上司に恵まれない社会人はどうなる?心境に生じる変化は?

上司に恵まれない…

そんな人もいるかと思います。
社会人生活で大事なことは
「良い上司と出会うこと」も一つの
大事なポイントです

悪い上司にばかり
出会っていると
だんだんと精神的にダメージが
蓄積されていきますし
正確が歪んでしまうようなこともあります。

もちろん、精神的にやられてしまうのも
性格が歪んでしまうのも、
自分自身の責任ではありません。

(本当に悪い上司なのであれば)
その上司に責任がある、というのが事実でしょう。

ですが、世の中には、そういう悪い上司が
たくさんいる、というのもまた事実です。

もしも運悪く、悪い上司とばかり
巡り合ったような場合、
どのような変化が起きるのでしょうか。

それを見て行きましょう。

上司のめぐり合わせは運次第

上司は選ぶことはできますが
どのような上司と当たるかどうかは
運次第です。

”ハズレ”の上司を引いてしまった場合は
退職するか、どちらかが部署異動でもしない限り
上司は変わりません。
そういった意味では、
上司とのめぐりあわせは運次第、ということになります。

良い上司に恵まれる人もいれば、
どこに行っても悪い上司にしか当たらないような人も
いるのが現実です。

また、上司は会社の考え方にも影響される
部分はあるとは言え、
最終的には個々の性格の問題になります
ブラック企業であっても、その中にも
良い上司というものはいますし、
ホワイト企業であっても、その中にも
どうしようもない上司というものは
存在しています。

勿論、ブラック企業を避けるに越したことは
ありませんが、ブラック企業を
避けたとしても、
悪い上司に当たる可能性を0にすることは
できませんし、そういった上司に
苦しめられてしまう可能性は十分に
ありますから、その点は覚えておきましょう。

ブラック企業ではない会社=
悪い上司はいない、ではありません。

では、本題の「悪い上司に当たりつづけると
どんな心境の変化が生まれてしまうのか」
その点についてのお話を
していきたいと思います。

仕事が嫌になる

仮に、上司以外は全く仕事内容が
同じだったとしましょう。そんな場合、
やっている仕事内容が全く同じだったとしても
明らかにモチベーションの上では変わってくる
かと思いますし、
仕事に対する意欲だとか、そういった部分も
大きく変化してくるかと思います。

中には”上司のせい”で仕事が
嫌になってしまう人もいるでしょうし、
”上司”というのは本当に
とても大事な要素の一つです。

ただ、上司を選ぶことは難しいですし、
表向きは良い上司でも悪い上司が
いるのも事実です。
悪い上司に当たりつづけた場合、
本当に心の底から仕事が嫌になってしまう
可能性は十分にあります。

精神的にやられてしまう

上司のせいで精神的にやられてしまう、というのは
残念なことですが、よくあるお話です。
中には鬱のような状態になってしまって
働けなくなってしまうような人もいますし
心療内科や精神科通いになってしまったり
色々な部分でバランスを崩してしまう
可能性があります。

私はブラック企業勤務でしたが
その時に、人格まで変わってしまった社員が
本当にいました。
どうしようもない上司のもとで
激務を繰り返させられた結果ですね。

中には追いつめられすぎて最悪の結果
(命を絶ってしまうなど)に辿り着いて
しまうこともありますし、
上司が、部下の命を奪うようなことは
本当に起きていることなので、
この点には注意しなくてはなりません。

世の中には、どうしようもない上司のもとで
働かされた結果、
精神的に壊されてしまう人が
相当数、いるのです。

一度精神的に壊れてしまうと
社会に復帰するのにも時間が
かかってしまいます。
人間の精神は壊れる時は
あっという間で、
治るのには時間がかかりますからね。

ニートだとか無職だとか
そういったヒトたちの中には
上司によって精神的に破壊された
「被害者」も一定数存在するのです。

会社や上司に不信感が強くなる

全ての上司が悪い上司では
ありません。
しかしながら悪い上司とばかり当たっていると
会社上層部や上司を
信頼することができなくなってしまいます。

私もそのタイプで、
上司が悪いことが多かったため、
会社上層部や上司に対しての
不信感は非常に強く、
特に、ブラック企業に勤務していた際の
上層部はまるで信用していませんでした。

約束事をする際には
必ず文章に残させ(口約束では約束を
破られると思っていたので)
会話も録音しないと気が済まないぐらいに
信用できない状態でした。

最初は私もそうではなかったのですが
今もその考えは尾を引いており、
会社上層部というものは基本的に信用
していませんし、相手が実際のところ
どうであるにせよ
”まず疑うべきである”という考えに
なっています。

勿論、疑うことは大事です。
社会は体よく社員を利用するところですからね。

このように、悪い上司と当たりつづければ
その結果、上司や会社に対して
信頼をおけなくなってしまい、
どんな職場に行っても、上司を疑ったり
上層部に不信感を抱いたりするようになってしまうこともあります。

人間不信になる可能性も

信頼できない上司、
悪質な上司のもとでばかり働いていると
次第に人間不信になっていくこともあります。

「どうせ、上に立つ人間なんてそんなもんだ」と
最初からあきらめのような感情を抱くように
なってしまうわけですね。

もちろん、世の中には色々な上司がいます。
全員が全員、ロクでもない上司ではありませんし
ちゃんとした上司も存在しています。

しかしながら、上司に恵まれないと
「どうせこいつも」みたいな考え方に
陥ってしまう、ということです。
本当に、何回も何回も悪い上司に当たっていると
そういう風になってしまいますから、
仮に良い上司と巡り合っても
そういう目で見てしまうようになるのです。

自分に自信がなくなる

自信過剰になる必要はありませんが、
自分にある程度の自信を持っておく、
ということは大事なことです。

が、悪い上司とばかり当たっていると
当然、辛辣な扱いを受けたり、そういった場面も
増えてくると思いますから
どんどん自分に対する自信を失うことにも
繋がって行きます。

その結果、仕事も上手くいかなかったりだとか
そういったことにも繋がる可能性がありますし
色々な悪循環に巻き込まれてしまう
可能性も十分にありますから、
その点も恐ろしい部分の一つになります。

出世や定着…人生そのものに影響

上司に恵まれないという状態は
出世にも影響します。
上司が正当な評価をしないタイプであれば
それだけでも出世への影響は避けられませんし、
自分自身が精神的に壊されてしまったり
自信をなくしてしまったりしても、
人生への影響を避ける事はできません。

また、場合によっては職場を転々とするような
ことにもなる可能性がありますし、
上司に恵まれない、ということは
人生そのものに影響を与えてしまうことでもあります。

”不運だ”と嘆くしかないような状況では
ありますが、本当に上司とのめぐりあわせは
自分自身の人生に大きく影響することになる
部分であるのも、また事実なのです。

まとめ

上司に恵まれない社会人には
色々な影響が出てきます。
精神的にやられてしまうような
こともあるでしょうし、
人間不信になったりすることもあるでしょう。
良い事は何もありません。

ただ、上司は本当に運次第な部分もあります。
ブラック企業でも良い上司と巡り合える可能性は
充分にありますし、
逆にホワイトな企業でも悪い上司と巡り合って
しまう可能性も十分にあるのです。

自分の力では、どうにもできない部分も
あるかと思いますが、
人生に悪影響を与えてしまうポイントのひとつです。

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