実際の店舗で使われていた買取マニュアルを大公開!

店員Kです!

商品の買取にはお店ごとにマニュアルというものが
存在すると思います。
基本的にはそのマニュアルに従って
買い取り業務を行っていくかたちですね。

では、実際にどのようなマニュアルが
使われているのか。
それを見ていきましょう。

とある閉店した店舗の買取マニュアル!

今は既に存在しないお店の買取マニュアル原文を
これからご紹介します。

ただ、先に断っておきますが、
あくまでもそのお店のマニュアルであり
「会員番号」「会員カード」などの表記も出てきます。

お店によってこういう部分は異なると思いますから
その点に関しては、予めご了承ください。

実際の買取マニュアル全文

以下、実際に用いられていた買取マニュアルの全文です。

買取の流れ

1「身分証明書と、お持ちでしたら会員カードをお願いします。」

会員カードお持ちの方
会員番号のところでカードをスキャン後、証明書NOの番号と掲示された身分証明書の
番号が一致してるか確認。同時にお名前、住所も確認。
身分証明書と会員カードをお返しする。
注:会員カードを持っていても、身分証明書は必ず必要です。
「査定が終わりましたらお呼びしますので店内でお待ち下さい」

会員カードお持ちでない方(18歳以上の方)
売却申込書に「買取日付」「担当者」「証明書NO」(該当する証明書に丸)を記入
お手数ですけどこちらに「氏名」「生年月日(年齢)」「住所」「電話番号」をご記入ください
「査定が終わりましたらお呼びしますので店内でお待ち下さい」
会員番号のところに「400(未登録者)」を入力

中学生以上18歳未満の場合
注:18歳未満の方は会員カードは作れません
保護者自身の署名と捺印が必要です。売却用紙をお渡しして記入してもらってきて下さい
「こちらの用紙に保護者の氏名と印鑑をお願いします。
また、買取の際に保護者の方に電話で確認をとりますので、ご在宅のときに来店下さい。」
注:あらかじめ保護者氏名と捺印がある場合は電話確認だけです。不在の場合は買取できません。
会員番号のところに「00(未登録者)」を入力

●小学生以下の方
保護者の同伴が必要です
注:本人、または保護者の身分証明書が必要です。

2査定
単品管理商品、部門管理商品の把握
注:キャンペーン中の割増(今月はどんなキャンペーンなのか把握)

査定終了→保存→印刷
注:1枚の申込書に印刷できるタイトルは10タイトルです。
10タイトルを超える場合には一度保存、印刷をして、会員番号の入力から繰り返す。

3査定終了後
「査定金額こちらになりますけど(合計金額は○○円ですけど)、よろしいですか?」
注:キャンペーンの割増がある場合はその旨を説明
売却をやめたいソフトがある場合には、タイトル、金額に線を引き、
合計額も手書きで直す(上下両方とも)
注:後でPOSの修正をするのを忘れないこと
(伝票番号を入力して画面上で訂正も可。再印刷すること)
明細が欲しいと言われた場合には、下半分を切り離して渡す

●会員
プリントアウトした申込書の「ご署名欄」に氏名を書いてもらう

●会員カードお持ちでない方(18歳以上の方)
「会員カードをお作りになりますと、次回より売却の際に売却申込書の記入が不要になり、また
会員様用のキャンペーンなどもありますが、お作りになりますか?」
注:登録料は無料です

作る→新しいカード発行→バーコード番号(…)を売却申込書のNO.のところに記入
ご署名のところにペンで署名してもらい、会員規約と一緒にお渡しする。
「次回より売却の際にはこちらのカードと身分証明書をお持ち下さい」
注:会員カードを作っても身分証明書は必ず必要です
「会員特典などのダイレクトメール(ハガキ)を送る場合がありますけどよろしいですか?」
はい→そのまま。いいえ→売却書NO.の下に「DMなし」と記入。

会員カード作らない→売却申込書のNO.のところに「なし」と記入

レジにて「出金」→金額→預/現計
注:発行されたレシートは必ずその売却用紙に添付すること
お客様には渡さない

「○○円になります、ありがとうございました」

マニュアルの内容について

これが実際に使われていたマニュアルです。

マニュアル内を見てみると

”「査定金額こちらになりますけど(合計金額は○○円ですけど)、よろしいですか?」”
の部分など、ちょっと言葉遣いが怪しいところもありますが、
1スタッフが作るものなので、このあたりは仕方のない事なのかもしれませんね。

お店ごとにマニュアルがあると思いますから
買取の際にはそれを利用して査定を進めるようにして下さい。
上のはあくまでも一例になりますし、
法律なども今後変わって行く可能性がありますから
その点に関しては注意するようにして下さい!

まとめ

お店で買い取り業務をする際には
色々なことを覚えなくてはいけませんし、
査定のやり方も覚えなければいけないので
色々と大変です。

特に、法律面の部分は慎重にやらないと
取り返しのつかないことになってしまう可能性も
ありますから、注意しなくてはなりません。

お店ごとにそれぞれやり方は違うと思いますから
自分の職場やアルバイト先で買取を行うように
鳴った場合には、
しっかりとそのお店の方針とやり方を
確認しておき、対応できるようにしておく、
ということが非常に大切になるのです。

しっかりと、対応できるようにしておきましょう。
分からないことがあれば
自分のお店の先輩や店長などに
聞いてみるのが一番手っ取り早いと思います!

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