会社が怖い!恐怖心を抱いてしまった場合はどうすればいいの?

仕事

店員Kです!

会社に行くのがこわい…。
そんな状態になってしまう人もいるかと思います。

一度”怖い場所”だと思ってしまうと、
なかなか足も会社に向かないと思いますし、
そのまま耐えていると、今度は精神的に壊れてしまうかもしれません。
そういった意味では、早めに対処しなくてはいけないことの一つです。

実際に、その人がこわいと思っていたかは知りませんが、
会社勤めで壊れてしまった人も知っています。
精神的に苦しめられて、鬱のような状態になってしまった人ですね…。

悲しいことですが、こういうことが起こり得るのが世の中です。

では、会社を”怖い”と思ってしまった場合は
どのように対応していけば良いのでしょうか。
それを、まとめていきたいと思います。

怖いと感じた場合の対処法

一度、会社に対して恐怖心を抱いてしまった場合、
なかなかそれを払しょくするのは難しいことです。
怖いものは、怖いですからね。

会社とは関係のない話題ではありますが、
人間は、一度”怖い”と思ってしまったものに対する恐怖心を
なかなか払拭できない生き物です。
雷を怖いと思う人は、ずっとそう思いますし
怖いと思わないようにしても、なかなかそう簡単なことでは
ないのです。

では、もしも会社を怖いと感じてしまったら
どうすれば良いのでしょうか。

怖いと感じている原因を知る

まず、会社を怖いと感じてしまっている場合、
”なぜ怖いのか”ということを考えてみる必要があります。
一言で会社がこわい、と言ってもその原因は様々であると思います。

例えば、上司や先輩などから激しく叱責されたり
パワハラされたりしているから怖い、という場合もあれば
同僚などから、職場イジメを受けていて、それで会社に対する
恐怖心を持ってしまった、なんてこともあるでしょう。
接客業の場合は、お客様などからクレームが原因の
場合もあると思いますし、
取引先などから激しく叱責されたり、
会社での責任の重圧に押しつぶされてしまったりと、
本当に色々であると思います。

まずは、その”怖い”と感じている原因を
自分の中で考えてみるべきです。
そうしなければ、対処することができません。

ただ漠然と怖い、というだけで、原因が自分で浮かばない場合は
対人関係そのものや、外に出かけること自体がこわい、という
もっと大きな原因の可能性もあります。

いずれにせよ”会社がこわい”と感じてしまう場合には
まず、何故怖いのか、ということをはっきりと知ることを
おすすめします。

取り除けるなら原因を取り除く

まず怖いと感じている原因を取り除くことができるのであれば
それを取り除く努力をしてみるのが一つの方法です。
「怖い原因」が無くなれば、会社に行くことに対する
恐怖心も無くなるでしょうからね…。
原因を考えてみて、分からない場合はどうにもなりませんが、
考えてみて「これが原因かもしれない」と思う場合は
それを解決することに力を入れてみましょう。

例えば、上司からパワハラを受けているのであれば、
それを記録(ボイスレコーダーなどでも良いです)して、
上司の上の上司に相談してみるなどの方法があります。
いじめなどの場合も、一部の人間なら上司に相談、
部署や会社全体であれば、外部に相談、というかたちで
対処を試みるのが良いかと思います。

労働基準監督署や会社の相談窓口などで相談してみるのも
良いと思います。
人間関係上のトラブルであれば、まずは相談することから
スタートです。
自分で抱え込んでいても相手はエスカレートしていくだけなので、
その点には注意です。

お客様からのクレームで悩んでいる場合は
同僚や上司に相談し、場合によっては対応などを変わってもらったり
あまりにもお客さん側が酷い場合は、担当を移動してもらうなどして
対処するのが良いかと思います。

一方で、自分のミスや重責などで会社に恐怖を抱いている場合は
相談というよりも自分の考え方や行動を見直してみるのが良いと思います。
ミスをしないようにどのようなことができるのか。
ミスをしてしまう場面などへの対策や、物忘れなどが原因であれば
それをメモするなど、色々な方法でミスを予防していくようにしましょう。

また、どうしても仕事が上手くいかなかったり、
重責に押しつぶされてしまうような場合は、
上司などと相談してみるのも良いかもしれません。
人に相談することで、気持ちも少し楽になると思いますし、
上司から自分では思いつかなかったようなアドバイスを
貰える可能性は充分にあります。

ストレスや不安を取り除く

原因を取り除くことが難しいケースもあるでしょう。
その場合は、なるべくストレスや不安を会社以外の
日常生活で取り除くようにすると良いと思います。
規則正しい生活などの王道的な方法もそうですが、
それ以外にも「人と話す」などの方法も精神的な不安を
取り除く、という意味では役立ってくれると思います。

誰かに相談しても、会社のことに直接口出しを
できるわけではありませんが、
それでも、少しは気分が楽になるはずですし、
悪い事ではないかと思います。

プライベートで趣味に時間を費やしてストレスを発散するのも
良いと思います。
会社に対する恐怖心そのものが消え去ることは
ないとは思いますが、
ストレスを蓄積させればさせてしまうほど、
さらに恐怖心が増したり、会社に行くことが辛くなってしまったり、
そういうことは実際にあるかと思います。

そうなってしまわないためにも、
ストレスや不安を取り除く、ということも大切な
ポイントの一つになるのです。

どうしても恐怖心を払しょくできない場合は…?

上のような対応をしても、
どうしても会社が怖くてどうにもならない、という場合も
あるかと思います。

人間関係を改善させようとしても、なかなかうまくいくものでは
ないと思いますし、
相談しても、それを上手く改善させる方向に導いてくれるかどうかは
分かりません。

また、仕事上のミスや、クレームなどに関してもそうです。
解決できるものもあれば、どうにもならないものもあるでしょう。
それで、自分が我慢できるのであれば、それはそれで良いのですが
辛いのに無理して我慢を続ける、ということは良くありません。

最悪の場合、うつ病のような状態になってしまったり
することもあります。
ですので、どうしてもその会社に対する恐怖心を
克服することができず、
原因を取り除くことができないのであれば、
退職、転職することも一つの方法です。

そのまま無理して働いていれば本当に
精神的に壊れてしまう可能性は否定できませんし、
そうなってしまってからでは治療に長い時間がかかります。
もちろん、転職もそう簡単にできるものではないですから
ある程度道筋を見つけて置いたりしなくてはいけませんし、
多大な苦労もあるかとは思いますが、
それでも、自分が壊れてしまう前に引く、ということも時には
大事になりますから、そのことは忘れないように
する必要があります。

自分が壊れる前に、しっかりと判断しましょう。

まとめ

一度、会社に対して恐怖心を抱いてしまった場合は、
その原因を取り除くことが大切です。
その恐怖心をそのままにしていると、次第に精神的にも
苦しくなってきてしまいますし、最後には会社に行こうとするだけで
吐き気がしたり、吐いてしまったり、身体の震えが止まらなくなって
しまったり、本当にそういうことにもつながってしまいます。

なので、まずは原因を自分で考えてみて、
原因が分かるのであれば、それを取り除く方向で
考えてみることが大切になります。

どうしても、原因を取り除くことが困難な場合は、
退職や転職も視野に入れた方が、良いかもしれません。