マリオテニス フィーバーの売上予想!厳しい条件が多く、苦戦の可能性も。

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ニンテンドースイッチ2向けに発売の
「マリオテニス フィーバー」は、
マリオテニスシリーズの最新作で、
Switch2ではマリオテニスシリーズ初登場となる作品です。

Switch2向けの任天堂タイトルの新作
(Switch2エディションを除く)では、
2026年最初のタイトルとなる作品でもありますね。

その売上はどのぐらいになるのか、
様々な角度から分析をしていきたいと思います。

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売上は苦戦する可能性が高い。その理由は?

「マリオテニス」シリーズは、
毎回それなりの売上を記録しているシリーズで、
今回もそれなりの売上は望めるかと思います。
(マリオ本編(2Dマリオ+3Dマリオ)や、マリオパーティ、
 マリオカートあたりと比べるとかなり見劣りはしますが
 それでも、他のゲームと比べるとかなり高い売上であるのは事実です)

ただ、Switchで発売された前作と比べると
苦戦する可能性が高く、
シリーズの中でも、厳しい売上本数が出ると
予想されます。

その理由は何なのか、
過去作品との売上はどのぐらいだったのかなどを、
それぞれ詳しく見ていきましょう。

また、最後に売上本数の予想もしていきます。

Switch2専用+高額な価格設定+発売タイミング これらが響く

マリオテニス フィーバーの売上が苦戦すると予想する
理由としては、

・ニンテンドースイッチ2専用であること
・マリオテニスとしてはかなり強気な価格設定
・発売タイミング

この3つとなります。

これらがどういう意味なのか、
それぞれ詳しく解説していきます。

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Switch2専用であることは売上面では現状はマイナス

この先、Switch2の普及が進めば、
プラスになっていきますが、
現状、”Switch2専用”での新作発売は
そのソフトの売上だけを見ればマイナスになります。

実際に、2025年発売のポケモンZAも、桃太郎電鉄も、
Switch版の方がはるかに売れており、
これは”今の時点ではSwitch版の方が需要がある”ことを示します。

実際、Switch2専用で発売されたゼルダ無双は
前作(Switchで発売)と比較して初週の売上は半分以下と
大幅に下落しました。

2026年2月のタイミングでもある程度Switch2の品薄が
続いていると考えられること、
初代Switchと違い、Switch2自体が5万円とかなり高額であることから、
”マリオテニス”のユーザー層を考えると大きなダメージになると思います。
(最新ゲーム機の購入はコアユーザーほど早いので、
コアユーザー比率が低いと考えられるマリオテニスは
売上に大きな影響が出ます)

まず、この点が売上的に苦戦すると予想する一つ目の理由です。

マリオテニスとしては強気すぎる価格設定

Switch2に入ってから任天堂タイトルは全体的に高額化していますが、
マリオテニスフィーバーもパッケージ版8980円、ダウンロード版7980円と
非常に高額な価格設定となっています。

前作にあたるマリオテニスエースは6578円(いずれも税込)であることを
考えると特にパッケージ版の場合は2000円以上価格が
上がってしまっています。

これが、”マリオテニス”においては地味にダメージとなることが
考えられ、例えば大作系のタイトルであれば、
価格の上昇はこのぐらいなら”そこまで大きな影響は出ない”と思われます。

ただ、マリオテニスはどちらかと言うと
”最優先で買うソフト”というよりかは、
2番手以降の位置づけで買うユーザーが多いかと思います。
(なかなかマリオテニスのために本体を買おう!と言う感じの人は
 少数派だとは思います)

が、”2番手以降”のソフトの場合、価格が高いと
後回しにされたり、買わなくていいかな?となってしまうことも
多いと考えられ、
例えば”3Dマリオ”が2000円上がるのと、
”マリオテニス”が2000円上がるのでは、
前者より後者の方が圧倒的に売り上げに悪影響を及ぼすと思われます。

また、ジャンル的にも
テニスゲームに8000円(パッケージなら9000円)という価格は
かなり購入のハードルが上がり、購入に慎重になるユーザーも
多くなるでしょうから、
この価格設定は”かなりのダメージ”になる可能性もあります。

加えて、マリオ系のタイトルは”ジワ売れ”(後からジワジワ売れていく)も
特徴的ですが、これも価格帯が原因でいつもより弱まる可能性が高いでしょう。

価格に関しては、マリオテニスの場合
せめてもう1000円下げて
パッケージ版7980円、ダウンロード版6980円ぐらいが
限界だったのでは(それでもかなり強気な感じですが)ないかとは思います。

この価格だと、マリオテニスの場合”結構大きな悪影響”が
出ると思われます。

発売時期も苦しい

2月~3月は新作ソフトが多く存在しており、
2026年2月~3月は激戦区となっています。

PS系など他機種はもちろん、
Switch/Switch2にもそれなりにソフトが集まっています。

が、一人一人のユーザーが使えるお金は
当然決まっていますから、
そこに”8000~9000円のマリオテニス”となると
購入見送りをしてしまうユーザーもそれなりに
出て来るでしょう。

発売時期としても、売上的に苦戦する要因が
揃ってしまっている状態です。

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過去の作品はどのぐらい売れたの?

過去のマリオテニスシリーズは
初週でどのぐらい売れたのかを見てみましょう。

マリオテニス エース(Switch) 約12.3万本
マリオテニス ウルトラスマッシュ(WiiU)約5.8万本
マリオテニス オープン(3DS)約10.2万本
WiiであそぶマリオテニスGC(Wii)約5.5万本 ※ゲームキューブからの移植

新しい順に数作品見ていくと、
このような状況になっています。

WiiUは苦戦していたハードなので例外として、
基本的に新しいハードだと10万本前後ぐらい売れるのが
最近の特徴となっています。

マリオテニス フィーバーの初週売上は…?

上記のようなことを踏まえて、マリオテニスフィーバーの
初週売上(上記の過去作と同じファミ通でも採用されている
集計条件の国内パッケージ版の売上)で考えると
今回は苦戦し、初週の売上では10万本を下回ると予想します。

ただ、マリオテニスシリーズは人気があるので、
それでも多少は売れて、6万~7万本ぐらいの売上でしょうか。

「Switch2専用」
「パッケージ版8980円、DL版7980円というかなり強気な価格設定」
「注目作が多いタイミングでの発売」

これらの悪条件が重なってしまっているために、
シリーズの中でも苦戦するタイトルになってしまうのではないかと
考えられます。

また、長期的なジワ売れに関しても
この価格だと(マリオテニスの場合)なかなか難しいと思うので、
いつもより伸びもなかなか悪い状態が
続くのではないかと考えられます。

”ハードを買ってまで遊ぶ”というような位置づけの
ソフトではなかなかないのも事実で、
その立ち位置で、発売から1年満たない5万のハード独占、
さらにはソフト自体も従来よりかなり高額となると
流石に売上に響くとは思います。

まとめ

ライト層向けであればあるほど、
Switch2専用の部分と、ソフト自体の高額化の部分は
”売上に痛い影響を与える”と考えられます。

Switch2では本体・周辺機器・ソフト共に
高額化の傾向がみられるため、
ライトユーザーが多い任天堂ハードとしては
初期需要の熱が一旦落ち着いたあと、
心配なところではあります。

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