強風の際の店舗営業 気をつけるべきポイント8つ!安全第一で!

店員Kです!

強風の日。
何気なくいつものようにお店を営業していると、意外な部分に
落とし穴があることも…。

台風の日もそうですし、台風以外でも風の強い日は
気をつけなくてはなりません。

台風以外の日でも、風が強い日は結構あります。

今までの店員人生(?)で何度か強風が原因で
色々な不都合なことや
ヒヤッとさせられる場面もありました。

今回はそんな経験を元に、強風の日のお店の営業で
気をつけるべきことを書いていきます。

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強風の日の営業

当然、強風の日でもお店は営業することになると思います。
台風の直撃時は、会社が運営しているお店であれば会社判断で
お店を閉めたり、営業開始時間を遅らせたりすることもあるかもしれません。
自営業も自己判断で閉めたり、営業時間を変更したりできます。

ですが、台風以外の”普通の強風”の日には、
なかなかお店を閉めたりすることは難しいので
基本的に営業することになると思います。

そんな時の注意点を経験談を元に、順番にご説明していきます。

①外の貼り紙に注意

お店の外に、セール情報、商品情報、その他もろもろを貼り付けしている場合、
注意が必要です。
普段の風では飛ばないように頑丈に設置されているPOPなどでも
台風や強風の日は、簡単に飛んでいきます。

風が強い!という予報が出ていたら、前日から貼り付けにつかっている
テープを補強しておくなどの対策が必要だと思います。
でないと飛んでいきます。

また、どうしてもテープで補強しても不安…というものに
関しては、一度はがしてしまって、
台風や強風の日が終わったら最後貼り付けを行う、という感じで
対処することをおすすめします。

実際に、旧勤務先時代、台風が来た際に、店の外の窓ガラスに
貼ってあったPOPがほぼ全て吹き飛ばされてしまったことがあります。

次の日は、POP回収からスタートでした(汗)

もちろん、普段は雨でもびくともしないぐらいには
しっかり接着してあったつもりではあるのですが、簡単に飛んでしまいました。

また、私が自営業として独立した後も、
台風などではありませんが、やたらと風の強い日がありました。

1年程度ずっと飛ぶことなかったPOPですが、
ほとんどがその日に飛んでしまいました(汗)

②店の入り口付近に注意…

台風や強風の日は、店の入り口付近に落ち葉など、ごみが大量に
飛んでくる可能性があります。
それをそのままにしておくと、やはり見栄えが悪いので、
定期的に掃除などを行うことをおすすめします。

風向きによっては、本当に面白いように落ち葉が
貯まるので、定期的に確認を怠らないようにしましょう。

ただ、風が収まるまでは何度も何度も落ち葉が飛んでくるので、
繰り返し掃除をする必要があります。

③店の前の出している看板・ワゴンに注意

一番注意したいのはコレです。
お店の前に移動式の看板や販促用のモニター、ワゴンなどを
出している場合は厳重注意です。

平らな地面にロックして置いていたのですが、
前の勤務先で、台風明けの日に、あまりにも強い
風で自走してしまい、あやうく車道に飛び出して
大事故を起こすところでした。
(たまたま通行人の方が止めてくださいました)

これが一番危険ですから、
強風の日は、いつも以上に厳重に(水を入れた容器などで抑える)
しておくか、
もしくは最初から、強風の日は諦めて店内に、しまっておくのも
良いかもしれません。

私のお店では強風の日は、店の外に出さないようにしています。
本当に、車道に移動式看板が飛び出したりしたら大惨事に
なりかねませんからね…。

POPが飛ぶのも、落ち葉が飛んでくるのもまだ可愛い方です。
車道で大惨事が起きたら本当にお店の終わりどころか、
事故の規模次第では自分自身も危うくなりますから、
これだけは本当に注意して下さい。

④従業員・自分自身の通勤

通勤にも気を付けたいですね。
強風・台風の日は、電車が止まることも場合によってはあり得ます。
止まっていなくても遅延が発生している可能性もあるので、
通勤には余裕を持って、いつもより早めに家を出ることをおすすめします。

電車などが止まっている場合は、別の手段で通勤することも
考えなければいけません。

また、自転車やバイクで通勤する際はくれぐれも事故を
起こさないように気を付けましょう。
私も何度か台風の中、自転車で通勤しましたが、
かなりきつかったです(笑)

⑤お客様の怪我に注意

強風・台風の日には、お店が原因でお客様が怪我をしてしまうことが
無いよう、気を付けましょう。
例えば、お店のPOPなどが吹き飛んで、お客様に当たってしまったり
(滅多にないとは思いますが)
先ほども書いたように、お店のワゴンなどが風に押されてしまって
人に当たってしまったりと、
そういった部分には注意しましょう。

また、台風の日などは、
お店のSNSでむやみに来店を促すのはやめた方が良いです。
風が強く、外出危険なレベルの際に、セールなどで来店を促して、
お店にいらっしゃる途中で事故にでも遭われてしまった場合は、
クレームをつけられてしまう可能性もあります。

台風・強風の日のSNS更新は
「安全第一」で更新することをおすすめします。

⑥体調悪化に注意

これは春先の話なのですが、花粉の時期の強風の際は、
多少暑くても”お店を閉めておく”ことをおすすめします。
何故なら、大量の花粉が店内に入って来るからです。

一度、私のバイト時代の店長が、春先に自動ドアを
フルオープンしていましたが、
その日、強風だったので、スタッフの何人かが
くしゃみが止まらなくなくなってしまったことがありました。

これは、店員だけじゃなく、お客様にもダメージを
与える可能性がありますから、花粉シーズンの強風の日は
自動ドアや入り口を閉めておくことをおすすめします。

⑦雨+風の日はより注意

雨と風が両方強い場合は、より注意が必要です。
特に台風の日などは注意。

何に注意するかと言うと、入り口付近の商品などです。

普段は全然平気な場所だったとしても
雨に加えて、風が強い場合、店内に雨水が入ってくる
可能性があります。

実際に前の勤務先の台風の日に、
入り口付近の新作予約券コーナーが
湿ってしまって全滅したことがあります(汗)

普段はどんなに雨が強くても濡れない場所だったのですが、
雨に加えて風も強く、風向きもちょうど悪かったため、
予約券コーナーに雨水が降り注いでしまった…
ということですね…

予め避難させておいたり、ビニールなどをかぶせて商品や
大切なものを保護しておくことをしっかりとやっておきましょう

⑧自転車に注意

お店に来店されるお客様の中には、自転車でご来店されるお客様も
いらっしゃると思います。

ですが、強風の日は注意です。
お客様の自転車が倒れることも多いです。

倒れているだけならまだしも、倒れた自転車が店の前の道を
塞いでいたり、最悪の場合、車道に飛び出していたりした場合、
クレームに発展したり、トラブルになる可能性もあります。

強風の日は自転車もなるべく、定期的に確認しにいくことを
おすすめします!

まとめ

強風の日の営業の注意点。
経験上から注意するべきはこのあたりでしょうか。

特に一番恐ろしいのが、やはり店の前に出しているものが
押されてしまうことです。

本当に大惨事になりかねないので、この点はしっかり注意しましょう。

大事なのはとにかく「安全第一」ということです。
店のスタッフもそうですし、
来店されるお客様もそうです。
POPなどのお店関連へのダメージに対してもそうですね…。

一番大事なのは安全です。
無理のない範囲での営業を心がけて、
外に出ているもので「危ない」と感じるものに関しては早いところ
しまってしまいましょう。


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