追い出し部屋の仕事内容とは?与えられるのは業務ではなく嫌がらせ!

仕事

店員Kです!

会社の中には、追い出し部屋と呼ばれる悪質な部屋が存在します。
これは、会社にとって不要な社員を自主的に退職させるための
部屋であり、意味のない業務をさせたり、精神的に追い込むような
業務をさせたりする悪質なものです。

こちらの記事では、そんな悪質な「追い出し部屋」の
業務内容をご紹介していきます。

追い出し部屋の詳細についてはこちらをご覧ください!
この記事では、お出し部屋の業務内容について、ご紹介していきます。

悪質な業務内容

追い出し部屋は、とてもじゃありませんが、
嫌がらせのような業務内容だったりと、普通の業務内容ではありません。
会社が「社員を追い出そうとしている」ための部屋であり、
真っ当な仕事をさせないようにしているのです。

もちろん、会社側も単細胞ではありませんから、
ダイレクトに”追い出し部屋”なんて名前をつけることはありません。
〇〇部、などなど何らかの部署であるかのような名前がついていることが
ほとんどです。

外部からは追い出し部屋であるとは分からないように
上手く、カモフラージュされているわけです。

そんな、追い出し部屋の悪質な業務内容とは、
どのようなものになっているのでしょうか。

それを見ていきましょう。

①仕事を与えない

追い出し部屋の基本の一つが
「仕事を与えない」ということです。
何も仕事をさせないことにより、苦痛を与える、ということです。

仕事がない、ということは、最初は嬉しいかもしれませんが、
次第に苦痛になってきますし、
会社側も「ラクをさせてあげよう」と思って
仕事を与えてないわけではありません。
苦痛を与えるために仕事を与えていないわけです。
そのため、楽させてくれているわけではありません。

あらゆる手段を使って苦痛を与えようとしていきますし、
「何もない」ということは、仮に会社がそれ以外に
何もしなかったとしても、次第に苦痛になってきますし、
想像よりもはるかに辛いものです。

②単純作業を要求される

仕事を与えない、ということだけが
”追い出し部屋”ではありません。他にも色々な方法があります。

追い出し部屋のもう一つのよくあるパターンは
「単純作業だけを仕事として与える」ということですね。
人間は、単純作業を永遠とされられる、ということは
非常に辛い事です。

時には、絶対やりきることのできない量の
単純作業などを課し、
単純作業が終わらないことを叱責するなど、
嫌がらせまがいの行為をして、さらに精神的に
追いつめていく、という手法もあります。

とにかく、単純作業だけではなく、
単純作業に加えて、何か苦しめるような方法を考えてくるものです。

単純作業の繰り返し、と言われると
一見いいじゃん!と思うかもしれませんが、
毎日毎日単純な作業をさせられていると、不満や不安が
募って来るものですし、
当然ながら、昇給などのチャンスが来ることもありません。
ただただ、将来性のない単純作業を永遠とやらされるだけ、
というのが現実になりますね。

③到底到達できないノルマ

仕事内容はあっても”追い出し部屋”に到底到達できないような
ノルマを課し、そのノルマが達成できない!ということで、
激しく叱責する!みたいなパターンも存在します。
これも悪質で、どう考えても達成できないノルマ
(会社側も達成できると思って与えているわけではなく、
単純に苦しませようとしているだけ)を与えて、
それが達成できない、ということで、
部署全体に激しい罵声を浴びせたり、
やる気がないとしてさらに待遇を悪化させたり、ということを行います。

これにより、精神的にも追いつめられて
退職に誘導されるかたちになってしまいます。

④転職をさせる目的の業務内容

これもよくありがちなお話で、
業務内容自体が「転職」へと誘導するような内容になっている、
ということもあります。
適性試験などを受けさせたりだとか、
もはや、その部署の仕事が「転職そのもの」になっていると
いうパターンですね。

当然、転職向けた活動を行わなかったり、
戸惑ったりしていれば、成績不良として、
待遇が悪化したり、そういったことも考えられます。
転職を業務内容とすることで、追い出す。
悪質な追い出し部屋の一つです。

⑤何らかの嫌がらせを行う

上の4つも嫌がらせですが、露骨な嫌がらせを行うパターンです。
例えば、明らかに環境の悪い部屋に追い込んだり、
パワハラを意図的に行うような部署に追い込んだり、
遠くの勤務地の、追い出し部屋に異動させたり、
”意図的な嫌がらせ”を行う、ということです。

こういったことでも精神的に追い詰めていき、
自分から退職するのを狙ってくる場合があります。

このように、追い出し部屋の業務内容は多種多様です。
が、基本的には上記のようなもの、
そして、それらをさらに巧妙にカモフラージュしたような
内容であることが多いかと思います。

まとめ

追い出し部屋の業務内容は、仕事自体を目的としているものではありません。
会社は、追い出し部屋に異動させた人間にやめて欲しいわけですから
どんなにがんばってもその成果を認められるのは難しいですし、
徹底的な嫌がらせをしてきます。

対処法としては
「しばらく抵抗(我慢)しながら様子を見る」
「転職してしまう」
「違法性があるなら、パワハラ相談窓口などに相談する」などの
対応方法がありますが、
一度、追い出し部屋に入れられてしまうと、いずれにせよ、面倒なことに
なることは避けることができません。