社長が仕事をしない!社員にできる対策と注意するべき点!

会社の社長が仕事をしない…

そんな、どうしようもない会社も
あるかと思います。

大企業であれば
そもそも社長だとかそういった人間と
会うような機会も少ないと思いますし
一度も会ったことがない!という人も
いるかと思いますが
中小企業だったりする場合は
社長と日常的に顔を合わせたり
同じ空間で働いたりすることも
あるかと思います。

が、中には”仕事をしない”
どうしようもない社長が存在するのも事実です。

そのような社長に対して、社員が
できることはあるのでしょうか。
その点についてのお話を
していきたいと思います。

仕事をしない社長!どうすればいいの?

社長が仕事をしない、ということは
恐ろしいことです。
もしも本当に仕事をしていないのであれば
その会社は先が短い、と思っても
良いかもしれません。
いつか、何らかの問題を起こすことになるでしょう。

社長が仕事をしない理由には
色々とあると思いますが
本当に仕事をしていないのであれば
人間性に問題があるか、会社に既に見切りをつけているか、
自分が偉いと勘違いしてしまっているのか、、
いずれにせよ、あまりよろしくない理由で
仕事をしなくなっている、というのが事実であると思います。

では、「仕事をしない社長」に対して
社員はどのように対応をしていけば
良いのでしょうか。

本当に仕事をしていないのか確認

まず、社長が仕事をしていない!と
思い込んでしまうことは危険です。
「本当に仕事をしていないのかどうか」は
しっかりと確認する必要がありますね。

何か行動を起こすにしても、
勘違いだった場合は自分の立場が
危うくなることになりますし、
何も行動を起こすつもりはないにしても、
社長が仕事をしていない!と勘違いしたままでは
ストレスが溜まって行くかと思います。

そうなってしまわないためにも
「社長は仕事をしていない」と
感じるのであれば
本当に仕事をしていないのかどうかは
よく確認する必要があります。

もちろん、本人に直接
「仕事ちゃんとしてますか?」なんて聞けば
トラブルになる可能性もありますから
それとなく確認する必要がありますが
社長の仕事は社員とは異なっている場合も多く、
仕事をしていないように見えて
実は仕事をしている可能性も十分にあるのです。

社長をかばうわけではありませんが
勘違いしていると結果的に自分自身に
マイナスが降りかかってくることに
なってしまう場合もあるので、
しっかりと事前に「確認」はした方が
良いかと思います。

我慢する

社長がもしも本当に仕事をしていない場合の
一番の対処法は「我慢する」ことでしょうか。
どうしても社長と社員の立場では
対決するにしても
”最初からとても不利”な状態です。
特に、会社内で独裁状態の社長の場合は、
何かを言っても絶対に考えを
曲げないでしょうし、場合によっては
逆ギレされたり、不当な扱いを
受けることに繋がってしまう可能性も
充分にあります。

そのため、”自分の我慢できる範囲”
であることは前提ですが、
社長が仕事をしていなくてもスルー
しているのが
一番身の安全を確保できる方法では
あるかと思います。

当然、腹は立つと思いますが
平和に仕事ができていて
給料もちゃんと払われているのであれば
「好きにやってろ」ぐらいの感じで
いいのではないかと思います。

ただし
”社長が仕事をしないことによって
仕事に支障が出ている場合”は論外ですし、
”どうしても怒りを抑えられない場合”に
関しては、何か行動を起こすことも
アリではあると思います。

が、行動を起こすことによって
最悪の場合は会社を追い出される可能性も
ありますので、
その点は覚悟はしておかないといけません。
(苦言を呈されただけで会社を追い出すなんてことは
本来やってはいけないことですが
世の中ではそういうことが普通に行われているのも
ザンネンながら事実ではあります)

社長に直接話をしてみる

社長が仕事をしていないことが
どうしても気に障るのであれば、
社長に直接話をしてみるのが
一つの方法になります。

変に他の人を通したりなどの
小細工をしても、あまり通用しないでしょう。

ただ、当たり前ですが
いきなり喧嘩腰で話を始めれば
社長も喧嘩腰になりますから
穏やかに話を始めることが大事になります。

社長が話を分かってくれて
仕事をするように気を付ける、と
分かってくれれば一番良いですが、
話をしただけですぐに理解してくれるような
社長は、基本的に最初から「仕事をしている」でしょうから
なかなかそう簡単には行かない、というのが
現実になるかと思います。

考えられる社長のリアクションとしては
・逆ギレする(不当な扱いを始める可能性あり)
・適当に誤魔化すだけで改善しない
・言ってから少しの間は改善するものの、またすぐに元に戻る
・仕事をしていると言い張る

こんな感じでしょうか。
なかなか、すぐに改善させるのは
難しいかとは思います。

もしも社長に話をする際に、
一緒に話をしてくれる人がいるのであれば、
味方は増やしておいた方が
良いかとは思います。
社長からしてみれば、一人から言われるよりも、
大勢から言われた方が、当然、
圧力にはなるでしょうからね。

大きな動きを起こす

これは簡単なことではありませんが
小規模な会社であれば
場合によっては実現可能であると思います。

社長以外のメンバーで、
ストライキのような行動を起こすことですね。
行動を起こすメンバーは多ければ多いほど
効果を出す確率は高まります。

社長も、他の大勢の社員が行動を
起こせば、それを無視することはできないはずです。
「気に入らないならやめろ!」なんて
叫んでしまえば、それこそ会社はおわりです。
社長がどんなに優秀であっても
人を雇っている、ということは
=ひとりでは会社を回すことはできない、ということを
意味しています。

そのため、社員に愛想を尽かされて退職されてしまう、
ということは自分の人生にも大きなダメージを
与えることを意味しています。
感情的になってしまう社長は論外ですが、
冷静に考えることのできる社長であれば
「社員全員が(あるいはほとんど)行動を起こして
そのまま辞められてしまったら」どうなるかどうか
ちゃんと考えることができるはずです。

もちろん、そのままクビにされる可能性もあるので
覚悟をして行動を起こす必要はありますが
ひとつの方法として覚えておくと良いかと思います。

どうしても我慢できないのであれば…?

どうしても社長の仕事をしない
態度が我慢できなかったり
仕事にも支障が出ているのであれば
転職を考えるのも一つの方法にはなります。

そう簡単にポンポン転職できるものでは
ないと思いますから慎重に行動していく
必要はありますが、
転職先がもしも見つかるのであれば、
そういった選択をしてみるのも良いと思いますし
転職先のアテがあるなら
クビ覚悟で社長に抗議してみて
直ればそれで良いですし
治らなければ転職、という選択も
それはそれでアリではないでしょうか。

あくまでも”どうしても”の場合限定にした方が
良いですが、本当にどうしても
がまんならない場合は、
検討はしてみても、良いかとは思いますね。

まとめ

仕事をしない社長…
もしも本当に仕事をしていないのであれば
困ってしまいますよね。
社長は偉い!と勘違いしているような人や
完全に部下任せの人など、色々いるかとは思いますが
やはり、会社のトップに立っている人間とて
仕事はしなくてはいけませんし、
それが社長としての責任でしょう。

なかなか対処するのは
難しいことではあるのですが
上のようなポイントを考えつつ
対応していくと、良いかもしれません。

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