痛風の時はどうやって通院すればいいの?ポイントを解説!

この記事は約5分で読めます。

痛風による発作が足に起きると、
非常に大きな痛みを伴います。

場合によっては歩くのも困難になってしまうぐらいの
痛みを伴うこともあり、
私も実際に経験したことがありますが、
確かに、歩くのも非常に難しいぐらいの痛みでした。

では、そんな痛風発作になってしまった際に
病院に行くためにはどうすれば良いのでしょうか。
この点について解説していきます。

スポンサーリンク

そもそも病院に行く必要は?

「痛風」自体は、発作が起きてしまった場合、
”発作が収まったあと”でも良いので、
病院に行き、治療を行う必要があります。

痛風発作中に無理して通院する必要はありませんが、
痛風発作が収まったからと言って放置していると、
また再発したり、他の場所にまで異常が生じたりするリスクがあるので
”ただちに危険”ということではありませんが、
痛風が落ち着いてからでも良いので、病院に足を運び
痛風の原因となる尿酸値を下げる治療などをする必要があります。

痛風発作自体は”非常に強い痛み”が出ることもありますが、
命に関わるようなものではありませんので、
発作の最中に病院に行く・行かないは個人の状況に応じて
判断、ということになります。

ただ、痛風発作の最中でも、病院に足を運ぶことができれば
発作自体の痛みや炎症を抑える薬などもあるために
”だいぶ楽になる”ので、
痛風発作の最中に病院に行けるのであれば
行っておいた方が良いかとは思います。
(前述した通り、行かないと命を落とすわけではありませんので、
 痛みが落ち着いてから病院でも問題はありません)

私は足を引きずり気味で、当時病院に行きましたが、
その日の夜からは本当に楽になるぐらいには
回復しました(※個人差はあります)

ですので、発作中も行けるのであれば行っておいた方が
回復は早いはずです。

歩くことができるのであれば…

痛風発作の最中でも、場合によっては歩くことはできます。
(私自身もギリギリ歩けはしました)
いつもより時間がかかる可能性はありますが、
歩けるなら、自力で病院に足を運びましょう。
(ただ、どうしても辛い場合は症状がある程度落ち着くまで
 待つのも一つの方法です)

なお、自転車や車、バイクなどは
足の痛みが強い場合は危険(事故に繋がる可能性がある)なので、
無理をせずに、
自力で行くなら徒歩での移動をおすすめします。

スポンサーリンク

家族や同居人などに送ってもらう

可能であるならば、
自分で歩くのが難しい場合は、
家族や同居人などに病院まで送ってもらうのも
一つの方法です。

そういう相手がいない場合はこの方法は使えないので
別の方法を考える必要はありますが、
もしも家族や同居人がいて、病院に連れていって貰えるのであれば、
その力を借りるのは、有効的な手段の一つです。

ただ、いくら自分が痛風だからと言っても、
相手に用事がある場合は、強引にお願いしないようにすることは
大事ですし、
相手が嫌がっている場合などに関しては、
無理にお願いしたりしないように注意して下さい。

タクシーを利用する

同居している家族などがいない場合は、
タクシーの利用も、有効的な手段の一つです。

タクシーであれば自宅前まで来てもらって、
そのまま病院の前で下ろしてもらうことができれば、
移動は最小限で済みます。

その最小限の移動すら厳しい激痛の場合はともかく、
”ほんの少しだけなら移動できる”という場合は
タクシーを利用すると良いでしょう。

勿論、タクシーで移動すればお金はかかってしまいますが、
あまりにも痛みが強い場合、
無理をするのも良くないですし、
痛風発作はそんなに長くない期間で落ち着くことが多いので、
この先ずっとタクシーを使い続けることになるわけでは
ありませんから、
痛風発作中ぐらいは、タクシーを使ってしまった方が
良いかと思います。

救急車を呼ぶのはアリなの?

痛風発作で救急車を呼ぶ…というのは
あまり一般的ではありません。

少なくとも”自分が歩ける場合”や
他の手段がある場合に関しては
救急車は呼ぶべきではありません。

ただ、痛風発作も人によっては
痛みの強さなどは異なります。

本当にどうすることもできない激痛かつ、
頼ることができる人もいないような場合には、
救急相談センター(#7119)に連絡すると
良いかと思います。

痛風発作は、命に別状はありませんので
緊急性が高いかと言われるとそうではなく、
また、救急車はタクシーではありませんので
基本的には呼ばずに対処するべきですが、
どうしてもどうにもならない場合は、
専門家(センター)に聞いて見ると良いでしょう。

痛風のような症状が出ていればほぼ確実に痛風ですが、
他の痛みである可能性なども含めて、
センターの人と相談することができれば、
どんな結果でもある程度安心することはできるかと思います。

ただ、原則として痛風発作は
救急車ではなく、自力で移動するか
家族・タクシーなどの力を借りて
移動するのがベストです。

まとめ

痛風の発作は、最悪の場合でも耐えていれば
自然と痛みは落ち着いていきます(数日~数週間はかかりますが)

ただ、そのあとの診察は重要で、
そのまま放置しておくと、痛風の原因となる
尿酸値が高いままになってしまい、
再び同じことを繰り返してしまう可能性があり、
さらに、尿酸値が高いまま放置しておくと
痛風以外のモノに繋がっていく危険性もあります。

そうならないためにも、痛風発作の痛みが
落ち着いてからでも良いので、
必ず診察は受けるようにしておきましょう。

〇痛風関連のその他の話題〇
痛風の痛み対策
痛風発作が起きてしまった場合の、痛みへの対策をお話します。

痛風の痛みに耐えながら仕事はできるの?
痛風の痛みに耐えながら仕事をすることはできるのかどうか。

痛風発作の体験談
実際に痛風発作が起きた際の体験談をお話していきます。

健康関連トップに戻る
健康関連のその他の話題は↑からご覧ください。

健康関連トップに戻る
健康関連のその他の話題は↑からご覧ください。

タイトルとURLをコピーしました