テレビを持っていない場合は、NHKの受信契約はしなくても大丈夫?

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”テレビを持っていない”場合は、
NHKとの受信契約は必要ないのかどうか。

気になる人もいると思います。

確かに、テレビを持っておらず、NHKを受信できる環境にない場合は、
受診料も、月々の負担になりますし
できれば払いたくない…と考えるのは当然のことです。

では、実際のところはどうなのでしょうか。
この点について解説していきます。

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受信できるものが無ければ問題なし

「テレビ」を持っておらず、
テレビ放送を受信することができるパソコンやスマホなども
持っていない場合であれば、
(テレビ放送を受信できないパソコンやスマホなら大丈夫です)
NHKと受信契約を結ぶ必要はありません。
つまりは、支払いをする必要はない、ということですね。

これに関しては法律上も問題ありませんので、
テレビに加え、テレビ放送を受信できるスマホやパソコンなども
ない状況であれば、受信契約を結ぶ必要も、
受診料を支払う必要もありません。

テレビがないだけではNGの場合も

時々、勘違いされるのが
”テレビはないから、受信料を支払わなくても良い”という
勘違いですが、
これは間違いで、上でも少し書いた通り、
”テレビを受信できる”スマホやタブレット、パソコン、モニターなどを
持っている場合は、契約・受信料の支払いが必要になってしまいます。

そのため、”テレビはないけど、スマホでテレビ放送を見ている”など、
そういった場合は支払いする必要が出てしまいます。
(そのルールが良いか悪いかは別として、
 仮にNHKを見ていない場合でも、テレビと同じで持ってるだけで
 受信料が発生してしまいます)

なので、この点は勘違いしないようにしましょう。

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モニターやパソコンなどは、受信できなければ大丈夫

↑のようなことを書くと、
パソコンやスマホも持っちゃダメなの?と思う人もいると思いますが
これに関してはテレビとは異なり、
テレビ放送を受信することができないものであれば
問題はありません。

そのため、ワンセグなどの機能が搭載されていないスマホ、
テレビ受信できないタイプのパソコン、
テレビの受信機能が備わっていないゲーミングモニターなど、
こういったものを持っている分には”問題ない”ということになります。

”法律上”も、ちゃんと問題なしなので、
テレビなし、受信できるものなし、であれば、
契約の解除可能で、受信料自体も必要ありません。

受信できないわけですから、
当然契約する必要も、支払いをする必要も
ルール上、ないことになります。

自分で解約の手続きが必要

元々契約していない場合は、別として
既に契約している場合、
テレビを処分し、他の条件も問題ない…となったら
”自分自身で解約を行う”必要が生じます。

受信できる状況になくなったらNHKが自分から
「契約を解除しておきました」と言ってくれるわけでは
ありませんので、この点は注意が必要です。

自分で何もしないと、
”受信できる環境じゃないのに、なぜかお金は取られ続けている”
ということになってしまいますので、
テレビを処分し、他に受信できるものもない、という状態に
なった場合は、必ず自分で連絡をするようにしてください。

なお、一度解約後もテレビなどを新たに購入した場合は
再度契約することは可能なので
その点の心配はいりません。

条件を満たしていれば問題はないの?

条件を満たして解約すること自体は
”何も悪いことではない”ですし、
法律上も問題ないので、
堂々としていて大丈夫です。

当然、何か責任を問われるようなことも、
罪に問われるようなこともありませんので、
安心して下さい。

テレビを持っていて受信料を払っていない…とは
状況は異なり、
今回説明しているケースの場合
”正真正銘、法律上問題のない解約”になりますので、
テレビがなく、受信できる設備もない場合は
安心して解約して頂いて、大丈夫です。

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将来的にはどうなるの?

将来的にも、ここは大きく変わることはなく、
ネット配信などをした場合でも
ネットの場合は”見る人は契約する”というような形に
なると思われますので、
”ネット環境があるだけで受信料”ということは
流石に不可能であると考えられます。

ネット環境自体は、NHK自体の持ち物ではありませんし、
そこに、誰でも見れるように自社の番組を配信し、
全員から受信料を取る…ということは
ルール上、ほぼ不可能に近いので、
そのようなことが行われることはないでしょう。

逆に、テレビを持っているだけで受信料は
おかしい、と言う人も多いですし、
確かに、見る人は見る・見ない人は契約しない(見れなくする)が、
今の時代のあるべき姿かと思いますが
現状では、そういった動きも特にないため、
良い方向にも、悪い方向にも
特に”今後も直ちに大きく変化することはない”というのが
実情になるかと思います。

まとめ

テレビを持っておらず、
パソコンやスマホにもテレビの受信機能がない場合に関しては
法律上、NHKとの契約は不要で、支払いの必要もありませんので、
しっかりと解約を行っておくようにしましょう。
(解約せずに支払いだけ勝手にやめるのは
 トラブルの可能性がありますので注意が必要です)

上記のような状況に当てはまる場合に関しては、
そのまま受信料を支払い続けても意味がないですし、
法律上も必要のないことなので、
お金をただ単に、捨てるだけになってしまいますので、
そのようなことにならないよう、注意しましょう!

大きなお金ではないかもしれませんが、
無駄に支払う必要は、ありませんからね…。

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