家族の入院中に病院から呼び出しされた。家族が呼ばれる時の理由は?

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家族が病院に入院している際に
「ご家族の方にお話が」と病院に呼び出された。

そんなことがあると、
”どうして呼び出されたのか”と、
不安に思ってしまうこともあるかと思います。

確かに、本人だけじゃなくて
家族にも話がある、などと言われてしまうと
不安にもなりますよね。

では、家族の入院中に、
病院から”呼び出し”があった場合には
どのような理由が考えられるのでしょうか。

この点について詳しく解説していきます。

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必ずしも「悪い話」とは限らない

まず、病院からの呼び出しがあると、
どうしても”悪い話”をされるのでは?と
思ってしまうこともあるかと思います。

確かに、”大きな病気が見つかった”だとか、
”余命宣告をされる”とか、
そんな、悪い方向に話を考えてしまう人も
いるのではないでしょうか?

ただ、これに関して言うと
必ずしも”そういう悪い話”であるとは限らず、
普通の話だったり、ちょっとだけ悪い話だったり、
前向きな話である可能性も十分にあります。
(※もちろん、残念ながら悪い話である可能性もありますが)

そのため、病院から呼び出された場合でも、
まずは焦らず、冷静に対応していきましょう。

家族が呼び出される理由は様々

病院から、家族が呼び出される理由は
様々で、悪い理由である可能性もありますが、
ちょっとした説明、普通の話である可能性も
十分に考えられます。

考えられる理由として主なものを
悪い理由のものも、そうでないものも含めて
見ていきましょう。

・同意が必要な手術や治療の説明(※重篤なものでない場合も含む)
・検査結果の説明(※何らかの病気が見つかった場合などが多い)
・今後の治療方針の説明
・治療方針、方法の変更の説明
・退院の時期や退院の方針の説明
・病院側からの何らかの相談
・転院の相談(この病院では治療しきれない場合など)
・余命宣告などを行う場合
・容体の急変

これらの理由が考えられます。
(もちろん、他の理由である可能性もあります)

上を見て分かる通り、
残念ながら最悪のパターンの話もありますが、
単に治療方針の説明だったり、
同意が必要な手術、と言っても危険性は低く、
手術後にも後遺症などは残らずに普通に復帰できるような
ものである場合もありますので、
”家族の呼び出し”=”悪い事態”とは限りません。

少なくとも、”今すぐ来てください”のような
呼ばれ方でなければ”緊急性は低い”(容体の急変とか
そういう話ではないですね)ですが、
実際にどのような話なのかに関しては
病院に足を運んでみないと分からない部分はありますので、
病院で話をしっかりと聞くようにしましょう。

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判断は病院・医師により異なる

入院患者の家族を呼び出して話をする際の
判断に関しては病院・医師により異なります。

比較的そこまで重要性が高いように思えない話でも
家族を交えて話を進めていく点を重視する
病院・先生もいますし、
もちろん逆に呼び出すのは緊急性が高いもの・重要性が高いものに
限られるような先生もいます。

このあたりの部分に関しては
その判断は病院・先生により異なりますので、
例えば”前の病院で入院した時には簡単な手術でも呼ばれた”という
場合でも、
仮に同じ手術を別の病院ですることになった場合、
”今回は呼ばれなかった”と、いうようなことも起きる場合があります。

病院・先生によって
”家族を呼ぶ基準”はある程度異なる場合が
ありますので、その点は覚えておきましょう。

電話では内容を教えてくれない場合が多い

急に病院から呼び出しをされたり、
入院している家族を通じて、
〇〇時に来て欲しい、みたいなことを言われた場合には、
戸惑うと思いますし、
”何の話なのか”先に知っておきたいという気持ちが
働く人も当然いると思います。

何の話か分からないと、実際に病院に行くまでに
不安を感じてしまう人も多いと思いますし、
気になる気持ちは当然と言えば当然です。

ただ、電話で確認したりすることは、
個人情報保護の観点などから、
なかなか教えて貰えないことも多く、
また、手術をすることになった説明の場合でも、
電話で長々とずっと話をするようなことは
流石に難しいでしょうから、
なかなかそういったことを教えてもらうことはできません。

基本的には、病院からの呼び出し内容を
電話で確認したりすることは難しいので、
(簡単に聞くぐらいが限界の場合がほとんどです)
最終的には病院に足を運び、説明を受けることになります。

必ずしも深刻な話とは限らない

ここまで書いて来た通り、
病院から家族が呼び出される、という状況になると、
どうしても”心配”という気持ちは出て来るとは思いますが、
その話の内容は、必ずしも深刻な話とは限りません。

病院から急に呼び出されたりすると、
どうしても頭の中をよぎるのは
そういった深刻な話を思い浮かべてしまう人も
いるかもしれませんが、
単に今後の治療方針の説明と確認だったりする場合も
ありますので、
病院から呼び出された=もうおしまいだ、みたいな風に
思う必要はありません。

もちろん、想像以上に厳しい話をされる可能性も
0ではないので、
その点は、残念ながら理解はしておかないといけませんが、
一方で、”呼び出されたら深刻な話をされてしまう”と
決まっているわけではありませんので、
あまり落ち込みすぎないようにしてください。

実際には病院に足を運ばないと分からないことですが
家族が落ち込みすぎてしまっても良くないですし、
実際に単なる治療方針の確認だったりすることもあるので、
”呼ばれた…もうダメだ”みたいな風には
思う必要はありません。

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深刻な話の場合もある

このページを見ている皆さんは
恐らく、”安心したい”気持ちでサイトを見ている人が
多いと思います。

私自身も、そういう経験をした際に
”安心したい”と思ってこういう情報を探したことがあります。

ただ、”大丈夫ですよ 大丈夫ですよ”ばかり言うのは
それは嘘になってしまうので
残念ながら書かなくてはいけないのは
”深刻な話の可能性も当然ある”ということですね。

ここまで書いて来た通り、
呼び出し=深刻な話とは限らない、というのは事実で、
実際に”ただの今後の治療方針の確認”である可能性もあります。

ですので、重く考えすぎてしまわないことは大事ですが
一方で、呼び出されて深刻な話をされる可能性もあります。

深刻な話とは”検査の結果、重要な病気が見つかった”だとか、
”大きな手術をする必要がある”だとか、
最悪の場合は”余命宣告される”だとか、
そういう話である可能性も0ではありません。

容体の急変の場合は電話の際に多少説明されると思いますが
その他の話の場合に関しては
足を運ぶまで具体的に説明して貰うことが出来ないケースも多いですから、
深刻な話の可能性も”可能性としてはある”ということが
残念ながら事実にはなってしまいます。

最終的にこの辺りは、呼び出された病院に
行ってみないと分かりませんが、
どのような話であった場合でも、
取り乱したりはせずに、
分からないこと、疑問点などがあれば
病院の先生にしっかりと確認を取るようにしてください。

まとめ

病院から急に呼び出されると、
やはり驚いてしまうものです。

しかしながら、”呼び出し”は必ずしも
深刻な話をされると決まっているわけではないので、
場合によっては、
単に治療方針の話をするだけだったり、
退院の相談などをするだけだったり、
そう言う場合も実際にあることです。

行ってみるまで分かりませんが、
”必ずしも深刻な話をされるわけではない”ということは
覚えておくと、
少しでも、気持ちは楽になるかもしれません。

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