家の中に蚊が多い…
そんな状況になってしまうと、
蚊に刺されて、かゆくなってしまうことも
当然あると思いますし、
仮に刺されなかったとしても、
蚊が家の中をウロウロしているだけでも
かゆいような気持ちになったり、
気が散ってしまうようなことも、あるかと思います。
では、家の中に蚊が多い場合には
どのような原因が考えられるのでしょうか?
少しでも蚊を減らすためにはどうすれば良いのか、
その原因と対処方法を、それぞれ詳しく解説していきます。
(関連記事⇒蚊に刺されないようにするためには)
蚊が多いと感じる場合の対処方法は?
家の中で蚊が多いと感じる場合には、
何らかの原因がある可能性が高いです。
家の中で蚊が生まれている…というよりかは
基本的には家の周囲にそういう環境があって
家の中に進入されている…という可能性が高く、
蚊があまりにも多い、目につくと言う場合には
そういった原因を突き止めて対応していくことが
重要になります。
蚊が多いと感じる場合の
”原因”となっている可能性のある事柄を、
一つ一つ見ていきましょう。
家の周りに水場などが存在する
まず、蚊が家の中に多いと感じる場合、
”家の近くのどこかで”蚊が生まれていて、
それが原因で、家の中にも増えている、
と言う可能性が考えられます。
家がずっと密閉された状態であればともかく、
人の出入りもあると思いますし、窓などを
開けることも当然あるでしょうし、
僅かな隙間からでも、蚊は内側に進入することが可能です。
そのため、”家の周りで蚊が発生している状態”だと、
当然、家の中でも蚊を見かける機会が多くなり、
”蚊が多く感じる”という状態になってしまいます。
この”蚊の発生源”となるのが水場や水たまりで、
そういった場所に蚊は産卵して、繁殖してしまいますので、
もしも自宅の周辺に”心当たりのある場所”があるのであれば、
対処できるものであれば、その対処を行うことが
重要になります。
例えば近くに「池」や「川」がある場合など、
こういった場合は残念ながら”蚊の発生源をどうにかする”ことは
難しいですが、
家の庭に置いてあるバケツに雨水が溜まっている場合や、
庭に水槽などを置いている場合など、
こういった場合はそれらを移動したり撤去することもできるかと思います。
バケツの水たまりだったり、水槽だったり、
こういったものを家の周辺に設置している場合、
”そこが蚊の発生源”になっている可能性は非常に高いため、
それらを撤去すれば、結果的に蚊の発生源が家の近くになくなり、
家の中に入って来る蚊の数も”減る”可能性が高いです。
雨が降る度に、水たまりになりやすい場所などがあるのであれば
そこも、蚊の発生源になりかねないので、
対処できる場合は対処することをおすすめします。
また、近隣住民が上記のようなものを置いている場合
そこが蚊の発生源になっている可能性もあるので、
”相談できる”間柄なのであれば相談してみて
場合によっては、対策をお願いしてみても、良いかもしれません。
(※自分の家のものでないものは、勝手に撤去したりは
しないでください。近隣住人とのトラブルに発展してしまいます)
なお、”家の周りの水たまり”関係を全て解決すれば
蚊の数は”かなり減る”とは思いますが、
それでも”0”になるわけではありませんので、
その点は勘違いしないようにしてください。
窓を開けたままにしている
夏は暑いので、どうしても家の窓を開けたままに
しておく家もあると思いますが
これをやってしまうと、当然のことながら
蚊もそうですし、他の虫も進入しやすくなります。
前述した”蚊の発生源”が近くに存在するような家の場合で、
かつ、窓を開けっぱなしにしておくようなことがあれば
”家の中で蚊をよく見かける”という状況に
高い確率で陥りますし、
水の問題がなかったとしても、やはり、蚊が侵入してくる
リスクは高まりますので、この点は注意が必要です。

特に、夜間はより蚊に限らず、窓を開けっぱなしにしておくと
光に寄って来る虫も多いために
より虫の進入リスクを高めます。
そのため、蚊など、虫が家の中に多く感じるような場合や
気になる場合に関しては
窓は閉めるようにし、エアコンなどで暑さ対策をしていくか、
網戸などでしっかりと虫の進入を防ぐような窓の開け方にするか、
工夫をしていくことが大事です。
ただ窓を開けっぱなしにしているだけでは
当然のことながら、蚊の進入リスクは高まりますので
注意するようにしましょう。
また、玄関の扉の開け閉めも、当然進入経路の一つになります。
帰宅時などは、蚊が人間の周囲にいる可能性もあるので、
一度軽く振り払う(蚊が見えない場合でも)などしてから
家の中に入ると、進入リスクを下げることが可能です。
周囲に草花が多い
周囲に草花が多い場合も、
家の中で蚊を見かけるリスクは高まります。
ただ、この点は”水”よりかは優先度は低く、
”蚊”だけに限って言うのであれば
周囲に草花が多いことよりも
”水”に関係するもの(水たまりなど)がある場合の方が
リスクは高まりますので、
水が貯まっているような場所がご自宅の周囲に存在していて、
その対策ができる場合は、そちらを優先して下さい。
とは言え、草花も蚊以外の虫も含めてお話を
するのであれば多ければ多いほど、
虫は寄り付きやすくなります。
もちろん、家の周りの草花を全て伐採しろ、ということでは
ありませんが、自宅の敷地内の”必要を感じないもの”に関しては
取り除くなど、処理をしておくことは大切です。
(この点も、水の時と同じでご自宅の敷地外のものを勝手に
除草したりはしないでください)
衛生面に問題がある
家の中・外、どちらも含めて
衛生面に問題がある場合、
蚊の発生を招いたり、蚊を引き寄せやすくなります。
もちろん、他の虫に関しても引き寄せてしまう可能性もあります。
そのため、家の中もそうですし、
家の周りに関しても、衛生面はしっかりと維持できるように
しておくことが重要になります。
要は”清潔感を保つ”ということですね。
特に、外に水たまりがあって、衛生状況も悪いとなると”最悪”で、
蚊が大量発生し、家の中にも蚊が大量に入ってきてしまう可能性が
あります。
当然”家の中で見かける蚊が多い”という状況に陥ってしまいますから
そのようなことになってしまわないためにも、
衛生状態にはしっかりと気を配り、注意するようにしましょう。
隙間などの対策も
蚊は、そんなに大きい虫ではありませんので、
わずかな隙間からでも家の中に進入してきます。
そのため、家の付近での発生は極力抑えると同時に
それでも減らない場合や、近くに池があるなど、
どうにもならない状況の場合は
”家への侵入をなるべく防ぐこと”が重要になります。
家の中で”外との隙間”になっている場所に思い当たることがあれば
それらを塞ぐことも重要ですし、
エアコンの室外機を経由して進入してくることもあります。
エアコンの室外機に虫よけのネットをつけるなど、
対策も可能なので、
エアコンから蚊が侵入してきているようであれば
この点の対策も重要になってきます。
まとめ
蚊の一番の発生の元凶は
”水”です。
家の周りに思い当たるようなものがないかを確認し、
あとは窓を開けっぱなしにしていないかどうかなどを
確認していきましょう。
また、蚊がどうしても多い場合は
蚊取り線香をはじめ、蚊の対策グッズの
導入も検討することをおすすめします。
蚊取り線香でなくとも、
今は蚊取りのポッド系の商品など、多数対策グッズが
存在しているので、自分の家に合うものを探して、
利用していくことも、蚊が多い場合は
大事なポイントの一つです。
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