実録!有給休暇!実際に見てきた有給休暇の色々なかたち!

店員Kです!

皆様の職場に有給休暇はありますか?
ある!という人も居れば、
ない!という人も居るかと思います。

今回は、私が今まで勤務してきた会社や、
身近で聞いた有給の事情などなど、
実際にあった有給休暇の色々なかたちをご紹介していきます!

本来、有給休暇は法律に基づき、条件を満たした人には
出るべきものなのですが、
なかなかそうもなっていないのが現実ですね…。

有給休暇が実際の会社でどのように扱われているのか、
その一例を見ていきましょう。

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実際の有給休暇事情をご紹介

世の中には星の数ほどの会社や職場があります。
有給休暇がどのように扱われているかは、会社によって、
全然違うでしょう。
なので、あくまでもその中のごくわずかな例にはなりますが、
世の中の会社における有給休暇の扱いの一例を
ご紹介していきます!

会社によって、ちゃんとしっかり有給休暇を社員に
取らせているところもありますし、
会社によっては、有休をちゃんと消費するように促すようなところも
あります。
逆に、有給休暇は存在するけれど、
有給休暇を取得させないような雰囲気を醸し出しているところもありますし、
そもそも有給休暇が存在しない、完全に違法な会社なども存在します。

では、実例を紹介していきます!

前の勤務先Aグループの場合

私の前の勤務先の一つ、Aグループの場合は、
年次有給休暇は一応ちゃんと存在していました。
ある程度大きな会社ですから、有給休暇が存在しないなんてことは、
法律上も許されないことです。

…が、”存在するだけ”でした。
有給休暇は確かに社則上存在しているけれど、社則上だけの
幻とでも言いましょうか。
実際には、有給休暇の取得方法すら決まっていないような状態で、
有給休暇を取得している社員は、私の知る限りでは
その会社内では見たことがありません^^
もちろん、私もその会社に在籍中は有給休暇を取得できませんでした!

私の先輩社員も「有休なんてあるのかよ」とツッコミを社則に
入れていたぐらいですし、
この会社には”幻の有給休暇”しかありませんでした。
恐らく、有休取得率を会社で調べたら一桁台だと思いますね。

ちなみに、私はこの会社退職時に、有給休暇分の全消費を
要求して、通してもらいました(汗)
辞めるのに遠慮する必要はありませんからね…
(本来は辞めない場合でも遠慮しなくて良いのですが
悲しいことにそうすると自分の職を失う可能性も高いです)

有休が存在し、買取制度も存在する会社

私の身近な人の一人が通う、大手企業Oでは、
有給休暇がしっかりと存在します。
それも、上で紹介したような胡散臭い、社則上だけの有給休暇ではなくて、
しっかりとした有給休暇です。
取得しようと思えば、ちゃんと有給休暇を取得することもできるようです
(それが当たり前のことなのですけどね…)

また、この会社では有給休暇の買取制度も存在しており、
何らかの理由で消費できなかった有給休暇を会社に
買いとってもらって、その分収入に反映させることのできる制度も
実際に存在していたようです。

こういう風に、ちゃんと有給休暇の制度が生きている会社も
ある、ということですね。
私の会社のように社則上だけの存在ではない、ということです。

この会社では若い人が有給休暇を取得しても、
嫌味を言われることもなく、ちゃんと有給を消費できるようです。
有給休暇以外の面も聞いているので、
完全に良い会社だな、とはいえない面もありますが、
少なくとも、有給休暇だけに関して言えば、良い会社であると
私は思います。

公務員でも有休が生きているとは限らない

公務員だと有給休暇があっていいな、と思う人も
居るかもしれません。
ですが、実はそうとも限らないのです。
知り合いに公務員の人間が居ますが、
確かに、有給休暇は存在しています。

ただし、私の知り合いの公務員は
有給休暇は存在するけれど、実際に使うのは
非常に難しいと言っていました。

まず、知り合いの働いている場所では人員が
ギリギリのラインとなっており、有給休暇をとるためには
他の人に迷惑をかけることとなり、特に新人だと
有給休暇の取得は非常にしにくい環境になっており、
若い層はほとんど有給休暇を取得していない状態のようでした。

社会において「気を遣う」という風潮(?)が、
本来は自由に使えるべき有給休暇を自由に使うことの
できない状態にしてしまっているのかもしれません。

買取制度は無いけど有給は生きている

私が少しの間、勤務していた会社では、
有給制度はしっかりと存在し、有給休暇もちゃんと取得
できる状態にあったようです。
(私は諸事情により有給を遣う前に退職してしまいましたが)

ただし、有給を消費しなかった場合は、そのまま消滅する
タイプの会社だったようなので、有給休暇を使わなければ
使わないだけそのまま損をする、ということになります。

買取のシステムが無い会社で、有給休暇が使える状態に
あるのであれば、やはり積極的に使っていくべきものですよね。

アルバイトには有給がないという風潮

本来、アルバイトスタッフであっても一定の条件を
満たせば(ここでは書きませんがそんなに厳しいものではなく、
有給がもらえる条件を満たしている人は多いです)
有給休暇は発生します。

ですが、私がアルバイトをしていたところでは、有給休暇がアルバイト
スタッフに対して発生しているところは見たことがありませんでした。
もちろん、有給がもらえるバイト先もあるとは思いますが、
有給休暇が法律どおりに発生して、更にはちゃんとそれを
取得できる雰囲気であるアルバイト先は少ないかと思います。

少なくとも、私は見たことがないです。
(もちろん、そういうところもあるにはあります)

あるのかないのか分からない

私の上司にあたる人の前の勤務先では、
”有給休暇があるのかないのか分からない”会社だったとのことです。
それほど大きくない会社ではあったようですが、
有給休暇についての説明はなく、社則には存在したようですが、
会社側からは何も言ってこない!というパターンのようでした。

しかしながら、有給休暇がどうなっているのか確認したところ、
ちゃんと取得できる会社ではあったようで、取得はできたとのことでした。
あまり有給を取らせる雰囲気ではないものの、自分から言い出せば
ちゃんと有給は取得できる、という会社ではあったようです。

私の会社との違いは「言えば有給を取得できる」という点ですね。
私の会社も、社則上には有給休暇が存在していて、
何の説明も無い、というタイプの会社でしたが、
私の会社の場合は、有給休暇の取得について聞いても、
絶対に取得させないような雰囲気でした。

「今が踏ん張りどきだ!」だとか
「そんなんで店長が…」だとかそんな感じの空気ですね。
絶対に有給なんか取らせない、そういう嫌な感じでした。

ブラック企業にも、どうしようもないブラック企業と、
比較的柔らかい(?)ブラック企業があるということでしょうか。
どちらも褒められたものではありませんが、
言えば有給取得できるだけでもまだ良心的(?)なのかもしれません

まとめ

今までに実際に聞いた・見た有給休暇はこんな感じでしょうか。
ちゃんと有給休暇が取得できる上に、余った有給休暇は買取まで
してくれるようなところもあれば、
有給休暇が社則上にしか存在せずに、
有給を取得しようとすると脅迫まがいのことまで言われてしまう会社などなど、
色々な会社があります。

実際に入社して、どの部署に配属されるかなど、
入ってみるまで分からない部分はありますが、
出来ることなら有給がちゃんと取得できる会社に行きたいものですよね…。


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