転職を繰り返すことによるデメリットは?リスクを知る!

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転職を繰り返す…。

これは、別に悪い事ではありません。
どのような生き方を選ぶのも
個人の自由ですし、
転職を繰り返すのも、
一つの職場でずっとやっていくのも、
あるいは自分で何かをやるのも自由です。

ただ、職を転々としていく
生き方を選んだのであれば、
”デメリット”についてもしっかりと理解を
しておき、それは受け入れなくてはいけません。

勿論、職を転々とすることによる
メリットもありますが、
デメリットもやはり、あるのです。
その点についてをしっかりと
理解しておくようにしましょう!

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職を転々とするのはリスクもある!

職を転々とする、ということには
色々なリスクもあります。
そのことは、ちゃんと理解しておかないと
いけませんし、後々後悔しても
人生は時を巻き戻すことなどできませんから
手遅れになってしまうこともあります。

職を転々とすることによって
生じるデメリットやリスクは
しっかりと理解しておくべきでしょう。

もちろん、色々な経験が出来たり、
色々な人との出会いがあったり、
常に新鮮な感覚を味わえたりと
メリットもいろいろとありますが、
良い方向にだけ目を向けて
悪い方向には目を向けない、ということは
やってはいけないことです。

しっかりと悪い面も見つめておくことが
何事も、大事なことなのです。

では、どんなデメリットがあるのかどうか、
それについてを見ていきましょう。

収入の問題

例外もありますが、
やはり、職を転々としている方が
収入が増えにくい、という点は
ひとつのデメリットになるでしょう。

勤続年数が上がれば上がるほど
基本的には昇級していくものですが、
転職していると、当然勤続年数としては短くなるわけですから
当然、給料やボーナスにも差が出てきます。

もちろん会社の転職にもいろいろとありますから
必ずしもそう、と断言することはできませんが、
同じ仕事を続けるよりかは
収入面ではなかなか安定はしてこないでしょうし、
貰える金額に関してもやはり、
少なくなりやすい傾向にはあるかと思います。

出世などを目指すのは難しい

別に、出世は人生において
必ず必要なものではありません。
ですが、もしもあなたが出世を目指している、
ということであれば、やはりある程度
同じ職場で勤続年数を積み重ねて行くしか
ありません。

いきなりやってきて
いきなり高いポジションで
迎えてもらえる、なんていうのは
一般的には
あまりあり得ないことですし、
ないことですからね。

そういった意味では、
もしも出世を目指しているのであれば、
職を転々とすることは
デメリットでしかありませんし、
出世は難しくなっていきます。

”偉くなりたい”
そう思うのであれば
どこかで身を固める必要が出てくることは
事実であると思います。

将来性の不安

今の時代は、一つの会社で
勤務を続けていても、将来が
不安な時代なのは確かです。
終身雇用という言葉も、もはや過去のものに
なりつつありますからね。

しかしながら、それでもやはり
”一つの会社”で勤務を続けていた方が
安定性としては高まるかと思いますし、
安心感はあるかと思います。

職を転々としている場合、
やはり勤続年数が長い社員よりも
切られてしまう可能性は
髙くなると思いますし、
1年後、2年後の自分が
どうしているのか、という部分に
関してもなかなか想像が難しくなって
しまう、という一面もあるでしょう。

転職活動だって、いつまでも
スムーズに進むとは限りません。

そのため、同じ職場で務めていても
将来が不安なのは確かですが、
それよりもさらに将来的な心配は
増えることになる、ということも
覚えておいた方が良いでしょう。

転職の手間

転職活動も軽くホイホイ済むわけでは
ありません。
転職するには、前の職場できっちりと
退職の手続きを行い、
その上で次の転職先を探し、
面接などを受けて採用される、という
手順を踏まなくてはいけません。
職を転々としていると
こういった手間が何度もかかることに
なりますから、その点に関して言えば
時間を無駄している、と言っても良いでしょう。

また、転職活動が得意で
スムーズに行っている人も
年齢を重ねるにつれて
どんどん転職活動というものは
色々な意味で難しくなってきて
しまうものです。

体力的な問題も出てくると思いますし、
何より、年齢を重ねると、採用する側から
敬遠されて、なかなか採用されないような
ことになってしまう可能性も
充分にあるのです。
若いうちは良くても
年齢を重ねれば重ねるほど、
どんどん厳しい状況になっていく、
ということもまた確かですから
その点には注意をしなくてはいけません。

人間関係の定着が難しい

短期間で次の職場に行く、となると
人間関係の定着は
難しくなってきます。
友人を作るにしてもそうですし
恋愛(職場ではできれば避けた方が
良いと思いますが)面に関してもそうです。

同じ職場に長い時間いると
だんだんその人と仲良くなっていく、
ということはあると思いますが
転職が多い場合は、仲良くなり始めるころには
転職、みたいな感じになり、
そこで縁が切れてしまう人が大勢出てくるでしょうから、
なかなか親しい関係の人を作るのは
難しい、ということにはなります。

ただ、逆に言えば、職場に嫌な人間が
いた場合でも、その人との付き合いを切ってしまう
こともできるわけですから
一概に悪い事ばかりではない、
というのも事実です。

技術面のリスク

技術が身に付きにくい、ということは
あるかと思います。
どうしても、同じことをやっているよりかは
色々な分野の仕事を転々としていれば
それぞれの知識としては薄くなってしまいますし、
なかなか定着しない部分も出てきます。

仕事に関する覚えることも
職場によって大分変ってきますし、
同じ業種であったとしても
職場が違えば”まったく同じ”というわけには
行かないでしょうから、
いちいち転職するたびに、新しいことを
覚える必要が生じます。

なかなかひとつの技術が身につかない、ということ
そして、覚えることが全体的に見れば多くなって
しまうこと、このあたりはひとつの
リスクと言えるかもしれません。

経歴上のリスク

職を転々としていくと、
経歴上のリスクも、ひとつ
気になる部分ではあります。
これは、どういうことかと言うと、
職を転々としていると、
職歴だとか、そういった部分の
印象が場合によっては悪くなる、
ということですね。

職を転々としている人の
採用を見送るような企業も
案外、多いです。
これは正社員であってもアルバイトであっても
同じことで、
企業側としては、全てがそうだとは言いませんが
ある程度続けてくれる人を求めている、というのも事実です。

そのため、経歴上、職を転々としている人が
やってきた場合には、採用を躊躇する
材料になる可能性は高いですし、
年齢を重ねれば重ねるほど、どんどんそういった
経歴はより不利なものになっていきますから、
その点については、ある程度覚悟を
しておかなくてはいけないのも、ひとつの事実です。

職歴上で言えば
職を転々としている状態は
髙い確率で、いずれ何らかの
デメリットになってくるかと思います。

まとめ

自分で好きで職を転々としているのであれば
何も問題はありませんし
ある程度職を転々とすることは
誰にでもありうることだと思います。

ですが、そうなってしまった場合に、
どうしても、デメリットとなる点や
不利になる点が出てきてしまうのも
また一つの事実ではありますから
そのことはしっかりと覚えておく必要が
あるかと思います。

デメリットをちゃんと把握した上で
どのように自分が仕事していくのかを
しっかりと考えていきましょう。

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