実録!恐怖の接客Vol13 我が物顔で試遊台をプレイする人!

店員Kです!

私の前の勤務先では
「試遊台」が設置してありました。
ゲームなどを遊べるコーナーですね。

子供たちを中心に結構な人気でした。

買取査定の待機時間などには結構長い間
プレイされている方も居ましたね。

査定時の待機時間を退屈させないため、
そしてお店への滞在時間を延ばすために
設置してありました。

実際に効果があったかどうかは分かりませんが
多くのお客様に利用頂いていたので、
結果的には良かったと思います。

しかし、この試遊台にまつわる恐怖の接客(?)
もあったので今日はそれご紹介していきます
(まぁ…接客はしてないのですが)

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試遊台!

上でも書いたとおり、買取査定時の待機時間や
ちょっと遊びたい方のために用意したこのコーナー。
そこそこ人気はありました。
ただ、お店自体が狭かったので、長くやるには向いていませんでしたし、
一人しか同時に遊べないので順番に遊んでもらうように
お願いする貼紙を設置すると共に、
「長時間のプレイはご遠慮下さい」とも一応
貼り付けしておきました。

予測外の出来事

しかし、ある日のこと。
そこそこの年齢のおじさん(たぶん40代ぐらい)がお店に
やってきました。
試遊台を見て、そのお客様は試遊台でのプレイを開始。
他のお客様と同じように、
少しだけプレイするんだろうなぁ、と思いながら見ていました。
しかし…

長時間のプレイ!

しかし、残念なことにこのおじさんは
通路を堂々と塞ぎ、他のお客さんが通行しようとしても
それを無視。
自分のプレイに熱中していました。

普通のお客様であれば、通路で通行しようとしている
お客様が居れば、端によったりするなどの配慮が
あるのですが、このおじさんにはそれが無く、
ひたすら自分のゲームプレイに集中していたのです。

そして1時間が経過してもそのおじさんはそのまま
無心にプレイを続けていました。

「さすがに長くないか…」
などと心で突っ込みましたが、
わざわざお声をおかけするのもアレなので
そのまま放っておくことにしました。
(長時間、の解釈も人それぞれだと思いますし…)

すると…

他の子がやりたそうでも…

しかし、試遊台の周囲に子供がやってきて、
プレイしたそうにそちらの方向を見ていても
おじさんはひたすら無視。
自分のプレイに熱中し続けていました。

流石にこれは無いな、ということで、
紙にも記載したとおり、順番なので、、と
お伝えすることでようやくそのおじさんも
試遊台から離れ、無事に他の子供がプレイすることが
できました^^

数分後、子供は飽きたのかプレイ終了。
…すると、店内をウロウロしていたおじさんが再び
試遊台の前にやってきてプレイを始めたのでした^^

あはは…
そんなに遊びたいのですか^^

先ほどまでと同じように周囲には一切目もくれず…。
恐るべき執念です。

一度居なくなっても…

そのおじさんはその数十分後(ぐらいだったと思います)に
荷物をまとめてついに立ち去りました。12時ぐらいから
プレイし始めたおじさんが立ち去ったのは既に夕方でした。
もはや恐怖です。

そんなに長い時間遊ばれていた方は初めてです。
狭い店内でしたし、イスなどを用意していたわけでもないので
プレイ環境としては最悪レベルだったと思うのですが
それでも長々とプレイされていました。

約3、4時間のプレイ。
それほどまでにはまってしまったのでしょうね^^

で、流石にもうお帰りになられたのだろう…と
思っていたのですが
数十分後、戻ってきて再びゲームを始めました(汗)

ちょ、ちょっと、試遊コーナーの意味を
勘違いしてませんか!?
自分のゲームだと思ってませんか(笑)

そしておじさんは再び数時間に渡り
試遊台を独占。
荷物を堂々と通路に置いていたため、
それは注意しましたが、
それでもゲームプレイを続け、結局19時ごろまで
ゲームをプレイなされていました。

…この方は一体…??

ちなみに一度居なくなった理由ですが、
私の旧勤務先ではお客様にお手洗いをお貸ししてなかったので、
お手洗いのために一度移動なされたのだと思います。

ちょうど居なかったのも10分ぐらいでしたし…

結局、このお客様は昼間の12時ごろから夜の19時ごろまで
お手洗い(?)による外出と他の子供に一回順番を譲った
少しの間以外、ずっとプレイしていたことになります。
なかなか恐るべき執念ですね^^
感服しました…

別にプレイしていても
「ご自由にご利用下さい」なので良いのですが
説明文にも当時書いてあったように
「長時間のプレイ」を推奨するものではありせんし、
周囲を全く気にせずにずっとプレイされてしまうと
困ってしまいます。

常連化しました…

残念なことに…このお客様、”常連化”してしまったのですよね。
試遊台の…。

定期的にやってきては、何を買うわけでもなく
試遊台を占領。
数時間単位でプレイを行って、そのまま帰っていく、という感じで
定期的に来店するようになってしまいました。

日によっては1時間程度で終わることもあるのですが、
長いと本当に朝から夜までやっているような感じですね。
勿論、周囲のことなど一切お構いなしです。

ちなみにその方、コミニュケーションをとろうとしても
とってくれるタイプの方ではなく、失礼ながらいつも
少し汚れたような雰囲気だったので、
もしかすると、その辺りを徘徊されている方だった
可能性もあります。。

別のコーナーにも…?

レトロゲームのコーナーに簡単なレトロゲームが遊べる
コーナーがあったのですが、そっちでも長時間プレイするようになりました。
とにかく昼ごろまでにやってきては、その日によりますが、
早くて夕方、長いと夜までプレイしていたこともあります。
誰かと来るわけでもなく、とにかく一人でやってきて、
何を購入するわけでもなく、他のお客様の邪魔になろうとお構いなしに
ゲームをプレイし続けていました…(汗)

この件のその後

その後もこのお客様は上で書いたように
常連化してしまった(?)ので、最後、お店が閉店に
なるまで、ずっとその状況が続きました。
その方がやってきたときに子供がプレイ中で、
数十分店内をウロウロしても試遊台があかないときには
諦めてそのまま帰ることもあったようですが…。

ちなみに、最終的にお店が閉店になるまで
お店の商品は一度も購入したことがなく、
最後の最後まで試遊台を我が物顔で遊んで占領。
他のお客様に目もくれずに、ある意味妨害だけ
しているような感じのお客様でした。

この件の対応について

一応、他のお客様に対して迷惑をかけているような場面では
注意をしていましたが、長時間のプレイに対しては
「周囲に配慮してお願いします」ぐらいしか言っていませんでした。
あまり反応もしてくださらない方なので、ちゃんと
分ってくれているかも怪しいところでした…。

が、今思えば、もっとしっかりとダメなものはダメだと
お伝えして、退店していただくのも一つの手だったかとは思います。

まぁ、ただ、自由に遊べるようなコーナー、と言うこと自体が
勘違いを招きそうなコーナーではあったので、
コーナー展開自体にも改善の余地はあったかもしれません。。

まとめ

このように、良かれと思って、設置した企画やイベントなどでも、
時としてこのお客様のように趣旨を勘違いして、
それをそのまま使い続ける人が居るのも事実。

お店がせっかく企画した新企画でも、
場合によっては(この件の方のような)一部の方たちの
”勘違い”により、お店の企画自体が白紙に
なってしまう可能性もあります。

趣旨を誤解されないような企画を作り出すことが
大切なのかもしれませんね!


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