実録!恐怖の接客Vol8 超迷惑!肉じゃがの差し入れ

店員Kです!

お店での恐怖は「直接の接客」だけではありません。
店内の接客がもちろん一番の恐怖です。
変わった人も多いですからね…。

また、電話対応でも変わった人は居ますし、
先日お話したように、オークション販売時も変わっている人は
多く存在します。
ネットだと相手の顔が見えない分、
落札者側にも悪く言うと”調子に乗ってる人”がいるのです。

相手と直接会話するわけじゃないので、
大きな態度でクレームをつける人がいる!
ということです。。恐ろしい恐ろしい
(案外、実際に話してみると普通の人だったりすることも多いです)

で…お店の恐怖の接客は
店頭・電話・ネットだけではありません。

もう一つ、
”間接的な接客”というものがあります(汗)
それはどういうことかと言うと…。

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間接的な接客とは…

私が「間接的な接客」と呼んでいるのは、
「実際にお店を利用したわけではない人」の後始末をすることです。
つまり、どういうことかと言うと、
店の前にゴミを捨てていったり、自転車を放置していったり…

これの後始末をすることを、私は
「間接的な接客」と呼んでいます。

お客様ですらない人の後始末をする。
お店にとっては完全に時間の無駄ですし、屈辱的な時間です。

ですが、お店の前に何かをばらまかれてしまえば、
他に誰も処理してくれませんから、
お店のスタッフで処理するしかない!
というのが現実的なところです。

嫌がらせを続けると…?

一応、店側の対応を知っている身としては
店の前に「モノを捨てるのはやめた方がいい」とだけ
言っておきます。

私の場合は、不法投棄されたものに関しては
写真を撮影して、捨てられた日・場所などを全て
記録して保存していました。

繰り返されるようであれば警察に報告するなど、
それ相応の対応をとらなくてはならないためです。

お店への嫌がらせも繰り返せば”営業妨害”になります。
お店側もいつまでも黙っているわけではありません。
監視カメラなどから、不法投棄している人間を割り出した事例や
警察沙汰になった事例もありますので、
お店の前にわざとモノを投棄するのは絶対にやめましょう。

で、ないとどうなっても知りませんよ…(汗)

一番驚いた投棄物…

お店の前に不法にゴミを投棄されたことは何回かあります。
1回や2回ではありません。
一番多いのはタバコの吸殻ですかね。。
1回なんか、タバコにまだ火がついた状態で吸殻が
捨てられていたことがあり、
「放火する気か!」などと思ったものです。。

ただし、一番驚いたのはこの火のついた
タバコの吸殻ではありません…

もっと驚いたものが…

それが「肉じゃが」でした。

ある日の朝

ある日の朝のこと、いつものようにお店にやってくると、
お店のシャッターの前に謎の物体が。
遠くからでもよーくみえました…

何かと思い、近づいてみると
それは「肉じゃが」でした。

何でこんなところに肉じゃがが…
と思いつつ、とりあえず店の中に入りました。

ちょうどその日は”棚卸し”という作業で、
棚卸し作業が終了次第営業開始、という日でした。
正直なところ、肉じゃがを処理している時間すらなかったのです。

処理するまで…

しかし、店の前は人がたくさん通る歩道。
多くの人が肉じゃがを目にします。
とりあえず棚卸し作業が終わるまで肉じゃがの処理もできないので、
速攻で貼紙を作って、捨てられた肉じゃがの横に貼り付けて
おきました。

”ここは肉じゃがを捨てる場所ではありません
 ごみはゴミ箱へお願いします” と。

まぁ、半分イヤミをこめた貼紙ですね(笑)

あまりにも無礼な捨て方をしてあり、
お店にも歩行者にも甚大な迷惑がかかっていたので、
写真を撮影、
何かあったときのために保存しておきました。
結局、その写真を使うことはありませんでしたが…

お店をやる際、もしくは雇われ店長として働く際の
ポイントの一つとして、
こういう小さなことでも必ず写真を撮影しておくことです。

”証拠”を押さえておくことはいざというときのためにも
必ず必要なことだと思います。

写真を撮影したら1箇所のフォルダにまとめておくと
良いと思いますよ
(”証拠”とでも書いておくと良いと思います)

後片付け…

そして、棚卸し作業は無事に終了。
作業終了後、営業再開…
の前に差し入れ(笑)されたにくじゃがを処理しなくては
なりません。

と、いうことで肉じゃがの後片付け。
お客さんでもない人が店の前に放り投げた肉じゃがを
片付けさせられる…
もはや、営業妨害以外の何者でもありませんね。

私の旧勤務先には満足に使える水道が無かったため、
お手洗いの水道からバケツに水をくみ、
何回か往復するカタチで肉じゃがを流していきました。

また、タイルはモップ(しかなかったので)を使って
ある程度片付けておきました。

ちょうど、お店の外に出している
ジャンク品ワゴンの場所に肉じゃがが放り投げられて
いたので、放置することもできなかったんですよね…。

まぁ、通行人の皆様の邪魔にもなっていたみたいですし、
お店が慈善事業の一環として(笑)
ちゃんと片付けておきました。

つい載せてしまった…笑

当時、ちょうど棚卸し前と言うこともあり、
時間的にも苦しかったので
肉じゃがを店の前に放り投げるという行為に
少しだけ腹が立ちました。

つい、当時、お店のツイッターに
肉じゃがの写真を載せて、
「お店の前のスペースをゴミ置き場ではありませんので…」
みたいなツイートをした記憶があります。

…人の顔を載せたり、個人名を載せたりするのは
問題ですが、あくまでも投げ捨てられた肉じゃがを
載せただけなので、セーブです。

ちなみに、どんなことをされたとしても
お客様の顔を写真で撮影してツイートしたり、
実名を公表したりすればお店側の問題になりますから、
それはしてはいけませんよ!
…ねんのため。

この件のその後

結局、どなたが肉じゃがをお店の前にばらまいたのかは
不明ですが、当然ツイッターに対しても、お店に対しても
何の反応もなかったので、最後まで謎は謎のままでした。

何故肉じゃがをお店の前に放り投げたのかは分かりませんが、
やはりお店への嫌がらせだったのだとは思います。
もし、何らかのトラブルで肉じゃがをそこにこぼしてしまった(?)
のだとしたら多少は処理すると思いますが
(綺麗には処理できなくても)
何もした痕跡が無かったので、最初からお店の前に
肉じゃがをぶん投げてやろう!という明確な意思(?)を持って
肉じゃがを放り投げたのでしょうね…(汗)

この件の対応について

本当はすぐに片付けたかったのですが、
棚卸しの終了が遅れると、営業時間も遅れますし、
こちら側の都合として、本部も非常にガミガミと煩いため、
しばらく放置せざるを得ませんでした。

まぁ、貼紙とかツイートはムキになってしまった!
という感じもしますが、
別に問題のある行動をしたわけではないので、
対応的には別に間違えは無かったかと思います。

もう閉店してしまったので、遅いですが
こういう人を抑制するために、店の入り口付近に
防犯カメラを設置したほうが良かったのかもしれませんね。

まとめ

こういうお店とは関係のない部分でも
店員は無駄な作業をさせられてしまい、
それが一種のストレスになることもあります。

お店のお客さんですらない人のばらまいたものを
後始末をする。

これが間接的な接客、、というヤツですね。

お店の前に何かを捨てていく行為は
リッパな妨害行為です。

・・・と、いうよりお店だろうとどこであろうと
ポイ捨てなんかしてはいけません。

ましてや肉じゃがなんて外にぶん投げるような
ものじゃありませんからね…

私としては、あきれて笑うしかない事例でした!


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