退職した人間にいつまでも頼らないで!内心はいい迷惑!

会社やアルバイトを退職した人間は
もうその会社とは関係のない人です。
本来であれば、仕事関係のことは、そういった人たちにお話するべきでは
ありませんし、もう、仕事の話はしないべきです。

しかしながら、退職した人間にいつまでも頼ってしまって
”迷惑”をかけてしまう人がいるのが事実です。

退職した人は”もう会社とは無関係”なのです。
そのことは決して忘れてはいけませんし、それを忘れてしまうと
迷惑をかけてしまうことになります。

退職した人に迷惑をかけないように、注意しましょう!

退職した人に迷惑をかけないために!

退職をした人は会社とは無関係の人間になる、
ということは覚えておかなくてはなりません。
これは定年退職であっても、自己都合退職であっても、
アルバイトであっても同じことです。

会社での仕事を終え、バイト先での仕事を終え、
退職した人間は、その会社とはもう無縁になるのです。

そんなヒトを仕事の場に引き戻したり、
仕事の世界に引き戻したりしないように注意することが
必要です。

では、退職した人に迷惑をかけないように
どのようにしていけば良いかを見ていきましょう。

どうしてもの場合以外、連絡しない

まず、退職した人間に、何かあるとすぐに連絡して
仕事のことを尋ねようとする人がいますが、
それは迷惑行為になってしまいます。

実際に私が勤務していた会社でも
退職した人間に何度も電話をかけている人間が居ましたが
これは迷惑行為でしょう。

自分たちで考えて対処できる可能性のあることについては
退職後の人間に電話をしたりして尋ねないようにしましょう。
どうしても、自分たちで対処できないことに限り、
話を聞くようにするべきです。

あまりにも簡単な用件ばかりでホイホイ電話を
しないようにしましょう。
退職した人間も優しく教えてくれるとは思いますが、
内心ではうんざりしているのではないでしょうか。

相手の気持ちになって考えてみれば、
退職後に退職したはずの職場から、
電話が何度も何度もかかってくるということは
うんざりするかと思います。

こちらから会社の話はしない

もしも退職した人間と会う機会があっても、
こちらからは会社の話題はあまり出さないようにしましょう。
人間関係の話題だとか、仕事の内容に直接触れないような内容であれば
良いと思いますが、仕事の内容に触れるような話題は
避けた方が良いかと思います。

そんなつもりはないかと思いますが、
それでも、仕事の話をされると退職した人間によっては
気になってしまう人もいるかと思います。
特に問題が起きているような話題を出せば、
少なからず気になってしまうでしょう。
仕事熱心だった人は、場合によっては力になろう、
なんて思ってしまうかもしれません。
ですが、それは間違いです。
退職した人間を再び現場に戻すようなことは
あってはなりません。

基本的に退職した人間と会う時は
”仕事”に関する話は出来る限り控えるべきです。
向こうから話をしてきた場合は仕方がありませんが、
自分から仕事の話を振らないようにしましょう。

その人が居なくてもできるようにしておく

そもそもの話ですが、
一人の人間が退職しただけで、
その人に聞かないと仕事が回らなくなってしまう
なんていうのは間違ったかたちです。

どんなに重要なポジションにいる人間でも
その人が退職しただけで、職場が回らないような
状態になってしまってはいけませんし、
退職する本人も、退職する前にしっかりと引き継ぎを
行い、それが上手く行われていない場合は、
会社側や周囲の社員がしっかりと確認を行い、
後で頼ることのないようにしましょう。

”後から力を必要としてしまわないように”しっかりと
”その人がいなくても大丈夫なように”
しておかなくてはいけません。

相手が望まないのなら…

退職した相手が仕事の同僚との関わりも
退職後も望むかどうかは分かりません。
職場にいたからこそ仲良くしていた、という人もいると思いますし、
必ずしも、退職した後にも仲良くしたがっているかどうかは
人それぞれです。

退職後も仕事をしていた時と同じように
かつての仲間たちと仲良くしたい!という人も居れば、
仕事が終わったら、もうその職場の人間との
関係も終わりにしたい!と思う人がいるのも
事実でしょう。
このあたりは本当に、人それぞれですので、
相手の雰囲気で察するようにしましょう。
退職後の相手に連絡などを取って反応が悪かったり
する場合は、会社関係者との交流を望んでいない
可能性もありますから、注意しましょう。

仕事をさせるなら賃金が必要

退職した人に、仮に何か仕事を頼むのであれば
ボランティアをさせていはいけません。
会社が誰かに仕事をさせるのであれば
退職後の人間だろうと、他の人間だろうと、賃金を支払う必要が
あるのです。
それができないのであれば、仕事をさせるようなことが
あってはいけませんし、違法行為になります。
基本的に、退職した人間を仕事に引き戻すようなことが
あってはなりませんし、
その人材が居なくなっても、周囲でしっかりと仕事を
継ぐことができるようにしておかなくてはなりません。

定年退職をしたり、退職したりする人間にとって、
冷たい言い方をすれば会社はもう「他人」です。
そのことを忘れないようにして下さい。

退職した側も注意

退職した側の人間も、会社などから色々連絡があったとしても
ある程度突き放すことが必要ですし、
会社が困っていたり、バイト先が困っていたりしても、
必要以上に情を感じて、助けに行こう、などとは思わないことです。
それは会社やバイト先自身の成長にもなりませんから、
その点に関しても、注意をしなくてはいけません。
退職した側も、自分から必要以上に干渉してしまっては
いけない!ということですね。

いつまでもズルズルと会社側に干渉していては、
会社側もそれを頼みにしてしまう可能性があります。
そうなってしまうと、
それが当たり前になってしまい、
そのまま長々と関係が続いてしまう可能性も。

退職した側も、会社の仕事からは一線を
引いて、接するべきです。
仮に、会社の人間や同僚との関係を続けるにしても
仕事の面の話にはあまり関わらないようにした方が良いですし、
口出しの類も一切しないようにした方が良いです。

そうしないと、相手もそれが当たり前になってしまう恐れがある上に、
定年退職の場合は、いざ、自分の体力などが続かなくなった場合でも
会社からの連絡が止まないような日々になってしまう
可能性もありますし、
任意の退職の場合、いつまでも前の会社とズルズルと関係を続けているのではなく、
自分には次があるわけですから、会社のことなど早く忘れて
前に進んでいかなくてはなりません。

いずれにせよ、いつまでも会社との関係を続けている、というのは
良い事ではありません。
自分には自分の人生があります。
辞めた会社は他人、ぐらいのバッサリした気持ちも
ある程度は大切になるのではないかと思います。

退職した場合、”会社の仕事とは無縁”である。
このことを忘れてはいけません。

中途半端な繋がりは絶つ

会社を退職した本人も、
会社側も、「中途半端な関係は絶つ」ということが
大切になります。

中途半端な関係を維持し続ければ、
退職した本人は、ボランティアのようなことを
させられてしまうことになりますし、
会社側としても、いつまでもその人に
依存することになってしまいます。

そうなってしまわないように注意しましょう。

まとめ

くれぐれも、退職した会社とズルズルといつまでも
関係を続けないよう、会社に残っている側も
配慮することが大切です。

辞めた人間に対して、いつまでも
何か相談をしていたり、
いつまでも何か質問をしたり、
相手は何も言わないかもしれませんが、
”もうやめてるんだけど?”と内心で思う人は
確実にいるでしょう。

会社を退職すれば、
もう労使の関係はそこにはなくなっており”他人”なのです。
そのことはしっかりとい覚えておくべきでしょう。

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