ニンテンドースイッチ2は
発売当初に用意されたモデルは
日本語専用モデルと多言語対応モデルの2つで、
価格や対応言語に差はあれど、
初代Switchの通常モデルとLite、有機ELモデルのような
言語・価格以外には大きな違いは存在しません。
そのため、現時点では
初代SwitchのLiteや有機ELモデルにあたるモデルは
Switch2では存在しないことになります。
では、ニンテンドースイッチ2の有機ELモデルが
発売される可能性はあるのかどうか、
もし出るとすればいつ頃になるのか、
この点について分析していきます。
現時点では…
現時点では
”ニンテンドースイッチ2 有機ELモデル”の
発売は特に予定されておらず、
それに似たモデルの発売も予定はされていません。
今後、発表される可能性は0ではありませんが、
今の時点ではまだそういった予定は
公式では言及されていない、ということになります。
発売される可能性はあるの?
初代ニンテンドースイッチの時に
発売されたモデルに関しては
Liteも、有機ELも発売される可能性はあるかと思います。
ただ、どちらかと言うと、登場する可能性が低いのは
有機ELモデルの方で、
Switch2 Liteはそのうちほぼ確実に発売されるとは
思いますが、
Switch2 有機ELモデルに関しては
発売されるかどうかは、現時点では何とも言えません。
可能性は0とは言いませんが、
”絶対に出る”とは言い切れない状態ですね。
その理由については後述していきます。
Switch2 有機ELモデルが出るとすればいつ?
もしも、ニンテンドースイッチ2 有機ELモデルが
実際に発売されることになったら
発売されるのはいつなのか。
これに関しては、記事執筆時点(2026年)からすると、
まだ”当分先”になるかと思います。
ニンテンドースイッチ(初代)の際も、
有機ELモデルが発売されたのは、
2021年10月8日のことで、
Switchが発売されてから既に4年以上が
経過したタイミングでした。
その点も考慮すると、
仮にニンテンドースイッチ2の有機ELモデルが
発売されるとしても、
まだ何年も先(2028年~2030年ぐらい?)に
なるのではないかと考えられます。
初代Switchと比べると品薄の期間が短かったこともあり、
生産が早々に安定すれば早まる可能性も(出るなら)ありますが、
それでも、まだすぐに登場することはないでしょう。
また、需要的な面を考えると、
先に用意するべきは「ニンテンドースイッチ2 Lite」だと思いますし、
初代Switchの時も、通常モデル⇒Lite⇒有機ELの順番で
発売されているので、
その面から考えても、
”まずはSwitch2 Liteが出ないと始まらない”ような状態で、
仮に初代Switchと同じ順番で出るのだとすれば、
Lite登場(2026年~2027年?)⇒有機EL登場(2028~2030?)
ぐらいになるのではないかと考えられます。
ただ、上でも書いた通りLiteが出る可能性は
かなり高いと思われますが、
逆に有機ELモデルが発売される可能性に関しては
初代Switchの時と比べると”低い”のではないかと思います。
その理由については、この先で詳しく解説します。
Switch2の有機EL版は出ない可能性も?その理由は?
ニンテンドースイッチの時には
Lite、有機ELと存在していましたが、
今回のSwitch2では、Liteは発売されても、
有機ELモデルは出ない可能性も十分に考えられます。
もちろん、これまで書いた通り出る可能性は0ではありませんが、
下記のような理由から、展開する必要性があるのかどうかは疑問点も残ります。

・価格がさらに高額化してしまう
ニンテンドースイッチ2は家庭用ゲーム機としては非常に高額な部類に入り、
任天堂ハードの中ではトップの価格設定になっています。
が、もしも有機ELモデルを発売するとなると、
その価格が”さらに上昇”することになってしまい、
そうなってしまうと、仮に通常モデルは現在の価格のままでも
イメージ的にはマイナスになってしまうほか、
プレイステーションやXBOXと比べると、
任天堂ハードの強みは、ライト層のユーザーの多さでもあるので、
その環境に、有機ELモデル6万!みたいなものを出しても、
需要がSwitchの時ほど望めないのではないかと考えられます。
価格が高額化している以上、これ以上高額モデルが必要なのかどうか?と
言われると疑問も残ります。
・そもそも映像が向上している
Switch2ではスペックの向上により、そもそもスイッチよりも
映像が向上しており、
有機ELでなくても十分に綺麗な映像となっています。
初代Switchの有機ELで変更されたような、ドックの改良や
本体容量の増加に関しても、
Switch2では一応予め(本体容量は少ないという声はありますが)、
対応はされているため、有機ELモデルを
わざわざ出す必要があるか?と言われるとこの点も疑問です。
もちろん、欲しいユーザーが0ということは絶対にありませんが、
価格的なイメージを悪くしたりしてまで、わざわざ用意するほどの
需要があるかは未知数です。
・価格を抑えたモデルの方が需要が望める
Switch2は高額化している状態である為、
有機ELモデルのような上位モデルではなく、
価格を抑えたモデルの方が需要が大きいと考えられます。
PS5に関しても、元々価格が高額であることもあり、
上位モデルのPS5 PROはなかなか苦しい売上数字になっています。
元の価格がそこまで高額ではないハードであれば
PS4 PROやSwitch有機ELモデルのような上位モデルも
需要があると思いますが、Switch2やPS5のような高額ハードとなると
なかなか”それ以上高額なもの”を出しても食いつくのは
(特に国内では)一部のユーザーだけになってしまいます。
そのため、Switch2では有機ELモデルではなく、
Switch1の時にもあったLiteと、Liteの”逆”となる、
TVモード専用モデルを新たに投入するのが
最も需要・売り上げを高めることができる方法なのではないかと考えます。
(本体ディスプレイなどを廃止すればTVモード専用モデルは大幅に
コストカットが可能です)
もし有機ELモデルを出したら売れるの?
もしニンテンドースイッチ2の有機ELモデルが出たら
売れるのかどうか。
これは、当然多少は売れるとは思います。
Switch2ユーザーにもコアユーザーはいますから
そういったユーザーを中心にある程度売れるでしょう。
ただ、Switchの時とは違い、
元々の価格が高額であることから、
Switch2の有機ELモデルが出ても、
売上の中心は通常モデル、あるいは廉価モデルなどになっていき、
有機ELモデル自体の売上は
初代Switchの有機ELモデルを大幅に下回る結果に
なるのではないでしょうか。
特に国内市場ではゲーム機の価格、というものは
非常に大きな要素になってくるので、
Switch2で有機ELモデルを出しても
初代Switchのようには伸びない、と考えられます。
まとめ
ニンテンドースイッチ2の有機ELモデルは
当然発売される可能性もありますが、
絶対とまでは言い切れません。
また、出るとしてもまだしばらく先のこととなり、
先にLiteが発売される可能性の方が高いです。
ただし、発売しても初代Switchの有機ELモデルほどの需要は
価格面などを考慮しても、なかなか望めないものとは思います。
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