任天堂ハードの新作情報などが発表される
「ニンテンドーダイレクト」では、
毎回、色々な新作タイトルが発表され、
ユーザーの注目度も高いイベントです。
ニンテンドーダイレクトの開催告知があるだけで
開催当日まで「ニンダイ」がSNSのトレンドに
入り続けることもあるぐらいに、人気になっています。
ただ、その一方でニンダイには色々なバリエーションがあり、
その中でも「ソフトメーカーラインナップ」と呼ばれるものは
毎回不評の声も(通常のニンダイと比較して)多く、
また、誤解を招いてしまっていることも多いのが事実です。
こちらでは「ソフトメーカーラインナップ」のニンダイの
反応が(通常のニンダイと比べて)悪い理由や
その対応策について、それぞれ解説していきます。
なお、ソフトメーカーラインナップって何?
という方は
(関連記事⇒ソフトメーカーラインナップとは?)の
記事の方を参考にしてみて下さい。
↓では、ソフトメーカーラインナップに不評な声が
”上がりやすい”理由について解説していきます。
賛否両論になりやすい
「ソフトメーカーラインナップ」は
通常のニンダイと比較しても、
”賛否両論”になりやすく、
不評の声も、通常のニンダイと比べると
目立つニンダイにはなっています。
もちろん、ソフトメーカーラインナップでも
楽しんでいるユーザーも多いですし、
逆に通常のニンダイでも”たまたま自分好みの
新作が発表されなかった”と、落胆しているような
ユーザーもいるのも事実です。
が、全体的に見て
やはり、ソフトメーカーラインナップの時の方が
不評の声が上がっている傾向にはありますので、
その理由は何なのか、どう改善すれば良いのか、
ということを見ていきたいと思います。
不評の声の主な理由は「誤解」によるもの
ニンダイのソフトメーカーラインナップに対する
不満の声を見ていくと、
多くは”任天堂タイトルがない”ことが、原因になっているものが多く、
毎回、開催の都度「マリオの新作でるかな?」「スプラトゥーンの新作!」
「カービィ新作来て欲しい!」などなど、
任天堂タイトルの発表を期待している声が多く聞かれます。
しかし、”ソフトメーカーラインナップ”では基本的に
任天堂タイトルは発表されず、
”そのことが上手く伝わっていない”ということが
不満の声が膨らむ大きな原因になっていると考えられます。
もちろん、ソフトメーカーラインナップの意味を知った上で、
「任天堂タイトルがないからつまらない」と言っている人や
任天堂タイトルがないことを理解していても、
「それ以外のメーカーのタイトルも微妙だった」という理由で
不満を漏らしている人もいるでしょう。
ただ、実際にニンダイのソフトメーカーラインナップが
開催された際にユーザーの声を見て見ると、
”明らかにマリオやポケモン、カービィなどなど、任天堂タイトルが
発表されると誤解して不満を漏らしている”声も
多く見受けられます。
では、この”誤解による不評”はどうすれば良いのでしょうか。
確かに”誤解”はされやすい展開な気がする
私自身はもちろん、ソフトメーカーラインナップとニンダイ本編の
違いは理解していますし、
ちゃんと「ソフトメーカーのタイトル」と記載されてはいます。
ただ、”ライト層を中心に伝わりにくいだろうな”と思うのも事実で、
ソフトメーカーラインナップの場合も
「ニンテンドーダイレクト」とデカデカと表示していて
その名前を使っていることが、誤解を招く最大の理由で
あると考えられます。
例えば、任天堂は個別タイトルのダイレクトの時には
「トモダチコレクションわくわく生活ダイレクト」のような
タイトルを使っていて
「ニンテンドーダイレクト」という名前は基本的には
使っていません。
流石に、そこまですれば「トモダチコレクションの情報だけ」と
伝わると思いますし、誤解しているユーザーはそこまで
たくさんいるようには見えません。
ソフトメーカーラインナップの誤解も、
”ニンテンドーダイレクト”を謳っていることが
最大の原因であると思われますから、
この部分を改善することで誤解も防げる上に、
誤解が原因の”不満の声”も大幅に減らすことが
できるのではないかと思います。

タイトルを
”ニンテンドーダイレクト ソフトメーカーラインナップ”ではなく、
”ソフトメーカーラインナップダイレクト”(ロゴも新たに用意する)に
すれば誤解を招くこともなくなるでしょう。
インディーワールド(インディーゲームの発表)は
別枠でやっているので、あのようなカタチでやれば
良いのではないかと思います。
任天堂のタイトルの発表が無い時点で、
”ニンテンドーダイレクト”と呼べるのかどうか?と言われると
確かに疑問ですし、
ニンテンドーダイレクトの名前を使うのは
本編とmini(小規模ながら任天堂タイトルも発表される)のみにし、
ソフトメーカーラインナップは”ニンダイ”の名前から
切り離すのが良いのではないかと、そう考えます。
そうすれば、誤解もかなりなくなるでしょうし、
誤解による不満の声はなくなるでしょう。
発表内容は工夫も必要
ソフトメーカーラインナップと言えども
発表内容は工夫が必要で、
下記のような点を意識するだけでも不評の声は
多少減ると考えられます。
・「トリ(最後のタイトル)」に発表済みタイトルなどを
持って来ずに、新タイトルあるいはビッグタイトルの発売日発表を当てる。
・他機種で発売済みのタイトルの移植(PS5からの移植など)ばかりにならないように調整する
このような点が上手く対処されていると、
より不評の声は出にくくなるかと思います。
Switch2発売以降、どうしても性能差が縮まったことで
「既にPS5などで発売されたソフトの移植」が増えてしまった印象ですが、
これは少しこの先の展開の懸念点で
”Switchならでは”の魅力が薄れてしまっている感じは
否めません。
また、2026年2月開催のソフトメーカーラインナップでは
トリが既にタイトルも発売日も発表済みの
バイオハザードレクイエムの新PVのみだったため、
こういった展開も(バイオハザードは名作ですし、ビッグタイトルですが
既に発表済み+発売日も決まっていた)見直すことで、
よりソフトメーカーラインナップの評価も
上げることができるのではないかと思います。
もっと明確にすれば不評の声は大幅に減る
結論を言うと、
”ニンテンドーダイレクト”の名前を消して
インディーワールドだったり、他の個別ダイレクトのように、
ニンダイという名前を使わず
”ソフトメーカーラインナップダイレクト”という名前に
すれば、”誤解による不評の声”はかなり減るでしょう。
恐らくその点はメーカーも理解はしていると思いますが
あえて誤解を招きそうな展開をずっと続けているところを見ると
”ニンダイ”という名前を使わないと注目度が下がってしまう
(ソフトメーカーラインナップダイレクト、という名前に変えれば
恐らく視聴数もかなり落ちるとは思います)ので、
それを防ぐために、多少の不満の声(誤解によるもの)が出ても、
その方がプラスになると判断しているのかもしれません。
ただ、いずれにしてもライトユーザーも多い市場ですので、
分かりやすく、のほうを優先した方が良いような気もするのも確かです。
まとめ
ソフトメーカーラインナップの際に
不評の声が上がりやすいのは
”誤解によるもの”が大きいかと思います。
この点を改善するためには、
ソフトメーカーラインナップダイレクトなどに名称を
変更し、ソフトメーカーラインナップの場合は
ニンダイの名前を消す、ということが
一番有効的です。
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