人は来る?大晦日の日にお店を営業した結果&大晦日営業の注意点

店員Kです!

12月31日と言えば大晦日ですね。

昔は、大晦日と言うと、ほとんどのお店が休みになっていたりも
したものですが、最近はそんなことも無くなりました。

結構どこのお店でも、通常通り営業していたりと、
時代は変わっているように思えます。

年末年始も休まずに営業しているお店も多いですよね。

私の旧勤務先も、最初のころ(私がアルバイトを始めたころ)は
元旦とかは休みだったりしたものですが、
最近ではそんなことも無くなっていました。

しかし、大晦日に営業して、お店にお客さんは来るのかどうか。

今回は”大晦日に営業してみた”際の実体験とその
感想をそれぞれ書いていきます!

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大晦日に営業する

最近では、大晦日であっても、営業しているお店も多いです。
もちろん、休んでいるお店もありますし、
営業時間の短縮などで、上手く調整しているお店もあります。

しかし、中には「いつも通り」営業しているお店も。
「大晦日に人なんて来るの?」と思う人もいると思いますし、。
店舗関係者の中には「大晦日の営業、どうしようかなぁ…」なんて方も
居ると思います。

実際に大晦日、営業してみた私のお話をまとめてみました。

大晦日にお客さんは来るの?

私の旧勤務先は、大晦日でも営業を求められました。
休むことは許されない雰囲気です。
ちなみに、業種はトレカやゲームなどを販売する、
子供たち向けのお店でした。

そのため、大晦日も閉店時間は少し早めていたとはいえ、
大体いつも通りなスケジュールでお店を回していました。

で…肝心のお客さんの量ですが
午前中はそこそこでした。
いつもより多くなっている感じもしませんが、特別に減っている感じもない…
まぁ、「いつも通り」と言う感じですねl。

客層としては大晦日にスーパーなどで買い物をした家族連れが、
流れでお店に遊びに来た、
そんな感じの人が多かった印象です。

普通の日のように
仕事帰りのサラリーマンだとか学校帰りの学生とかは
居ない印象でした。まぁ、当然ですよね…。
冬休みに入っているわけですから…。

午前中はまぁ、良かったのです。
しかし、問題は夕方から。

夕方以降になると、人が次第に減っていきます。

私のお店があった地域では目に見えて、夕方以降の
人通りは減った感じがしました。

それもそのはずです。
大晦日の夜は、ご自宅でゆっくりテレビを見たりするご家族も多いですし、
初詣の準備や、初日の出を見る準備、
どこかに出かけたりする家族、年越しそばを食べる家族…
つまり、大晦日の夜ならではの行動になってしまうんですよね…

なので、普通のお店の人の出入りは、夕方以降、
大幅に激減します。

夜の売上はほとんど皆無みたいな状態でしたね…。
街も静まり返ってきますし、正直なところ、
私も早く仕事納めをしたい!と思いはじめる始末…。

私はアルバイト時代も、店長時代も大晦日の仕事を
経験していますが、
大晦日の夜に仕事をしているって、個人的には何か悲しいです(汗)

世間では当たり前のように仕事納めをしているのに、
自分はまだ仕事納めできていない…
これはなかなか悲しいことです。。

アルバイト時代に、当日の店長が
「早く帰って紅白見たい!」などと言っていました。。

大晦日の日のお店の売上は?

これは、正直にお話すれば、”決して良い数字ではありません”
ということですね。
大晦日の日は、やはり夜になるにつれて、人が減っていきますし、
人が減るということは、当然売上も無くなるということです。

また、午前中も私のお店の場合は
”何か目的があって買いに来た”お客様が多いわけではなくて、
”別のものを買いに行ったついでにお店に寄った”みたいな感じの方が
多く、来客数がある程度あっても、あまり売上自体は上がらないことの
方が多かった印象です。

あくまでも「遊びに来ている」イメージ。
と、いうことで大晦日の売上自体はイマイチな印象でしたね。

ちなみに、自営業になった後も、大晦日の営業はやっていますが
こちらも売上は微妙です。
来店数も大幅に減りますし、売上も当然減ってしまうので
なかなか厳しい状態であることは確かです。

どうして大晦日も営業する店が増えたのか?

それだけ、経営が苦しいお店が増えた、ということの証だと
私は思います。
大晦日ってやっぱり一部業種を除けば
”普通の日より売れない”ものです。
それなのに、休まずにお店をオープンして、いつもの営業時間と同じぐらいの
営業をしている。それは、やはり「お店の経営が苦しいから」でしょうね。

お店を閉めていれば売上は0です(ネットなどを除く)
ですが、お店を開いていれば
0と言うことはないでしょう。

もちろん、売上が壊滅的に低い場合は、電気代などで
マイナスになりますが、
私が今まで大晦日に営業した感じ、さすがにそこまで売上が
低い事はないので「ある程度プラス」にはなります。
人件費を差し引いても私のお店の場合は若干のプラスでしたね…

そうなると、やはり会社はお店の営業を要求してきますし、
自営業の場合も、経営的に苦しければ大晦日も営業せざるを得ません。

そんなこんなで、大晦日の日も営業を続けるお店が
増えた(増えてしまった?)のだと思いますし、
どこのお店も営業しているから「うちも営業しなくては」みたいな
感じで、どんどん大晦日でも営業するお店が増えているのだと
私は思っています。

大晦日の日の営業ごとの注意点

一応、今までの経験上から、大晦日の日の営業ごとの
ポイントを書いておきます。

・通常通り営業する場合
特に何もすることはありません。
いつも通り営業するだけです。
ただ、そば屋とかならともかく、その他のお店は、特に夜は本当に
売れませんから、その点は覚悟しておかなくてはいけないと思います。
また、「休みなのではないか」と思われないように
”年末年始も休まず、通常通りに営業します”みたいな告知は
つけておいた方が良いかもしれません。

・営業時間を短縮する場合
私は、これがベストだと思います。
大晦日の夜は本当に人が少ないので、
いつもより少し早めに閉めてしまった方がよいと思います。
この場合は、お店とお店のSNSなどで(あれば)事前告知をしておきましょう。
何の告知も無く、当日いきなり早く閉まってた!は
イメージの悪化につながります。
もしも、予想以上に繁盛して、営業を続けたいのであれば”延長”というカタチで
続けることもできますから、営業時間短縮をベースに、必要であれば伸ばす!
みたいな感じが一番良いかと思います。

・大晦日に休む場合
休む場合も、事前の告知をしておきましょう。
自営業などである程度、余裕がある場合はおとなしく休んだ方が良いです。
私も、本当は休みたいぐらい(笑)
年末年始の休みをお店として入れる場合は〇日~〇日まで休むこと、
そして〇日から営業再開で、その日の営業時間は〇時~(いつも通り、でも可)
としっかり明記しておきましょう。

こんな感じでしょうか。
経営的に苦しい!とかそういう事情がなければ
大晦日と元旦ぐらい、私は休んだ方が良いと思いますよ^^

まとめ

大晦日の営業についてはこんな感じです。
夜になるにつれて、人が居なくなっていき…みたいな感じですね。
やっぱり本来、大晦日は休むべきものであると、私なんかは思いましたが
今の時代、なかなかそうも行きません。

上でも書きましたが
会社が「好きにしろ」と言っている場合や、
自営業である程度、余力がある場合などは、静かに、大人しく
大晦日・元旦あたりは休みにしてしまった方が良いです!

私も大晦日と元旦は休みたいなぁ…とも思うのですが
なかなか経営的にそうも言ってられないので、
今年も例年と同じように、仕事をしようと思います(笑)


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