インデペンデンス・デイってどうしてたくさんあるの?続編なの?

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「インデペンデンス・デイ」は、
1996年に公開されたSF映画で、
大ヒットを記録した作品の一つです。

しかし、映画を色々と見てみると
”インデペンデンス・デイ”と名のつく映画は
この作品以外にもたくさん存在しており、
”インデペンデンス・デイ2024”や
”インデペンデンス・デイ2025”などなど、
西暦がつけられたような作品も多数存在しています。

これは一体何なのか
続編なのかどうかなどを含めて
分かりやすく解説していきます。

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インデペンデンス・デイとは?

1996年にアメリカで制作された
SF映画です。

宇宙人が地球に侵略目的で飛来し、
それに立ち向かう人類という王道的な
展開が描かれる作品で、
日本国内においても、アメリカでの公開から
約半年後に公開され、大ヒットを記録しています。

ただ、その後の
大量に存在する”インデペンデンス・デイ”には
特殊な事情があるので単純な”続編”ではないものが
ほとんどです。

初代以外の作品は「一つ」以外は続編ではない

「インデペンデンス・デイと名のつく映画は
たくさん存在していますが、
初代インデペンデンス・デイ(1996年)以外の作品に関しては
”ひとつ”を除いて、本作の続編ではなく、
本作とは全く関係のない内容
(世界観・登場人物・ストーリーなど)になっていて、
共通するのは”宇宙から侵略者がやってくる”という点ぐらいです。

この事情については後で説明しますが、
そのため、インデペンデンス・デイに関しては
大量に存在しますが”1個以外は”、全て
本作とは関係のないSF映画です。

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唯一の続編は?

1996年に公開されたインデペンデンス・デイの
唯一の続編として公開された作品は、
2016年に公開された「インデペンデンス・デイ: リサージェンス」という
映画のみになっていて、
この映画は唯一、
インデペンデンス・デイの続編にあたる作品です。
(他のインデペンデンス・デイは、続編でも外伝でもありません)

前作から20年後の世界を舞台としており、
前作の登場人物やその名前が登場するなど、
直接的にインデペンデンス・デイと繋がりを持つ作品になっています。

ただし、その一方で、世間的な評価はそれほど高くはなく、
賛否両論の作品となってしまっているのも事実ですね。
(興行収入的にも前作を大きく下回っている状態です)

その後に関しては「インデペンデンス・デイ」の本家の
続編は作られておらず、この作品と初代の2作品が
本来のインデペンデンス・デイシリーズとなります。

残りのインデペンデンス・デイはなに?

唯一の続編が「インデペンデンス・デイ リサージェンス」なのだとしたら
他に大量に存在する「インデペンデンス・デイ」は何なのか。
この点も気になる部分だと思います。

この答えとしては、
他の「インデペンデンスデイ」については
上でも少し書きましたが、
元々の作品とは”全く関係のない”作品で、
シリーズ作品でもなければ、ストーリー・キャラクター・世界観・設定なども
全く異なる作品です。

唯一、SF映画であることや
基本的にはエイリアンが地球に侵略しにやってくる、ということは
共通していますが、
それ以外の部分では関連性はありませんので
「インデペンデンス・デイ」の続編だと思って見ると、
戸惑うことになる可能性もあります。

逆に言えば「インデペンデンス・デイ」と、
「インデペンデンス・デイ リサージェンス」以外の作品に関しては
元のインデペンデンス・デイとは関係なく、
何の繋がりもないので
”初めてインデペンデンスデイを見る”と、いう人でも
安心して楽しむことができます。

シリーズ作品じゃないのに同じ名前がついている理由は?

元々の「インデペンデンス・デイ」の続編じゃないのに、
同じ名前がついている理由は
海外の名作映画ではよくあることで、
主に海外制作のB級映画に
”人気作と似たような名前”がつくことがあります。

そもそも「インデペンデンス・デイ」の名前がついている
上記の2作品以外のタイトルは
元々のタイトル(原題 ※制作された国での題名)は
異なることも多く、
国内向けに入って来る際に、海外の有名映画と似たような
題名がつく、ということですね。

「インデペンデンス・デイ」に限らず、この現象は
結構よく見かける現象で、
「アルマゲドン」「デイ・アフター・トゥモロー」
「ディープインパクト」「エアポート」など、
様々な人気作品で”同じようなタイトルの映画”が登場しています。

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B級系統の作品は面白いの?

「インデペンデンス・デイ」の本来のシリーズ以外で
その題名がついている作品は、
予算の低さが目立つものも確かに多いですが、
それでも、モノによってはなかなか面白いものもありますし、
その作品によって面白さは異なります。

また、映画を見た時の感じ方は”人によって異なる”ものですから、
最終的にそれが面白いかどうかは
実際に見て見ない限りは何とも言えません。

まとめ

インデペンデンス・デイと名のつく映画は
たくさん存在していますが、
正統な続編は「インデペンデンス・デイ リサージェンス」の
1作品のみです。

本来のインデペンデンス・デイが見たい人は
初代(何のサブタイトルもついていないもの)と、
リサージェンスを見るようにすると
良いのではないかと思います。

なお、世間的には、
「インデペンデンス・デイ」の話題がもしも出た時には
リサージェンスでもB級映画の作品の数々でもなく、
初代「インデペンデンス・デイ」の話をしている場合が
ほとんどであるかと思います。

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