ハロウィンセールやイベントをお店で実施する意味はある?

接客業

店員Kです!

もうすぐハロウィンがやってきますね。
ハロウィンも、昔は日本では全くと言っていいほど、
騒がれておらず、
ハロウィンだから〇〇をしよう!なんて人は
ほとんどいなかったと思います。

ですが、最近は変わりました。
ハロウィンと言えば、仮想をしたり、
色々なお祭り騒ぎをたのしめる日になり、
日本でも、だいぶハロウィンと言うものが
浸透したのではないかと思います。

そんなハロウィン。
日本でも浸透したからには、お店の展開にも
ぜひ活用したいところですよね。

今回は、ハロウィンをお店に活かすことができるのか
どうかを考えていきます。

ハロウィンは売上に貢献する?

ハロウィンをお店の売上に活かすことはできるのかどうか。
これは業種によるかと思います。
業種によっては、何もしなくても、ハロウィンシーズンになって
売上が底上げされるお店もあると思いますし、
逆に、ハロウィンシーズンに何もしなければいつも通りの
売上、何かしても、ちょっと売上が伸びる程度…
なんてお店もあるでしょう。

あくまでも業種次第、ということになるかとは思います。
しかしながら、せっかくのチャンスですから、
活かすことができるのであれば、ハロウィンを売上に
絡めていきたいところでは、あると思います。

ハロウィンセールをお店で実施する場合のポイントについて
お話していきたいと思います。

売れる業種と売れない業種

ハロウィンと縁のある業種であれば、何もしなくても
ある程度の売上UPは望めると思います。
仮想グッズが置いてあるお店だとか、
ハロウィン限定のお菓子などが置いてあるお店だとか、
そういうお店は”告知”さえ出来ていれば売れると思いますし、
例年のように、ハロウィンセールをしっかりと実施しているのであれば
問題なく売れるでしょう。

ただ、売れる業種であってもしっかりと告知を行ったり
品揃えを充実させたり、店員さんが積極的にアピールしたり
することで、さらに売上を伸ばすこともできます。
店員さんが仮装して売り込みを行っているようなところも
あるみたいですね。

店員さんが仮装する場合、それが”強制”にならないように注意です。
また、もしも仮装するのであれば、趣味ではなく
お店の仕事としてやるわけですから、あくあでも節度を持った
仮装にすることはとても大切なポイントであるとは思います。
このあたりに、注意してやるようにしましょう。

が、ハロウィンなんて何の効果もないよ!という業種も
あるかと思います。
と、いうよりもハロウィンと縁が無いお店も
多いですよね。

そういうお店がいきなりハロウィンの商品を
置いたとしても、全く効果がないどころか
売れ残ってしまうと思いますし、
あまり意味はないでしょう。

普段、ハロウィンと縁のないような業種である場合、
ハロウィンで大きな売上を叩きだすのは
かなり難しいのは事実です。

では、どうすれば良いのでしょうか。

普段ハロウィンと関係のないお店の場合…

普段、ハロウィンと縁のない業種のお店の場合は
大事なことは”コストをかけない”ことです。
正直なところ、ハロウィンの商品を仕入れたり、
店員が衣装を揃えて仮装したりしても、
普段、ハロウィンと全く関係のないお店の場合は
しらけるのが目に見えています。

仮にハロウィン名物として認識されるにしても
それまでに、数年はかかるでしょう。
そうなるとコストパフォーマンスの面から考えても
コストをかけたハロウィンセールなどを実施することは
有効的な手段とは言えないでしょう。

なので”コストをかけずに”
何らかのハロウィンイベントをやるのが良いと思います。
もちろん、コストをかけなければ、大きなプラスになることは
ないでしょう。
それどころか、小さなプラスになるかも分かりません。

ですが、普段からハロウィンと関係のない業種である場合、
コストをかけたところで、小さなプラスにすら
ならないこともあります。
で、あれば、やるのだとしたら
なるべくコストをかけないイベント程度に
留めておいた方が良いです。

ハロウィンセールと題して、店内に簡単な
ハロウィンの装飾をし、ハロウィン特価商品を
用意してみるだとか、
ハロウィン限定で、子供にお菓子をプレゼントだとか、
そういう低コストなもので構いません。

それをやることによって「お店に変化」をつけることが
狙いの一つですね。
例え売り上げにつながらなくても
「あぁ、このお店は色々やっているんだな」という
イメージをつけることができれば、それだけでも
ある程度のプラスにはなるかと思います。、

「ハロウィンでもいつも通りだな」の店と、
例え小さなことでも「ハロウィンにもちゃんと反応している」
お店は、どこかで差がついてくるかもしれません。

ただ、全く場違いな業種の場合は、
あまり無理してセールなどをやらなくても良いかと思います。
「やるなら」ローコストで、
ということです。

まとめ

ハロウィンも最近では大きなイベントに成長しました。
私の小さい頃(平成時代の最初のほう)は、
ハロウィンなんて誰も見向きもしていなかった
ような感じで、私にとってもあまり身近な
イベントではなかったのは確かです。
時代は変わりました。

せっかくなので、お店として
ハロウィンに対応することは良い事だと思いますし
ハロウィンに何らかの関係のある業種であれば、
このハロウィンというイベントを活かさない手は
ないかと思います。

しっかりとハロウィンに対応できるようには
しておきましょう!