探している商品を見つけるために店員に尋ねる際の注意点!

店員Kです!

お店の店員に探している商品を
尋ねることもあるかと思います。

ですが、接客業をやっていると分かるのですが
まるで、店員をコンピューターか何かと勘違い
しているのではないか?と思うような人も居ます。

店員は超人ではありません。

店員に商品の有無を尋ねる際には、
注意しなければいけない部分もあります。

店員経験が無いとなかなか実感も湧かないかもしれないので、
今日は「店員に商品の有無を尋ねる際の注意点」を
書いていきます。

スポンサーリンク

店員に商品があるかを尋ねる!

お店の店員に、自分が探している商品があるかどうかを尋ねる。
このこと自体に問題はありません。
探しているものがあれば、どんどん尋ねて下さって大丈夫です。
そのために、店員がいるわけですからね。

ですが、相手は超能力者ではなく人間ですから、
ちゃんと尋ねる前に下記のことを考えてください。

・自分の探している商品の名前
自分に分からないものを、店員が分かるわけがありません。
もしもどうしても名前が分からない場合は
商品の特徴をできるだけ伝えるようにしてください。

・相手の店員の状況
他のお客さんに接客中に質問してくる人が多すぎます。
見れば分かる状態でも、です。
店員は分身できません。
順番に対応するので、お待ちください、というしかありません。

・お店が合っているか
たまに、お店に取扱いしていない完全に的外れの商品を
尋ねてこられる人がいます。
自分の訪れているお店が合っているか。これも確認しましょう。

以上3点を確認して、問題なければ
店員に尋ねてみても大丈夫です!

尋ねる際のポイントについて、
もう少し詳しく書いていきますね。

探している商品をちゃんと店員に伝える

まず、自分が探している商品をちゃんと店員に
伝えなくてはいけません。
自分が商品を把握していないのに、店員が分かるわけは
ありません。

前に一度
”あの面白そうなやつない?”と言われたことがあります。
全く意味が分かりません。

特徴を聞いても、何も答えることもできず、
挙句最後には「ほら、あれだよ!」とキレ気味。
これでは困ってしまいます。

商品名が分かるのが一番良いですが、
どうしても分からない場合、特定できる特徴を伝えられるように
しておいてください。

そもそも、↑のように「おもしろそうなやつ」程度の認識で
買い物しようとするのであれば危険です。
買う前に、ある程度の特徴はちゃんと覚えておきましょう。

いくつか特徴を伝えることができれば、
店員が”これかもしれない”という商品を見せてくれると思います。

ただし、お客様からの情報が少なすぎれば見つけられないことも
当然ながらあります。
ですので、何かを探しているのであれば出来る限りの特徴を
伝えるようにしましょう。

見つからないと時々、逆切れする人がいますが、これは絶対に
してはいけません。
商品名が分からなければお店としても探しようがないのですから。

反対側の立場で考えてみれば
分かるかと思います。
店員は超能力者ではないので、どの商品を探しているかを
突き止めるためには、ある程度の情報が必要なのです。

順番を守る

商品を探しているお客様の中には、何故だか順番を
守れない人がいます。
レジで他の会計中のお客様が居るのに割り込んで来たり。
そういうこともありました。
自分で”お客様”になってしまってはいけません。
他の利用者の方も居るのですから、ちゃんと順番を守ってください。

なかなか順番が来ずにイライラしている方も居ますが、
これも反対の立場になって考えてみれば分かると思います。
仮に、既に店員が接客していた人に「ちょっとお待ちください」と言って
後から「これありますか?」と尋ねてきたお客さんの方の対応に
回ったら、先に接客を受けていたお客様の方からすれば
大変不愉快ですよね。

店員は分身できないので、順番はしっかりと
守らなくてはいけないのです。

探すのに時間がかかる場合がある

商品の検索には時間がかかる場合があります。
現在だと、多くのお店はPOSで在庫管理をしているはずですから
コンピューター上で在庫があるか確認します。
お店に無い商品の場合だとネット上で検索するかたちになると
思います。

ただし、探している商品によっては、調べるのに時間が
かかることもあります。
また、機械管理なので「正式名称」が分からないと商品を
探しにくいこともあります。

上でも書いたように、お客様が探している商品の情報が
少なければ少ないほど、検索には時間がかかってしまうのです。

急かさない…

商品を探している店員を急かさないようにしてください。
急かされても、探すのにかかる時間は変わりません。
また、商品を探す精度にも支障が生じます。

加えて、店員に対して「遅い!」だとか、
怒ったりするのもやめましょう。
特に忙しい時間の場合はなおさらです。
何度も書きますが店員は分身できないので、作業は一つしか
できないのです。

忘れられてそうな場合は別ですが
その他の場合には急かさないようにしましょう。

調べるのにはPCを使います

これはご高齢の方から入ったクレームを聞いた話なのですが、
商品在庫を尋ねられて確認のためにPOS(PC)を
使いはじめたら「ちゃんと調べろ!」みたいなことを
言われたケースがあるようです。
(お調べします、と伝えていても怒られる)

高齢者のお客様だったようですが、
昔はたしかにPCが無かったので、パソコンをいじりだして
別のことをしだしたように見えるのかもしれません。

ですが、今は時代が違います。
現代では大手のお店や中堅のお店はPCで在庫管理しています。
そのため、パソコンをいじって遊んでいるのではなく
商品在庫を確認しているのです。

本当に知らない人も居るみたいですから書いておきます。

お店はPC上で在庫を管理している場合が多いです。
それが、現代というものですからちゃんと覚えておいてください!

それを知ったうえでお店にケチをつけているのであれば
お店は利用しない方が良いでしょう。
なんでもかんでも新しいことを否定して、自分勝手に怒るのであれば
お店を利用する資格はありません。

時代が変わっていくことを嫌がる気持ちも分かりますが、
それを受け入れなくてはいけません。
今の時代は、PCを使う時代なのです。

お礼を言いましょう!

店員に調べて貰ったらちゃんとお礼を言うのが礼儀です。
これはお店だけの話ではなく、プライベートでもそうです。
誰かに何かをしてもらったらお礼を言う。
当たり前のことです。

ですが、残念なことに、時々、商品の在庫を調べて
お伝えしても「あっそ」みたいな失礼な人も居るのは
事実です。

私は別に、接客業時代、↑のようなことをされても
気になりませんでしたが、
中には「カチン」と来る人も居ると思います。

お礼なんて10秒もあれば言えてしまうモノですから、
店員に何かを調べてもらったら必ず
「ありがとうございます」ぐらいは伝えましょう。

店員どうこう以前に、
社会では絶対に必要なことです。
これができないと今後、色々な場所で困ることも
出てきてしまうと思いますから、早めに覚えておきましょう!

まとめ

店員に商品を探してもらう時、
店員を過剰評価しているのか、それとも機械としてしか
見ていないのかは分かりませんが、
あまりにも非常識な人も多いのが事実です。

上に書いたことはどれも簡単なことだと思いますし
当たり前のことなので、できていない方は注意です!

ちなみに、私が元接客業店員だから言っているわけではなく、
利用側から考えても、
「ちゃんと相手に伝わるように伝える」
「調べて貰ったらお礼を言う」
「割り込まない・急かさない」と言っているだけですから
どれも常識中の常識だと思います。

モノを尋ねる時は最低限の礼儀は守りましょう!


スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする