならないのです。

で、”タイミングとは何か”という点ですが、
お店が「閉店しそう」なタイミングと「閉店が決定したタイミング」
このどちらなのか、ということが重要なのです。

まず、”閉店が決定した”タイミングの場合は
もう客側の立場ではどうすることもできません。
会社側は、閉店に向けてあらゆる準備を進めてしまっている
でしょうから、今更足掻いたところでどうにもなりません。

もしも、可能性が少しでもあるのだとすれば
”閉店しそう”なタイミングの方です。
このタイミングであれば、”もしかしたら”まだ
救える可能性があります。
(もちろん、可能性はほぼ0パーセントに近いのですが)

店長からすれば「本部から閉店を告げられる」前に、
大体ある程度予想がつくわけです。
「そろそろやばいなぁ」と。

もしも店長と親しければ、そういった愚痴を
聞けるかもしれません。
客側でブレーキをかけることができるとすれば
このタイミングが最後のチャンス。
ここを逃せば、もう、お店を救う方法は無いといっても、
過言ではありません。

で、救うといってもどうするか。
方法は一つです。
とにかくお店の売上に貢献する。それだけです。
知り合いなども交えて、自分に必要なもので買えるものは
全部、そのお店で買ってあげる。
それしか方法はありません。

会社が閉店の決断を下す理由の多くは、
赤字によるものです。
ですから、それが好転するようなことがあれば、
わずかな期間かもしれませんが閉店の決断が
下されるのを延ばせる可能性もあるわけです。

…ただし、閉店決定の理由は別にある可能性もあります。
例えば、土地の都合上、会社そのものが倒産、お店が何か不祥事を起こした・・・。

そんな場合はどうすることもできませんから、
諦めるしかないですね。

基本的には…

閉店してしまうお店を客の立場から救うことができる可能性は
ほんのわずかです。
上にも書いたような、本当にわずかな可能性しかありません。
莫大な資金が自分にあれば、
もう少し可能性も上がるかもしれませんが、
一般の人にとって、なかなか難しいことであるのは、確かです。

閉店が確定してしまった以上、
やはり基本的にはそれを受け入れるしかありません。

どんなお店でも、いつかは閉店する。
そのことを忘れてはいけません。
悲しいことではありますが、我慢しなければいけないときも
あるということですね。

まとめ

悲しいことですが、閉店が決定したお店は、
そのまま見送るのが一番でしょう。
最後に、閉店セールなどを利用するのも良いと思いますし、
お世話になったスタッフの方や店長さんに挨拶を
しにいくのも良いのではないでしょうか。

閉店が決まって、残りわずかとなったお店があるのならば
最後まで後悔しないように、利用しましょう!

できることならば、
あまり店員さんを困らせるようなことはせずに、
気持ちよく見送ってあげるのが、一番良いのではないかと
私は思います。

ただ、どうしてもの場合は、
ほんのわずかな可能性に欠けてみるのも、
ありと言えばありかもしれません。