Switchオンラインの追加が「ゲームキューブ」ばかりは避けた方が良い理由。

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ニンテンドースイッチオンラインでは、
加入者特典として
過去のハードのタイトルが定期的に追加されており、
それも、Switchオンラインに加入しているユーザーの
楽しみの一つとなっています。

現時点では、
ファミコン、スーパーファミコン、ゲームボーイに加え、
追加パックに加入しているユーザー向けには
NINTENDO64、ゲームボーイアドバンス、メガドライブ、
そしてSwitch2専用でゲームキューブのタイトルも
配信されています。

基本的に月に1回は追加が行われていますが
Switch2の発売後、懸念となるのが
”ゲームキューブ”の存在です。

どういうことなのか、この点について解説していきます。

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ゲームキューブばかりになってしまうとユーザー減も?

Switch2発売後の最大の懸念点が
”追加タイトルがゲームキューブばかりになってしまう”ことで、
もしもこれをやってしまうと、
Switchオンライン追加パックの加入者減を招く可能性があり、
メーカーとしてもマイナスになってしまいます。

実際に、それまで毎月のように何らかのタイトルが追加されていたところ、
Switch2発売月の6月にはゲームキューブのタイトルしか追加されず、
Switch1向けの追加タイトルは0になってしまった状態で、
ゲームキューブの次はそれ以外のハードに追加…と思いきや
7月の最初の追加もまたゲームキューブという
少し、懸念される状況に近付きつつあります。

ゲームキューブばかりの追加になってしまうと、
メーカーにとってもマイナスになりかねないので、
この点は注意しつつ、追加を行った方が良いのではないかと
考えられます。

その理由やポイントなどを、この先の項目では
解説していきます。

ゲームキューブの追加に偏り過ぎないようにする

もちろん、Switchオンラインでは新しく登場した
「ゲームキューブ」をある程度優先していくことは悪いことではありませんが、
ゲームキューブに偏りすぎてしまう、ということは
後述する要因も重なるため、”絶対に回避しなければいけない”部分になります。

ゲームキューブ⇒ゲームキューブ⇒ゲームキューブ…のようになってしまうと、
特に、Switchオンラインの追加パックのユーザー減が考えられ、
メーカーの利益的にもマイナスになってしまいます。

ある程度ゲームキューブの比率を上げるにしても、
ゲームキューブ⇒その他⇒ゲームキューブ⇒その他が、
限界のラインで、
6月と7月上旬のように、2連続でゲームキューブのようなことは、
Switch1には対応していない以上は、当面の間は避けた方が
確実です。

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Switch2専用であるために、偏ってはいけない

ゲームキューブが、Switch1にも配信されるサービスであれば
ゲームキューブに偏ってもよかったと思いますが、
ゲームキューブはSwitch2専用となっているため、
Switch1では遊ぶことはできません。

そのため、ゲームキューブばかり追加してしまうと、
当然のことながら、Switch1ユーザーからすれば
”最近、何も追加されないな”ということになってしまい、
Switchオンライン自体の金額も同じなわけですから
不満を感じたりするユーザーも出て来るでしょうし、
そうはならなくても、
”最近ゲームキューブばかり追加されるから追加パックはいいや”と
追加パックを解約されてしまう可能性も考えられます。

そうなってしまうと任天堂にとってもマイナスになりますので、
ゲームキューブに拘りすぎず、Switch2の発売で少し
Switch2に目が行き過ぎている部分を修正していくことも
大事になるかと思います。

ゲームキューブがSwitch1でも配信されていたり、
あるいはSwitch1自体が既に完全に現行機でなくなっているならともかく、
そうではないので、
(そもそも現時点ではまだSwitch2を買わないユーザーの方が
全体数から見れば多いでしょう)
あまりSwitch2専用に偏り過ぎるとオンライン追加パックユーザーを
減らしてしまう原因となります。

Switch1向けを挟む。まだ2に完全移行する時期ではない

Switch2発売後、若干Switch2に目を傾けすぎている感じがありますが
Switch1はまだまだ現役ハードと言えるぐらいの勢いがあり、
また、Switch2は高額であるため、
当面Switch1の方がメインで使うユーザーは多くなると考えられます。

そのため、Switch1もまだ現行機の意識で展開していくことが
無用なユーザー離れを引き起こさずに済む最良の方法で、
今後、数年間かけてSwitch2への移行を目指す形にし、
あまり”移行を焦り過ぎない”ということは大切です。

Switchオンラインの追加タイトルに関しても
ゲームキューブ⇒ゲームキューブ⇒ゲームキューブ…のように
なってしまうと、Switch2⇒Switch2⇒Switch2になってしまい、
Switch1向けには何も展開されないことになってしまいます。

Switch2発売から何年も経過していて、Switch1の勢いも
すっかりなくなっているタイミングなら、↑のような状態でも
構わないと思いますが、
Switch1もまだ現役(ソフト自体はSwitch2よりも多く出ている)の状態で、
Switch2ばかりに追加するのは、マイナスに働いてしまう可能性が高いです。

そのため、Switch2専用を連続させるのではなく、
最低でも、
Switch2⇒Switch⇒Switch2⇒Switchのように、
ゲームキューブを連続させず、最低1回は合間に別の機種の
Switchオンライン追加タイトルを挟んだ方が良いかと思います。

ゲームキューブ以外の機種への追加の場合、
Switch2ユーザーももちろん遊べますから
Switch2ユーザーにとっては不満はないと思いますからね。

偏ると追加パックの加入者が減る

配信がゲームキューブに偏ってしまうと、
”Switch1ユーザーのSwitchオンライン加入者”のうちの
”追加パック加入者”が、追加パックを解約してしまい、
結果的に売り上げ減に繋がる可能性もあります。

通常のSwitchオンラインの方は、オンラインプレイのために
加入者が大勢やめることはないとは思いますが
(それでも、ゲームキューブばかりになれば多少はいるとは思いますが)
追加パックの場合、通常のプランに変えてもオンラインプレイはできますから
Switch1に意味のない追加ばかりされれば
当然、ユーザーも”N64とかGBAとか全然増えないし意味ないじゃん”となって、
追加パックの契約を切る可能性は十分に考えられます。

Switch2に意味もなく固執すれば、メーカーにもマイナスになるような
事態が起きてしまいますから、
やはりゲームキューブ以外のハードの追加タイトルも、
上手く織り交ぜつつ、ゲームキューブを連続させないようにして、
上手く配信していくことが望ましいのではないかと思います。

まとめ

Switch2発売後も、あと数年はSwitch1ユーザーの方が多い状況ですから
戦略上、あまりゲームキューブに配信ソフトを
偏らせ過ぎるのは、良くないです。

ゲームキューブ2連続は控え、
できる限り、他の機種と織り交ぜながら
Switch1ユーザーの追加パック加入者の離脱を防ぎつつ
展開していくのが、最も賢いやり方なのではないかと思います。

いきなり全員が全員、Switch2を買うわけではないので、
メーカー自身がSwitch2にのめり込みすぎないようにすることは
展開上、大事なことです。

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