会社の上司や先輩からの指示でもやってはいけないこと!

仕事

店員Kです!

会社組織において、上司や先輩からの指示は
基本的にこなさなくてはいけないものだと思います。

ですが、上司や先輩は、必ずしも正しいことを
言っているとは限りません。

まぁ、多少のことであれば、目をつぶる
(例えば”このやり方の方が早いのに”だとかそんな感じの…)のも
一つの方法ですが、
いくら上司や先輩からの指示といえども、
やっていいこととやってはいけないこと、というものが
あるのです。

今回の記事では会社の上司や先輩から指示を
されても、やってはいけないことを書いていきます。

上司や先輩の指示でもやってはいけないこと

まず、あなたはロボットではありません。
上司や先輩の指示でも、やっていいこととやってはいけないこと、
この2つがあるということだけはしっかりと
頭の中で把握しておかなくてはなりません。

何でもかんでも、分別することなく、頼まれたことを
やっていたのでは、あなた自身の人生が粉々に
壊されてしまう可能性だったあるのです。

やってはいけないことを頼まれた場合は、
例え相手が会社の上司であっても、先輩であっても
「No」を突きつける必要があるというワケです。

では、どんな指示に従ってはいけないのでしょうか。
それを順番に見て行きましょう!

会社の規則に違反する行為

まず、会社の規則に違反するような指示を受けた場合、
何の確認もせずにそれをやってしまってはいけません。
上司や先輩が会社の規則を理解できていないケースも
考えられますし、意図的に違反しようとしているケースや、
あなたを意図的に陥れようとしている可能性も否定は
できません。

そのため、会社の規則に違反していることを
頼まれた場合は、ちゃんとその指示を出してきた
上司や先輩に確認して、返事の歯切れが悪い場合は、
その先輩や上司のさらに上に確認をとるようにしましょう。

最悪のケースでは、会社の規則違反がばれた際に
あなただけの責任にされてしまう可能性があります。
上司や先輩一人のために、そんなリスクを背負う必要は
全くありません。

違法行為などを頼まれた場合は…

先輩や上司から会社の規則どころか、法律に違反
するようなことを頼まれた場合…
これは絶対にお断りして下さい。
例え、その後の自分の立場がどうなったとしても、です。
こんなことに従っていたら大変なことに
なりますし、最悪、逮捕コースに直行する場合もあります。

明らかに違法であることを頼まれた場合
「断りにくくてやってしまった」なんて言い訳は通用しません。
「それはできません」と毅然とした態度でNoを突きつけるように
してください。

こういうことを頼んでくる上司や先輩はまもとではありませんし、
仮に何か問題になったときには、躊躇なくあなたを切り捨てるでしょう。

人を傷つけるような行為

上司や先輩からの指示だったとしても、
できる限り、人を傷つけるような行為は控えましょう。
人間として、どうかとも思いますし、
余計なところで他人の恨みを買う可能性があります。

他人の恨み、というのは怖いものです。
出来る限り、それを積み重ねないようにしたいところですし、
もしも人を傷つけてしまった場合、
罪悪感を感じることにもなりますから、
”不必要”に人を傷つけるような行為はやめておきましょう!

上司や先輩自身がやるべきこと

客観的に見て、その仕事や上司や先輩自身がやるべきだ、
という仕事は、そっくりそのまま全ての仕事を引き受けて
しまうのはおすすめできません。
上司や先輩自身のためにもなりませんし
「こいつに頼めば何でもやってくれる」という
良くないイメージが上司や先輩の中でついてしまう
可能性も否定はできません。

上司や先輩から頼まれて
”上司や先輩の仕事の手伝い”をするだけなら
全然良いと思うのですが、
全てを投げつけるような場合は、はっきりと断った方が
身のためです。

嫌がらせ目的の仕事

上司や先輩があなたのことを嫌っている場合、
本当はする必要のない仕事や、
逆に周囲に迷惑をかけるような仕事を
嫌がらせ目的で頼んで来たりすることもあるかもしれません。

そんな場合ははっきりと断りましょう。
むしろ、そのような嫌がらせに乗ってしまうよりも、
その上司や先輩との関係改善を目指した方が良いかと思います。

もしも、嫌がらせ目的と思われる仕事の強要なのが
繰り返される場合は、
やむを得ないので、その上の上司などに相談してみることを
おすすめします。

プライベートに食い込むもの

上司や先輩からの頼みであっても
”職場とは関係のないこと”
つまり、プライベートに関わるお願いは無理して
引き受ける必要はまったくもってありません。

勿論、その人とプライベートでも親しい!というのであれば
話は別ですが、多くの場合、そうではないかと思います。

不必要に人のプライベートに足を踏み入れたり、
踏み入れさせたりすることは、余計なトラブルに
繋がりますから、いかに上司や先輩のお願いだったとしても、
プライベートに関わるものはお断りしてしまって良いかと思います。

プライベートと仕事の線引きは、
相手が上司や先輩であっても、しっかりと行うべきですし、
プライベートにおいては上司も何もありませんから、
その点はしっかりと意識しておきましょう。

失敗を押し付けるような仕事

上司や先輩が何らかのミスを犯して、
その責任を転嫁するようなことをされた場合、
これに関してはきっちりとお断りしましょう。

もちろん、上司や先輩のミスによって生じた
仕事に関してサポートしたり、手伝いをするのは
全然かまわないとは思います。

ですが、全ての責任を押し付けるようなかたちで、
上司や先輩が逃げようとしているのであれば、
それを自分がわざわざ引き受ける必要はありません。

自分の容量を超えた仕事

自分が、自分の仕事で精一杯の状態で、
上司や先輩からの頼みも、
上司や先輩に良い顔をしたいから、と言う理由で
引き受けてしまうような人も居ますが、これはやめましょう。

人間、分身できるわけじゃないのですから、
自分の許容量を超えた依頼を引き受けてしまえば、
押し潰れてしまいます。

自分がこれ以上、仕事を増やしても大丈夫かどうかを
しっかりと頭の中で考えて、その上で仕事を
引き受けるかどうか、判断していくのが良いかと思います。

時には断る勇気を!

色々なパターンを紹介してきましたが、
どんなに会社での立場を良くしたいからと言って
オール・イエスマンは絶対にダメです。

最初は断りにくいかもしれませんし、
断れば何らかの嫌味を言われる可能性も0ではありません。
しかしながら、最終的にどちらがためになるか、と言われれば
断った方が、お互いにとっての為になるはずです。

会社に対して、真面目に取り組むのは良い事だと思いますし、
その意気込みは良い事だと思います。

ですが、自分で考える力を放棄して、
なんでもかんでも「はい!はい!」を繰り返すのであれば、
それは人間である意味がありません。

考える力を放棄するー。
これは、人であることを捨てることでもあるのです。

まとめ

たとえ、上司や先輩からの頼みであっても、
ちゃんと頼まれた内容について頭で考えて判断することです
「やりたくないから」とか、そういう理由ではなく、
上のような理由の場合は、断るべきです。
上司や先輩のために、濡れ衣を着せられたり、
法律に違反するようなことまでしたり、
そういうことをする必要は絶対にありませんし、
そういうことを頼んでくる上司や、おかしな上司です。

会社に勤めている間に、この大事な”判断力”を失ってしまう人が
悲しいことながら一定数存在するのも事実です。
そこだけは、失わないように注意しましょう!

コメント