頑固な高齢者になってはダメ!気を付けるポイント6つ!

日常生活

店員Kです!

人間、誰でも老いるものです。
悲しいことですが、この現実から目を逸らすことはできません。

ですが、どうせ老いるのであれば
「良い老い方」をしたいものです。
少なくとも、私はそう思います。

世の中には「良い老い方」をする人も居れば
「醜い老い方」をする人も居ます。

醜い老い方とは何か。
それは視野が狭く、周りを見渡すことのできなくなった
頑固なご老人のことです。

そうなってしまっては周囲から見ても、ただの迷惑な存在です。

年を取っても、頑固になってはいけません!

こんな老い方は醜い!

醜いご高齢者、街中でも時々見かけます。
私は元接客業の店員ですが、お店でも率直に申し上げて
”本当に酷い”ご高齢者は結構いたモノです。

そうなってしまってはいけませんし、
私は絶対にそうなりません。
反面教師として、学ばせて頂きました。

周囲は何も言わないかもしれません。
けれど、頑固な振る舞いを続けていれば、必ず裏では
嫌われていきます。必ず、です。

変なプライドがあるのかもしれません。
けれど、そんなプライドは捨ててしまいましょう。
誰だって老いる時は来るのです。
恥ずかしい事ではありません。

…それでは注意点を見ていきましょう。

老いることを受け入れる

まず大事なのはこの部分です。
ご高齢者の中には老いることを受け入れることが出来ず、
「自分はまだ若いんだ」みたいな人が居ます。

ですが、これは良くないです。
人間である以上、誰でも老いるのです。
そして、老いること自体は悪い事ではありません。

ただし、醜く老いることは罪です。

自分の老化を認めず、周囲に粗暴に振る舞うのであれば
それはただの自分勝手な迷惑老人です。
次第に周囲も愛想を尽かしていくでしょう。

「年寄り扱いするな!」と怒鳴ったりだとか、
「まだまだ平気だ!」と頑固になって結果的に周囲に
迷惑をかけてしまったりだとか、そんなことはしていませんか?

自分の老化としっかり向き合わなくてはいけません。
頑固なだけでは、ダメなのです。

いつまでも若い気持ちで居ることは、
迷惑行為の一つです。
老いを現実としてしっかり受け止めなくてはなりません。

新しいものを否定しない

高齢者の中に目立つのが「新しいものをやたらと否定する人」です。
勿論、好き・嫌いはあっても構わないと思いますし
「自分はそれは嫌い」は別に良い事だと思います。
好き・嫌いは自由ですからね…。

ですが、人にまでそれを押し付けるのは間違えです。
新しい物を使う人に対して何かとケチをつけたり、
最悪の場合、怒り出したり。

既に、時代は自分の若い頃とは違うのです。
自分の時代の価値観を人に押し付け、
新しい時代を受け入れようとしない。
これはただの頑固者です。

例えばスマートフォンにしてもそうです。
使う、使わないは自由です。
使いたくなければ使わなくたって問題はありません。

ですが、人にまでそれを押し付けるのは間違えです。
「スマホなんて…」とスマホを使っている若い人を批判したり
することは、おかしなことです。

勿論、マナーが悪い人に対してであれば良いですが
普通にスマホを使っているだけで、怒り出したりする
ご高齢者も居るので、そういうのは問題だと思います。

自分の時代の価値観は自分の時代の価値観。
それはそれで良いのです。
ですが、それを強引に押し付ける行為はしてはなりません。

病院に行かない頑固者も困る

高齢になってくれば、からだの調子も徐々に悪くなってくるでしょう。
それは仕方のないことです。
ご家族も心配するのではないでしょうか。

ですが、困ったことに「病院が嫌い」だとか
「自分は元気だ!」だとかそういう頑固な感情から
なかなか病院に行かない人も居ます。
これも、非常に問題のある行為です。

”自分しか見ていない”

一人暮らしなら、冷たい言い方をすれば
好きにすれば良いと思いますが、
家族持ちの場合は、自分の命は自分だけのものではありません。

家族が心配してくれているのであれば、やはり病院に
行くべきなのです。
なぜ、病院に行ってほしいと願うのか。
それは、あなた自身を想ってのことなのですから。

それを「病院嫌い!」だとか「元気だよ!」だとか、
それは頑固…というよりかは駄々っ子と同じです。

自分の限界を知ろうとしない

年老いたら、いつまでも若いままの感覚で居ることは
できません。
自分の限界というものを正しく認識し、理解する必要が
あるのです。

例えば、車の運転。
いつまで経っても免許の返納もせず、平気で運転している人が居ます。
そして、高齢者による事故が起きているのもまた事実です。

以前、ニュース番組を見て唖然としました。
70を超えているおじいちゃんが、
免許の返納をするか、しないか、という番組でしたが
結局その方は返納をせずに更新しました。

その理由は「孫に会いに行きたいから」
私は呆れましたね。

自分しか見ていない。

孫に会いに行きたいから、もし事故を起こして
他の人を巻き込んでしまっても仕方がない。

この方のしたことはそういうことです。

自分は大丈夫、はただの頑固な決めつけです。
70ともなれば、もう誰にだって事故を起こす可能性が
あるのです。

それなのに免許を返納せず、
孫に会う他の方法を使うことも考えず、
ニヤニヤしながら免許を更新する。

申し訳ないですが、これこそ自己中の極みだと
私は思いましたね。

孫に会いたい。
それは分かります。
お孫さんも喜ぶでしょう。

でもだからと言って、
他の人を危険にさらしても良いのか?
違いますよね。ダメですよね。

視野を広く持って、物事を考えるべきです。

自分勝手な振る舞いをしない

元々そういう性格なのか、それとも年老いて変わってしまったのか
分かりませんが、時々「配慮されて当然」みたいな人も居ます。
ですが、配慮とは最低限マナーを守ったうえで、初めて考えて
貰えるものだと私は思います。

お店などでもそうです。
列に平気な顔をして割り込んで、
順番であることを指摘すると「年寄りに並ばせるのか!」と。

足腰が不自由な様子もなく、普通に元気な方に見えました。

それに、もしも事情があるとしても、
その態度はおかしいですよね?

無言で列に割り込む。
常識のじの字も無いのではないかと神経を疑います。

「自分第一」
そうなってしまわないようにしましょう。
周りをよく見て、ちゃんと人としての常識を忘れないように、
それを大切にしなくてはなりません!

高齢者は「偉い」わけではない

たまに、自分が偉いと勘違いして、
ふんぞり返ったような高齢者が居ます。
会社では偉かったのかもしれません。
ですが、ここはもう会社ではない。

若い人も、ご高齢者も「偉い」だとか、そういうのは無いのです。

なのに、とても偉そうな人を時々みかけます。
お店で「おい」だとか、
そういう言葉遣いの面でもそうです。

ちゃんとマナーが見についている「ご高齢者」も居れば、
横暴な態度で街を歩く「頑固者」も居ます。
この差は明らかです。

周囲に対して横暴な態度をとっている高齢者の方は
”勘違い”しています。
それじゃ、最終的に周囲から見捨てられますよ。

まとめ

とにかく頑固はダメです!
醜い高齢者になってしまいます。

周囲の話を聞かなかったり、
自分が正しいと思いこんだり、
自分の老化を受け入れず自分勝手な行動を取ったり。

いい加減、諦めましょう。
受け入れるしかないのです。

悲しいのは分かります。
ですが、それが人なのですから、
意地を張るのはやめましょう。

私もいつかは年老います。
ですが、老いは必ず受け入れます。

接客業をやっていて、本当に自分しか見えていない
醜いご高齢者を何人も見てきました。
まさに、反面教師です。

私は、こうなってはいけない、と気付くことができました。
ある意味では、気づかせて下さった方には
感謝しなければいけないのかもしれません…。